Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

給湯器、替えてくれるってさ。

2020-11-18 00:10:00 | コラム
某日、14時ころ―。

割と激しく玄関ドアをノックする音。

寝ていたし、なんかイヤな予感がしたので無視。

30秒後、ドアポストになにかを入れる音が聞こえた。

耳をすまして彼(彼女?)が階段を下りたことを確認、ゆっくり起き上がってポストを確認してみた。

ら、おたくの給湯器は設置してから15年以上が経過しているため、来週に取り替え工事をします、その日はご在宅をお願いします云々…と書かれた業者さんからの通知書だった。

なんだ、出てもよかったし、コレかなりうれしい。

最近エラー表示が出ることもあったし、こういう自動的に「時期が来たから交換ね」をしてくれるところが公社団地のよさだなぁって。

15年も経っているのだから、いまと同じタイプのものを設置するということはないだろう。
きっと、最新式のやつだ。
なんかもう、それだけでうれしいし。


去年がんばっていろんな家電を買い替え、壁を塗り直すこともやったので、部屋のなかは15年住んでいるようには思えないくらい「いろんなもの」がピカピカしている。

これがどのくらい維持出来るかは、ご主人様にかかっているということですね。。。


※給湯器、お風呂からイメージする映画といえば、やっぱりこれ。



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明日のコラムは・・・

『にっぽん女優列伝(224)中山忍』
コメント (3)
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