つい先日、REO Speedwagonの"Time For Me To Fly"の動画を貼ったばかりだったのですが、
そのときにも映っていた、全盛時のギタリスト、
Gary Richrathさんが、亡くなってしまったんですね。
まだ、65才の若さだったようです。
結成時からのメンバーではなかったようですが、
Kevin Croninさんより少し前、70年からバンドに参加して、
89年まで活動していたということですので、
まさに、バンドの上昇期、隆盛期を支えたギタリストであったわけです。
近年、たまに、REOのLIVEにも参加していたみたいですね、
で、Garyさんのギターが堪能できる、
REOの代表曲というと、やはり、この曲ですねぇ。
以前も、この曲のギターソロが好きということは書いたような記憶がありますが、
Journeyの"Who's Crying Now"におけるNeal Schonのギターとともに、
自分の中で、2大、泣けるギターソロが聴けるロックの楽曲となっております。
なお、曲を書いたのも、Garyさん本人であります。
R.I.P.
http://amass.jp/62287/
REOスピードワゴンの全盛期を支えたギタリスト、ゲイリー・リッチラスが死去(amass)
※金澤寿和のブログ"Light Mellow on the web ~ turntable diary ~"では、
結成時からのオリジナルメンバーだって書かれているのですが、どっちなのかなぁ。
自分は、リアルタイムで聴いていないので、金澤さんのほうが正しいのかもしれません。
そのときにも映っていた、全盛時のギタリスト、
Gary Richrathさんが、亡くなってしまったんですね。
まだ、65才の若さだったようです。
結成時からのメンバーではなかったようですが、
Kevin Croninさんより少し前、70年からバンドに参加して、
89年まで活動していたということですので、
まさに、バンドの上昇期、隆盛期を支えたギタリストであったわけです。
近年、たまに、REOのLIVEにも参加していたみたいですね、
で、Garyさんのギターが堪能できる、
REOの代表曲というと、やはり、この曲ですねぇ。
以前も、この曲のギターソロが好きということは書いたような記憶がありますが、
Journeyの"Who's Crying Now"におけるNeal Schonのギターとともに、
自分の中で、2大、泣けるギターソロが聴けるロックの楽曲となっております。
なお、曲を書いたのも、Garyさん本人であります。
R.I.P.
http://amass.jp/62287/
REOスピードワゴンの全盛期を支えたギタリスト、ゲイリー・リッチラスが死去(amass)
※金澤寿和のブログ"Light Mellow on the web ~ turntable diary ~"では、
結成時からのオリジナルメンバーだって書かれているのですが、どっちなのかなぁ。
自分は、リアルタイムで聴いていないので、金澤さんのほうが正しいのかもしれません。