今回の同名異曲は、"This Time"です。
どちらも80年代です。どちらもビッグネームです。
ヒネリはありません。(^_^;)
くしくも、アメリカ人とカナダ人という違いはありますが、
どちらも、Bruce Springsteenの背中を追いかけながら、
そして自らも、大物アーティストになっていったような二人でありますね。
まずは、John Mellencampの1981年のヒットであります、"This Time"です。
といっても、このころは、バリバリのまだJohn Cougarでありましたね。
この曲のあとに、"Ain't Even Done With The Night"という曲もヒットさせましたが、
初リアルタイムのクーガーは、自分は、この曲でしたので、
カントリーの人なのかな?と、最初、思っていました。
さらにそのあとの大活躍は、ここで書くまでもないかな?と・・・。
もう1曲の"This Time"は、Bryan Adamsの1983年のTop40ヒットでした、こちらです。
82年リリースの出世作となった3rdアルバム"Cuts Like A Knife"からの3枚目のシングルでしたね。
"Cuts..."は、それまで、本国カナダでも、アメリカでも、人気はもうひとつだったブライアンが、
一気に、世界的な人気アーティストへの仲間入りを果たしたアルバムでした。
こちらも、このあとの、さらなる活躍は割愛させていただきます。(笑)
そういえば最近、なぜ今?という感じで、ブライアンの"Run To You"が車のCMに使われておりますね。
どちらも80年代です。どちらもビッグネームです。
ヒネリはありません。(^_^;)
くしくも、アメリカ人とカナダ人という違いはありますが、
どちらも、Bruce Springsteenの背中を追いかけながら、
そして自らも、大物アーティストになっていったような二人でありますね。
まずは、John Mellencampの1981年のヒットであります、"This Time"です。
といっても、このころは、バリバリのまだJohn Cougarでありましたね。
この曲のあとに、"Ain't Even Done With The Night"という曲もヒットさせましたが、
初リアルタイムのクーガーは、自分は、この曲でしたので、
カントリーの人なのかな?と、最初、思っていました。
さらにそのあとの大活躍は、ここで書くまでもないかな?と・・・。
もう1曲の"This Time"は、Bryan Adamsの1983年のTop40ヒットでした、こちらです。
82年リリースの出世作となった3rdアルバム"Cuts Like A Knife"からの3枚目のシングルでしたね。
"Cuts..."は、それまで、本国カナダでも、アメリカでも、人気はもうひとつだったブライアンが、
一気に、世界的な人気アーティストへの仲間入りを果たしたアルバムでした。
こちらも、このあとの、さらなる活躍は割愛させていただきます。(笑)
そういえば最近、なぜ今?という感じで、ブライアンの"Run To You"が車のCMに使われておりますね。