自分を、洋楽ヲタへの道へと導いてくれたのは、
何と言っても、ラジオであります。
その中で、もちろん、一番強い力で誘ってくれたのは、
日本のラジオ局の数々の番組でありますが、
同じ時期、FEN(現AFN)を聴き始めていたことも大きかったように思います。
英語はわからないけれど、カッコいい曲とともに流れる、
DJさんの声にも、しびれながら聴いていた日々が懐かしいです。
そのDJさんの中では、ウルフマン・ジャックのことは、
映画『アメリカン・グラフティー』を観ていたので、すでに知っていましたが、
もうひとり、どんな風貌かは知らなかったものの、
ウルフマンとは対照的な美声で、聴き惚れさせてくれたのが、チャーリー・ツナさんでした。
当時のヒット曲と、ちょっと古い曲が交互にかかる感じの番組構成と、
♪チャーリーツナ~っていう、否が応でも名前を覚えてしまうジングルがよかったですねぇ。
もっとお年かと思っていたのですが、まだ71才の訃報ということで残念であります。
どんどん、楽しかった時代が遠くなっていくなぁ...。
http://kearth101.cbslocal.com/2016/02/29/k-earth-remembers-charlie-tuna-1944-2016/
K-EARTH Remembers Charlie Tuna: 1944-2016(K-EARTH 101)
↓AFNも、ネットで聴けるようになってたんですね。
Japanの下のバナーをクリックすると、playerが立ち上がります。
http://www.afnpacific.net/afn360.aspx
何と言っても、ラジオであります。
その中で、もちろん、一番強い力で誘ってくれたのは、
日本のラジオ局の数々の番組でありますが、
同じ時期、FEN(現AFN)を聴き始めていたことも大きかったように思います。
英語はわからないけれど、カッコいい曲とともに流れる、
DJさんの声にも、しびれながら聴いていた日々が懐かしいです。
そのDJさんの中では、ウルフマン・ジャックのことは、
映画『アメリカン・グラフティー』を観ていたので、すでに知っていましたが、
もうひとり、どんな風貌かは知らなかったものの、
ウルフマンとは対照的な美声で、聴き惚れさせてくれたのが、チャーリー・ツナさんでした。
当時のヒット曲と、ちょっと古い曲が交互にかかる感じの番組構成と、
♪チャーリーツナ~っていう、否が応でも名前を覚えてしまうジングルがよかったですねぇ。
もっとお年かと思っていたのですが、まだ71才の訃報ということで残念であります。
どんどん、楽しかった時代が遠くなっていくなぁ...。
http://kearth101.cbslocal.com/2016/02/29/k-earth-remembers-charlie-tuna-1944-2016/
K-EARTH Remembers Charlie Tuna: 1944-2016(K-EARTH 101)
↓AFNも、ネットで聴けるようになってたんですね。
Japanの下のバナーをクリックすると、playerが立ち上がります。
http://www.afnpacific.net/afn360.aspx