毎回、テーマを決めて、
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、
様々なアーティストたちとコラボした、
ロックアルバム"Rockstar"が好評な、
Dolly Partonにスポットを当てまして、
そのDollyさんが、今回の作品には、
参加していませんが、
かつて、こんな方たちとも、
デュエットしていましたよ、
ということで、2曲選んでみました。
どちらも現役で、今年、
Newアルバムをリリースした、
レジェンド2人です。
まずは、Willie Nelsonと共演して、
1982年に、カントリーチャート7位、
ACチャートでは19位まで上がった
"Everything's Beautiful
(In Its Own Way)"です。
同年リリースのアルバムで、
Dolly & Willieに加え、
Kris Kristoffersonと、
現在、USチャートNo.1、
Brenda Leeも加わった、
4人によるコラボアルバム
"The Winning Hand"からの
シングルでありました。
そして、もう1曲は、1987年に、
Smokey Robinsonと共演した曲
"I Know You by Heart"です。
こちらは、ミュージックビデオが、
公式チャンネルにありました。
当時も話題になっていましたが、
ややポチャなイメージだった、
Dollyさんの、おっとびっくりの、
ウエストの細さに目が行きますね。
(^^;)
この曲は、同年リリースのアルバム
"Rainbow"からのカットで、
カントリーチャートには登場せず、
ACチャートで、22位を記録した
それのみだったようですが、
曲を書いていたのは、
Kenny Logginsの"Footloose"を始め、
80年代に、数々の曲をヒットさせた
Dean Pitchfordに、88年の、
"Waiting for a Star to Fall"で知られ、
Whitneyのヒット曲の作者としても、
実績を残しているデュオ、
Boy Meets Girlの2人で、けっこう、
ヒット狙いの1曲だった感じですね。
さて、Dollyさんの"Rockstar"、
2枚組30曲の大ボリュームですが、
聴きどころ満載で、満足しました。
いちばん驚いたのが、
Pat BenatarとNeil Giraldoをft.した、
Patのヒット曲のカバー
"Heartbreaker"でしたね。
年下のPatさんよりも、
若々しくロックする
Dollyさんに脱帽でありました。(^^;)
※次回は、Time Machineです。
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、
様々なアーティストたちとコラボした、
ロックアルバム"Rockstar"が好評な、
Dolly Partonにスポットを当てまして、
そのDollyさんが、今回の作品には、
参加していませんが、
かつて、こんな方たちとも、
デュエットしていましたよ、
ということで、2曲選んでみました。
どちらも現役で、今年、
Newアルバムをリリースした、
レジェンド2人です。
まずは、Willie Nelsonと共演して、
1982年に、カントリーチャート7位、
ACチャートでは19位まで上がった
"Everything's Beautiful
(In Its Own Way)"です。
同年リリースのアルバムで、
Dolly & Willieに加え、
Kris Kristoffersonと、
現在、USチャートNo.1、
Brenda Leeも加わった、
4人によるコラボアルバム
"The Winning Hand"からの
シングルでありました。
そして、もう1曲は、1987年に、
Smokey Robinsonと共演した曲
"I Know You by Heart"です。
こちらは、ミュージックビデオが、
公式チャンネルにありました。
当時も話題になっていましたが、
ややポチャなイメージだった、
Dollyさんの、おっとびっくりの、
ウエストの細さに目が行きますね。
(^^;)
この曲は、同年リリースのアルバム
"Rainbow"からのカットで、
カントリーチャートには登場せず、
ACチャートで、22位を記録した
それのみだったようですが、
曲を書いていたのは、
Kenny Logginsの"Footloose"を始め、
80年代に、数々の曲をヒットさせた
Dean Pitchfordに、88年の、
"Waiting for a Star to Fall"で知られ、
Whitneyのヒット曲の作者としても、
実績を残しているデュオ、
Boy Meets Girlの2人で、けっこう、
ヒット狙いの1曲だった感じですね。
さて、Dollyさんの"Rockstar"、
2枚組30曲の大ボリュームですが、
聴きどころ満載で、満足しました。
いちばん驚いたのが、
Pat BenatarとNeil Giraldoをft.した、
Patのヒット曲のカバー
"Heartbreaker"でしたね。
年下のPatさんよりも、
若々しくロックする
Dollyさんに脱帽でありました。(^^;)
※次回は、Time Machineです。