ジャンルに関係なく、踊りたくなる曲、
踊り出したくなるような曲をピックアップする、このコーナー、
19曲目は、80年代にも大活躍した、このシンガーが、
70年代の終わりに残した、このディスコヒットです。
Deniece Williamsの"I've Got The Next Dance"ですね。
同年リリースの4枚目のアルバム
"When Love Comes Calling"からの2ndカットだったようです。
Hot100では、76位までしか上がっていなかったみたいですが、
R&Bチャートでは26位、Danceチャートでは、
Denieceにとって、初のNo.1になっていたようです。
そして、この曲に続いて、DanceチャートでTopに立ったのが、
あの、84年の"Let's Hear It For The Boy"みたいですね。
アルバム"When Love Comes Calling"には、
ふたりのヒットメーカーが、プロデュースで関わっておりまして、
それが、Ray Parker, Jr.とDavid Fosterなのですが、
この曲は、David Fosterが手掛けているんですね。
David Fosterといえば、Cheryl Lynnのクラシック、
"Got To Be Real"の作者のひとりとしても知られますが、
あの曲は、プロデュースのほうはしてないようですので、
プロデューサーとして、こういうディスコ物を手掛けているのは、
珍しいのではないでしょうかね。他にあるのかな?
踊り出したくなるような曲をピックアップする、このコーナー、
19曲目は、80年代にも大活躍した、このシンガーが、
70年代の終わりに残した、このディスコヒットです。
Deniece Williamsの"I've Got The Next Dance"ですね。
同年リリースの4枚目のアルバム
"When Love Comes Calling"からの2ndカットだったようです。
Hot100では、76位までしか上がっていなかったみたいですが、
R&Bチャートでは26位、Danceチャートでは、
Denieceにとって、初のNo.1になっていたようです。
そして、この曲に続いて、DanceチャートでTopに立ったのが、
あの、84年の"Let's Hear It For The Boy"みたいですね。
アルバム"When Love Comes Calling"には、
ふたりのヒットメーカーが、プロデュースで関わっておりまして、
それが、Ray Parker, Jr.とDavid Fosterなのですが、
この曲は、David Fosterが手掛けているんですね。
David Fosterといえば、Cheryl Lynnのクラシック、
"Got To Be Real"の作者のひとりとしても知られますが、
あの曲は、プロデュースのほうはしてないようですので、
プロデューサーとして、こういうディスコ物を手掛けているのは、
珍しいのではないでしょうかね。他にあるのかな?