本日から、新コーナー1つ目、
スタートいたします。
簡単に言いますと、
シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
またまた、ジャンルに関係なく、
あげていこうかな、というコーナーです。
というわけで、第1回目は、
昨年、デビュー30周年を迎え、
記念アルバムの発売と、
あの曲で、年始と年末に、
Hot100で、またまた1位になって、
話題が途切れませんでした、
Mariah Careyの90年リリースの
1stアルバムから、"Vanishing"です。
アルバムの5曲目に入っていた曲、
アナログだと、A面最後になるようです。
Richard Teeさんのピアノをバックに、
切々と歌うナンバーで、
アルバムの中で、この曲だけ、
Mariahさん自身のプロデュース
だったみたいですね。
ゆえに、ライブでも、
シングルにはならなかったものの、
積極的に歌っていたみたいです。
Mariahさん、Hip-Hop色を
強く出すようになったり、
声に衰えが出始めてからは、
あまり、こういう感じのナンバーは、
歌わなくなっていきましたので、
デビュー作の初々しさを
もっとも感じるような気がいたします。
Mariahさんの1stアルバム
あらためて、クレジットを見ると、
Richard Teeさんの他にも、
Nile Rodgers、Omar Hakim、
Michael Landauといった、
一流ミュージシャンが、
おもに、シングル曲以外で、
起用されていたりするんですよね。
なにか、当時は、
突然現れた歌姫みたいな感じでしたが、
きっちり、売らんとする、
戦略を練られていたんだなぁ
という気がしたします。
・Mariah Carey - Mariah Carey
※次回は、気になる新曲です。
スタートいたします。
簡単に言いますと、
シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
またまた、ジャンルに関係なく、
あげていこうかな、というコーナーです。
というわけで、第1回目は、
昨年、デビュー30周年を迎え、
記念アルバムの発売と、
あの曲で、年始と年末に、
Hot100で、またまた1位になって、
話題が途切れませんでした、
Mariah Careyの90年リリースの
1stアルバムから、"Vanishing"です。
アルバムの5曲目に入っていた曲、
アナログだと、A面最後になるようです。
Richard Teeさんのピアノをバックに、
切々と歌うナンバーで、
アルバムの中で、この曲だけ、
Mariahさん自身のプロデュース
だったみたいですね。
ゆえに、ライブでも、
シングルにはならなかったものの、
積極的に歌っていたみたいです。
Mariahさん、Hip-Hop色を
強く出すようになったり、
声に衰えが出始めてからは、
あまり、こういう感じのナンバーは、
歌わなくなっていきましたので、
デビュー作の初々しさを
もっとも感じるような気がいたします。
Mariahさんの1stアルバム
あらためて、クレジットを見ると、
Richard Teeさんの他にも、
Nile Rodgers、Omar Hakim、
Michael Landauといった、
一流ミュージシャンが、
おもに、シングル曲以外で、
起用されていたりするんですよね。
なにか、当時は、
突然現れた歌姫みたいな感じでしたが、
きっちり、売らんとする、
戦略を練られていたんだなぁ
という気がしたします。
・Mariah Carey - Mariah Carey
※次回は、気になる新曲です。