80年代のお気に入り曲、200曲、
第185位は、1982年の、このヒット曲です。
Supertrampの"It's Raining Again"ですね。
Hot100での最高位は、11位。
Top10には入ってなかったんですね。
同年リリースの、彼らにとっての7枚目のアルバム
"...Famous Last Words..."からの、1stカットでした。
当時は、なんてことなしに見ていたのですが、
改めて見ると、このビデオ、いいですね。
主人公が、とことん、ついてないっていうパターンのVは、
このあと、他のアーティストたちも、
何組か作っていたように思いますが、
その先駆けの作品のような感じでしょうかね。
"Breakfast In America"なんていうヒット曲があって、
カラっとした、ポップなサウンドで成功した人たちなので、
アメリカのバンド?みたいなイメージもありますが、
この曲でもボーカルをとっている、Roger Hodgsonと、
バンドの実質的なリーダーであった、Rick Daviesの、
ぶたりのイギリス人によって作られたグループで、
自分は、あまり、ちゃんと聴いたことがないのですが、
初期のサウンドは、かなりイメージが違う、
プログレッシブ・ロック寄りな音だったみたいですね。
Roger Hodgsonは、83年に脱退して、
その後は、一度も戻ってはいないようですが、
バンドのほうは、休止期間はあったものの、
現在は、Rick Daviesを中心に、
活動を続けているようであります。
http://www.supertramp.com/
第185位は、1982年の、このヒット曲です。
Supertrampの"It's Raining Again"ですね。
Hot100での最高位は、11位。
Top10には入ってなかったんですね。
同年リリースの、彼らにとっての7枚目のアルバム
"...Famous Last Words..."からの、1stカットでした。
当時は、なんてことなしに見ていたのですが、
改めて見ると、このビデオ、いいですね。
主人公が、とことん、ついてないっていうパターンのVは、
このあと、他のアーティストたちも、
何組か作っていたように思いますが、
その先駆けの作品のような感じでしょうかね。
"Breakfast In America"なんていうヒット曲があって、
カラっとした、ポップなサウンドで成功した人たちなので、
アメリカのバンド?みたいなイメージもありますが、
この曲でもボーカルをとっている、Roger Hodgsonと、
バンドの実質的なリーダーであった、Rick Daviesの、
ぶたりのイギリス人によって作られたグループで、
自分は、あまり、ちゃんと聴いたことがないのですが、
初期のサウンドは、かなりイメージが違う、
プログレッシブ・ロック寄りな音だったみたいですね。
Roger Hodgsonは、83年に脱退して、
その後は、一度も戻ってはいないようですが、
バンドのほうは、休止期間はあったものの、
現在は、Rick Daviesを中心に、
活動を続けているようであります。
http://www.supertramp.com/