気ままに

大船での気ままな生活日誌

鎌倉もみじ (1)長谷寺

2014-11-30 09:09:48 | Weblog

おはようございます。いよいよ11月も千秋楽ですが、おいらは休みなく、京都もみじ、東京もみじに引き続き、鎌倉もみじシリーズを開始いたします。

昨日、午後二時頃から、急に西空が晴れ上がってきたので、モノレールに乗って、江の島に出掛けた。お目当ては富士山だったが、そちらの方だけ雲がかかっていて、だめだった。ではと、江ノ電に乗り、長谷まで馳せ参じた。長谷寺の紅葉も、なかなかいいからネ。土曜日で、普通なら、大混雑なはずなのに、午前中の悪天候のため人出はぐっと少ない。しめしめ。

11月29日
長谷寺

見頃になっていましたよ。



紅葉と上弦の月 (合わせて一本!)

上弦の夕陽

長谷寺のあと、稲村ケ崎に夕陽を観にいった。

とんびがぐるりと輪をかいた


サーファーも、もう帰る

おらも眠たい


今日も、絶好の紅葉日和ですが、都内で、高校時代の仲間が出る音楽会があるので、無理かな。夜はまたミニクラス会になりそう。

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東京のもみじ(6)小石川後楽園

2014-11-29 18:19:11 | Weblog

小石川後楽園は、桜と紅葉の季節にはよく出掛けるが、こんなに最盛期の紅葉は、はじめて観たような気がする。それに、今回、はじめて奥の池の方(内庭)まで行き、そこにも紅葉がたくさんあり、それらの素晴らしかったこと。そこは、水戸の黄門さんたちの書院の庭だったところだそうだ。そこを含めると、トータルでは、六義園の紅葉の上をゆくのではないかと、思うほどだった。できれば、天気のいい日に、もう一度、訪ねてみたい。

11月28日(金)
小石川後楽園

JR飯田橋駅から10分ほど歩いて、西門へ。紅葉が迎えてくれる。

入園すると、右手の紅葉山が目に飛び込んでくる。

左手のなだらかな緑の山に紅葉が。

この紅葉の嵐山(?)をみながら、渡月橋を渡る。下を流れるのは大堰川(桂川)と、京都と同名。もちろん、そのつもりで名付けている。その先には、京都でなくて、中国浙江省の名勝、西湖の堤がある。

左が渡月橋。右に伸びるのが西湖の堤。

西湖の堤

大堰川の上流に架かる赤い橋の名を通天橋という。京都の東福寺にならったという。ということは、江戸時代から東福寺は紅葉の名所だったということか。なお、ここは水戸徳川家の上屋敷だった。

ここからの眺め。紅葉越しに大堰川と渡月橋がみえる。

この手前に清水寺を写した清水観音堂があったが、関東大震災で焼失した。その跡地からみた景色。

そこまでの道々の紅葉。


通天橋から大泉水(池)に下る道に円月鏡。水に写る形が満月のようなので、この名がついている。

池の端に出て

向かうは、はじめて入る内庭へ。池の周りに紅葉がずらり。


雪吊りも。

金髪と紅葉

そして、はじめの池の端の紅葉林に戻ってきたときには、ぽつりと雨粒が。

曇り空でも素晴らしい紅葉だった。

一応、これで、東京のもみじシリーズは区切りをつけますが、まだつづく可能性はあります。鎌倉、横浜シリーズはこれからです。

 

 
 

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東京のもみじ(5) 神宮外苑いちょう並木

2014-11-29 10:25:58 | Weblog

この時期に千駄ヶ谷駅まで来たら、隣りの信濃町で降りなければ、バチが当たる。絵画館前を通って、神宮球場の横を抜けると、そこは、もちろん、神宮外苑いちょう並木!見頃でしたよ、どうぞ、ごらんください。

11月28日(金)
神宮外苑いちょう並木

噴水池側から、車道をはさむ並木道を望む。 左右それぞれに歩道を挟む並木道があるので、4並列ある。

右側の歩道の並木道を歩く。平日のお昼どき。かなりの人出。

特等観覧席

顔を上げる。ふと、ガウディのサグラダ・ファミリア大聖堂の尖塔のようだ、と思った。

ゴール地点の青山通り口のお店は満席だった。

イチョウ色のはとバスが青山通りから入ってきたのには驚いた。でも、観光バスはいっぱい。”大江戸四大紅葉巡り”なんていうバスも見付けた。どこと、どこだろうか?銀杏並木と、六義園、新宿御苑、小石川後楽園と推察したがどうだろうか。それとも。浜離宮と旧古河庭園が入るかな。

