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マイコー雑記

行き来するもの書き留め場

ストレートネック?ボウリング玉宙ぶらりんに気をつけて

2015年11月17日 | ヘルス

昨日は生まれて初めてカイロプラクティックを訪ねた。

 

「背骨を調整することで、

あとは人の身体が本来持つ自然治癒力に頼っていこうという考え方なのよ」、

私より1つ年上という女性のカイロプラクターが、

背骨の模型を示しながら話してくれる。

 

妊娠中の方や子供も訪れるというそのオフィスは、

カラフルにデコレートされ、

何だかちょっとお洒落なサロンのようでさえある。

 

首の固さ、首のうしろの痛み、そこからくる手の指のしびれ、

「ストレートネック」。

 

ボウリング玉ぐらい重たい頭を、

背骨から続くか細い首の骨が支えているわけだけれど、

首を突き出したような姿勢を長く続けていると、

なりやすいという。

本来30度から40度の首の骨のカーブが、

よりストレートに近くなってしまうのだそう。

頭痛や肩コリの原因にも。

 

スマホの普及で若い人にもこの「ストレートネック」が増えているといわれる。

 

あと急激な運動でもなったりするそう。

長男がサバイバルキャンプで首の後ろが痛くなり、

スポーツ部のコーチにカイロプラクティックを勧められ、

その時も「ストレートネック」と言われていた。

 

 

私の場合は、

下を覗き込むような姿勢でスクリーンに向かう時間の積み重ねによって起こり、

最近になってようやく、スクリーンをより高くしたり、

普段スクリーンの前での姿勢を気をつけるようにしている。

 

「ボウリング玉(頭)を宙ぶらりんにしない」というイメージで。

そして同じ姿勢で長時間いることが、いかに身体に負担をかけるかを痛感している。

 

 

 

昨日初めて「調整」とされるものをしてみたのだけれど、

きもちー。

終わった後の脱力感のものすごさ。

温泉につかったようなぽかぽかリラックス感。

 

オフィスにいた間にも、

「ちょっと調整」に立ち寄る妊婦さんや初老の女性やら。

ああ、すっきりーと施術室を後にされていき。

 

 

 

こちらではカイロプラクティックは多くの場合保険によってカバーされ、

アメリカ社会にも行き渡った職種。

それでも、過去「最も有望な職の一つ」とされた時期があり、

今では飽和状態で、生き残るのにとても厳しい状況とも聞く。

 

地域に馴染んだ女性のカイロプラクターお二人が切り盛りするオフィス、

長い目でみた効果について個人的にはまだ分からないのだけれど、

何度かの「調整」で様子をみていきたい。

 


非効率な動きの効用

2015年10月21日 | ヘルス

先日、骨粗しょう症の母が電話口で、

 「筋肉を鍛えるよう医師に言われ、歩くようにしているのよ。

骨の性質など遺伝もあるだろうし、

あなたも骨を支えるために、

今の内から筋肉を鍛える習慣をつけておいた方がいいのよ」

 と。

 

筋肉の衰えをしみじみ感じる今日この頃。

 

足は階段上り下りしたり、歩いたりとまだ使うのだけれど、

この上半身の弱さ!

赤ちゃんを抱っこしていた頃は、腕や肩も鍛えられたのだけれど。

 

 

そこで、ダンベルを購入し、エホイエホイしている。

歩いている時も腕や肩をグルグル回したり。

運転している時も座り「金魚運動」してみたり。

AからBまで移るのにも、モモ上げしてみたり回ってみたり。

一応、周りに人がいないか確認しつつ。

 

「無駄な動き」を日常に取り入れるようになって、

調子が良くなったように思う。

元々冷え性低血圧気味なのだけれど、身体もポカポカ。

 

貧乏ゆすりが冷え性に聞くなんて話を聞いたことがあるけれど、

「動かす」ことで循環が良くなるというの、分かるように思う。

 

動かないという状態がどれほど体によくないか、

この年になると痛感する。

しばらくすると、ぎしぎしとあちらこちらきしみ始める。

 

 

一昔前は、何事もより「非効率的」で、

家事ももっと身体を使っただろうし、

畑仕事などで筋肉も日常的に随分と鍛えられたのだろう。

 

「動き」を意識的に取り入れていきたい。