ひょっとして、いまは黄金時代ですか＾＾

ボクシング史上で最も好きなファイターは、やはりモハメド・アリ。
世代的にはタイソンのはずだけれどね。。。

日本にかぎっていうと、勇利アルバチャコフ。
（ロシア人だけど！）

ボクシング観戦歴はほとんど年齢と同じといえるかなぁ、
そんな自分でも、いまって日本ボクシング界における黄金時代なのかなと。

そりゃ辰吉丈一郎で盛り上がったりもしたけれど。
徳山も偉大だし、
畑山もいいな、
少し前は穂積＆山中が業界を牽引。

ただ亀田流が流行った冬の時代もあって。
尤もあの一家はメディアに踊らされていたフシもあるので、あまり悪くはいいたくないのだが。。。


現在、①井上尚弥を筆頭に世界王者は９人居る。
（ＷＢＡ・ＷＢＣ・ＩＢＦ・ＷＢＯ世界スーパーバンタム級を統一）

９人も！
しかもメディアによって作られた王者ではなく、きちんと防衛やＫＯが出来るホンモノの王者が！！


②尚弥の弟、井上拓真が先日のタイトルマッチでＫＯ勝利を飾る＝ＷＢＡ世界バンタム級王者


③同日、中谷潤人もＴＫＯ勝利＝ＷＢＣ世界バンタム級王者

④同日、田中恒成が判定で勝利＝ＷＢＯ世界スーパーフライ級王者

⑤井岡一翔＝ＷＢＡスーパーフライ級王者

⑥ユーリ阿久井政悟＝ＷＢＡ世界フライ級王者

⑦寺地拳四朗＝ＷＢＡスーパー・ＷＢＣ世界ライトフライ級王者

ちなみに自分の推しは、尚弥くんを別格にしてケンシロウだなぁ！

彼は色白で、顔も優しそうだから強そうに見えないのにね～＾＾


⑧重岡優大＝ＷＢＣ世界ミニマム級王者

⑨重岡銀次朗＝ＩＢＦ世界ミニマム級王者


すごいと思います、ほんとうに。

世界で戦えるのは大谷くんだけじゃないですよ、もっと公平に才能あるひとを扱ってほしい気もしますね。


※入場曲もいいよね～！！


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明日のコラムは・・・

『日本女優別１０傑（１０１）森七菜』