青山通り口まで来て、考えた。ここから地下鉄で表参道まで出て、根津美術館はどうか。誰が袖図展を観て、庭園の紅葉もいいはず。迷ったが、前日、時間切れで行けなかった、小石川後楽園の紅い誘惑には勝てなかった。で、今度は反対側の並木道を戻る。

先にみえるのが絵画館

こちらは、端の銀杏はまだ青い。

噴水池近くで、森のやきものフェアーが開催されていた。

噴水池の回りでは60もの出店で賑わっていた。

楽しい銀杏並木散歩だった。

そして、信濃町から飯田橋へ。そこから小石川後楽園へ。(つづく)

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東京のもみじ(4)新宿御苑

2014-11-29 08:55:09 | Weblog

11月28日は”いい庭の日”だそうだから、ぼくの東京もみじ巡りも庭園が中心だった(笑)。この日は、前日の好天とは、一転、ときどき日が射す程度の曇天。紅葉鑑賞には、ちょっと不向きな天候だった。紅葉は、日の光を通して観るのが一番なのだが、はじめに訪れた新宿御苑では、肝心なときに、雲間からお日さまが顔を出してくれるなど、結構、いい紅葉を観ることができた。

では、シリーズ第4弾、新宿御苑から始めます。今日は、第6弾まで一気に投稿する予定です。

11月28日
新宿御苑

御苑の新宿門前

新宿門から左に入る通り

その先を進むと、ぼくの好きな花の木がある。紅葉は上の方の葉だけ。もう一度、来なければ。

花の木の前の十月桜は満開

そのまた先の大銀杏。菊花壇で訪れたときは、まだ青かったが、今は、これ以上ない黄葉!


お隣りのメタセコイアも、輝いてきた。


 ここのタムケヤマも大好き。ここ数年、見頃過ぎだったが、今回はばっちり。

裏から観るのが好き。

でも表から観る人が多い

おまけに、もうひとつ、ふたつ、みっつ

曲がった幹と枝がひねまる子ちゃんみたいぼくだけがわかるニックネーム

もっと、紅葉をみたい、と、戻るようにして、日本庭園に行ってみる。


そして、ぼくは桜紅葉を楽しみながら、プラタナスの並木道に向かう。

菊花壇のときは見頃だったプラタナスの並木は、もう見頃を過ぎていた。ただ横顔だけは良かったので、横顔美人として撮った。

そして、下の池の楓を観に行く。ここでは一番人気の大きな楓。やっぱり、カメラマンが集まっていた。

見事な紅葉だった。


下の池

二時間近く、御苑でゆっくりした。そして、千駄ヶ谷門から出て、JRで次の駅、信濃町で降りた。 さて、次はどこでしょう? ヒント、並木道です。(つづく)

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東京のもみじ(3)旧古河庭園

2014-11-28 08:27:25 | Weblog

11月27日(木) 
旧古河庭園

六義園から本郷通りを王子方面に、20分ほど歩くと、旧古河庭園に着く。お久し振り!もう、20年も行っていなかったかも。東京に住んでいた、若い頃にはよく行ったもんだけど。♪お久しぶりねあなたに会うなんてあれから何年たったのかしら♪なんて小柳ルミ子の歌をくちづさみながら、歩いていたら、すぐ、見慣れた、長い塀がみえてきた。

正門

いきなり、庭園を見下ろす紅葉

下の庭園へ

池がみえてくる

池の周りに紅葉

つつじと一緒

ここの薔薇園も有名。名残りの薔薇と旧古河邸。コンドル設計。

来年からは、ここも常連さんになりそう!また逢う日まで!

さあ、今日もでかけるぞ!東京もみじ巡り!

 

 

 

 

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東京のもみじ(2) 六義園

2014-11-28 06:54:01 | Weblog

11月26日(木)
六義園

紅葉の季節には、新宿御苑とここははずせない。上野まで来ていれば、山手線であと少し。駒込駅をうっかり反対口で降りてしまい、坂道を上って、六義園の染井門に着いたらびっくり。大勢の人が列をつくっている。東博の行列に比べれれば、なんてことないけれど、普段ではありえないこと。もう紅葉が見頃になったことを如実に示している。素晴らしかったですよ、では、写真のオンパレード。

染井門から塀に沿った道を正門目指して歩くと、あの枝垂れ桜の近くで、あっと驚く紅葉が出現する。太陽がちょうど向かいで輝く紅葉になっている。見頃の真っ盛りである。

しばらく眺めてから、池の方に出る。ふと振り向くと、コブシの大木が秋色になっていた。

もみじは向かいの山側に多い。山に近づくと、ぼちぼち紅葉が現れてくる。

まだ、この辺りは、緑の紅葉も混じっている。

つつじ茶屋近く

池の畔

カメラマンが集まっている。撮影ポイントか。

たしかに!

