今回は、1998年の今ごろチャートインしていた曲、
Dru Hillの"We're Not Making Love No More"です。
(Pop #13 R&B #2)
映画"Soul Food"のサントラからのカットでしたね。
この曲も書いてプロデュースしている、Babyfaceが、
総合プロデュースして、Teddy Riley、 Timbaland、
Puff Daddy、JDなど、豪華絢爛たるプロデューサーが集結、
さらに、Boyz II Men、En Vogue、Usher & Monicaといった、
これまた、豪華なアーティスト陣が曲を提供するという、
R&Bファン垂涎のサントラでありました。
自分も、当時、アルバム収録曲で、
やはり、シングルヒットした、R&Bスーパーユニット、
Milestoneの"I Care 'Bout You" を気に入って、
すぐに飛びついて買ったアルバムでした。
映画のほうは、結局、日本では単館ロードショーのような形での、
小規模公開となって、機会が作れず、観に行けなかったのですが、
公開から19年経とうとしていますが、ビデオになっても、未だ観れずにおります。(^^;)
1998年1月10日付けのビルボード誌です。
1位は、ダイアナ妃追悼曲とカップリングとなり、
Justin Bieberの"Baby"に破られるまで、
アメリカで、史上最もヒットした曲という記録を持っていた、あの名曲です。
Dru Hillの"We're Not Making Love No More"です。
(Pop #13 R&B #2)
映画"Soul Food"のサントラからのカットでしたね。
この曲も書いてプロデュースしている、Babyfaceが、
総合プロデュースして、Teddy Riley、 Timbaland、
Puff Daddy、JDなど、豪華絢爛たるプロデューサーが集結、
さらに、Boyz II Men、En Vogue、Usher & Monicaといった、
これまた、豪華なアーティスト陣が曲を提供するという、
R&Bファン垂涎のサントラでありました。
自分も、当時、アルバム収録曲で、
やはり、シングルヒットした、R&Bスーパーユニット、
Milestoneの"I Care 'Bout You" を気に入って、
すぐに飛びついて買ったアルバムでした。
映画のほうは、結局、日本では単館ロードショーのような形での、
小規模公開となって、機会が作れず、観に行けなかったのですが、
公開から19年経とうとしていますが、ビデオになっても、未だ観れずにおります。(^^;)
1998年1月10日付けのビルボード誌です。
1位は、ダイアナ妃追悼曲とカップリングとなり、
Justin Bieberの"Baby"に破られるまで、
アメリカで、史上最もヒットした曲という記録を持っていた、あの名曲です。