最近の次男と学校:
週末明けの朝、寝起きにまだ目がしっかり開かない状態で、
「行きたくなーい、行きたくなーい」と泣く。
それでも着替え、食べて、目が覚めてくると、
行く気持ちになってくるようで、
バックパック(こちらでは「ブックパック」と言うそう)を背負って張り切って家を出る。
それ以外は、「行きたくない」とも「ホームスクールしたい」とも言わなくなり、
学校での出来事を楽しそうに話している。
担任の先生のこと、家では「グランマ」と呼んでいる。
ご本人は「自分は15歳」だとおっしゃっているのだけれど。
昔ながらの言語道断的な厳しさのある方。
ユーモアある温もりに安心するよう。
ひとまずほっとしつつ、
様子を見守っていきたい。