そろそろ池を一回り。

はじめの場所に戻ってきた。

この紅葉の手前には、来春の大スター枝垂れ桜が。ああ楽しみだ。春よ来い、はやく来い


次回は、旧古河庭園です。

 

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東京のもみじ(1)上野公園界隈

2014-11-28 06:51:25 | Weblog

おはようございます。昨日は、まさに小春日和の陽気でしたね。ぼくは、もちろん出掛けてましたよ。午前10時にトーハクに着いたら、1時間は覚悟していたのに、わずか30分待ちで入れた。ここで、五体勢揃いの国宝土偶もみられたし、12日間しか展示のない金印も脇からみられたし(間近でみるには、中の行列で30分待ち!)、大変満足して、外に出た。トーハクの構内のユリノキ、イチョー、メタセコイアなどが、うつくしいもみじになっていた。庭園も開放されていて、こちらの紅葉も見頃になっている。

予定ではもうひとつ美術展を、と考えていたが、この天気で、紅葉の見頃、屋内えはもったいないと、急遽、紅葉狩りに変更した。国宝展のあとは、駒込の六義園と旧古河庭園に駆け付けた。どちらも、すっかり見頃になっていましたよ。

で、本ブログもまた、京都紅葉シリーズに対抗して、東京もみじ(黄葉も入れる)シリーズを始めようかと思ったわけです(汗)。国宝展感想はのちほどということで、ごめんなさい。

11月27日(木)

東博構内

ユリの木

銀杏

メタセコイア

黒門前のヤマボウシ

東博庭園

上野公園

桜紅葉

青緑黄


駆け上がる銀杏の葉

科博前のけやきなど


西美のロダン

次は六義園のもみじです。朝の内に3本の予定です。

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インターステラー(Interstellar)

2014-11-27 08:00:57 | Weblog

昨日は一日、雨の日だった。散歩をする気にはなれなっかったので、なにげに横浜に行って、なにげに映画館に入り、星の間(Interstellar)の散歩をしてきた。(笑)。いや、散歩などという生易しいものではない、100メートルを全力で走って、さらに100ハードルをこなし、そのまま、1万メートル競走になだれこむような激しい”散歩”だ。映画はインターステラー(Interstellar)。久しぶりの宇宙ものの迫力に度肝を抜かれた。

巨大な砂塵の波がしばしば押し寄せてくるようになり、人々は健康を害し、また作物には疫病が蔓延し、食糧事情が極端に悪くなってきている。地球の寿命が尽きかけている。

元宇宙飛行士で、今は農業をしているクーパーは、ひょんなところから、第二の地球を探すプロジェクトに参加することになる。のちに宇宙科学者になる小さな娘に、必ず帰ってくるからと、宇宙へ旅立つのだった。

相対性理論とかブラックホール、ワームホールなんて言葉が飛び出し、ぼくらを煙に巻く。ここの10分が地球上の何年もになる!10年ほど冬眠する!、五次元の世界!とか。

ただのSFではない、人間の愛の物語、家族愛の物語でもある。最終盤、”必ず帰ってくる”の約束を果たし、100歳を超えた娘マーフと再会することになる若々しい父親との対面にはおもわずほろり。

面白くて、感動的ないい映画だった。

現実も、まさに地球(人類)の寿命が尽きかけている、ですね。ワレの命も尽きかけないうちに、今日も遊びにでかけよう!とってもいい天気なので、上野の土偶ちゃんに会いにいこう!

今朝の富士山

今朝の原節子桜(ぼくの命名) 桜紅葉もうつくしい

 

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マラガ ピカソ美術館とカテドラル スペイン旅#18

2014-11-27 07:47:22 | Weblog

おはようございます。途中で京都紅葉シリーズが入り、久しぶりのスペイン旅シリーズ再開です。

白い街、ミハスから少し走ると、ピカソの生まれた町、マラガがある。ここでは、何と言っても、ピカソ美術館。旧市街にその美術館はあった。名品揃いということでなくても、ピカソの生誕地でピカソの作品を観る、ということに絶大な意味がある。ピカソが吸った空気の中でこそ、一番、ピカソの作品は生き生きとするのだ。1881年生まれで、ここで10歳まで過ごしたとのこと。

ピカソが幼少期を過ごした旧市街。

そうゆう街中にピカソ美術館がある。美術館の入り口。

展示室内は撮影禁止だが、室外はこんな感じ。

ピカソの親族によって寄贈された200点以上の作品が所蔵されていて、それらの一部が展示されている。それら作品をいくつかを紹介します。絵ハガキから。

そして、マラガのカテドラル(大聖堂)もステキな金縛りでした。塔(写真の右側)はひとつしかないので”片腕”というニックネームがついている。

内部は黄金に輝く。ステキな金縛り!

教会内部には17の礼拝堂がある。それぞれがうっとりするくらいの彫刻が。

 

パイプオルガン

そして、ぼくらはマラガ空港から国内線でバルセロナへ向かったのだった。いよいよこのシリーズも最終盤に入ります。(つづく)

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大相撲九州場所の予想結果はどうだったか

2014-11-26 09:05:35 | Weblog

本来ならば、千秋楽の翌日にこの記事を載せねばならないのだけど、急遽、”京都紅葉シリーズ”が入ってしまい、二日遅れとなってしまった。素晴らしき京都紅葉さまに免じて、お許しあれ。さて、ぼくの大相撲九州場所の予想結果はどうだったか。

まず、ご贔屓の稀勢の里の成績から。稀勢が大関になって以来、ずっと優勝力士と予想してきたが、今場所は、はずした。それは、毎場所、ぼくの大きな期待が重荷になって、優勝を逃してしまうのではないかと思ったから。だから、内心、今場所こそ初優勝を願っていた。しかし、BUT、ハウエバー、その効果はなかった。いや、少しはあったかも。優勝こそ逃したが、12日目くらまでは優勝戦線にからみ、最終的には11勝を挙げた(ぼくの予想は12勝)。二場所連続のくんろく大関から脱したのは、大きな意味がある。つぎの初場所は、是非、優勝力士に予想したい!今度こそ、初優勝だ!

さて、ぼくの予想した優勝力士は、前半戦を全勝でいけば、鶴竜とした。その通りの展開で、10連勝していたが、11日目に稀勢の猛攻に屈し、土。すでに1敗している白鵬と並んだ。ここまでは、まだぼくの想定内。ところが、その翌日がいけなかった。なんと、不調の関脇、豪栄道に対して、注文相撲。横綱としてあるまじき相撲をとった。これで、相撲の神様から見放された。心に迷いが出て、そのあと、日馬富士戦、千秋楽の白鵬戦にも完敗。これで、しばらく、鶴竜に優勝の目はないだろう。

結局、白鵬の優勝となった。32回優勝は名横綱大鵬の、不滅と思われていた大記録に並ぶ素晴らしいもの。

逸ノ城は、今場所、惨敗の7勝8敗と予想したが、ようやく勝ち越しと、ほぼ当てた。豪栄道は完全復活ならずとしたが、これほど落ちるとは。身体の具合がよくないのだろう。

一方、期待の若手力士が活躍したのは喜ばしい。白鵬を破って10勝した高安と、下位ながら、後半、連勝して、二桁勝利した遠藤。この、遠高(円高)コンビの初場所での活躍を期待したい。若手モンゴルのイチ照コンビとの対戦が楽しみ。

もう、すぐ初場所だ!きのう、おせち料理を頼んできたし!

。。。。。

さて、予想結果。いつものように、左が予想星取り/右が今場所の成績。ぼくの勝星は、±1は〇、それ以外は●

鶴竜14勝1敗/12勝3敗●、白鵬13勝2敗/14勝1敗〇、稀勢の里12勝3敗/11勝4敗〇、日馬富士11勝4敗/11勝4敗〇、豪栄道10勝5敗/5勝10敗●、高安8勝7敗/10勝5敗●、栃煌山8勝7敗/8勝7敗〇、琴奨菊7勝8敗/6勝9敗〇、逸ノ城7勝8敗/8勝7敗〇、照ノ富士7勝8敗/8勝7敗〇、勢6勝9敗/6勝9敗〇、豪風5勝10敗/2勝13敗●、碧山5勝10敗/8勝7敗●、安美錦5勝10敗/6勝9敗〇、豊響4勝11敗/5勝10敗〇、宝富士4勝11敗/8勝7敗●

10勝6敗でした! 久しぶりに二桁勝利! 敢闘賞を自分にあげたいと思います。

2014年結びの一番は白鵬対鶴竜。白鵬、圧勝。

大鵬の大記録と並び、何を想うか白鵬。

65キロの初土俵の頃か。あるいは、もうここらでいいか、そろそろハッピーリタイア・・・全盛期引退が頭の片隅にあるかも。

白鵬の太ももの向こうに、感慨無量な男がいる。

歴史に残る一番に、白鵬を呼び出した男。立呼出、秀男。この日が定年退職。ハッピーリタイア

初優勝まではリタイアできない男、稀勢の里



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