3日目の朝は、8:00発の阿寒湖遊覧船から。
48年前は、学生のヒッチハイクという極貧旅行だったために遊覧船には乗らなかったのです。
朝の阿寒湖は幻想的で素敵でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a7/b28256ff1d9417988e2af2c424a465b5.jpg)
何が釣れるのでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/37/f5fdc80a3b9e8b55c85517251038c423.jpg)
湖面は鏡のように映します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/82/51c98aabfdd80dd183ef850bf50202c3.jpg)
マリモの展示
遊覧船の行き先は、マリモが生息するそばにある島で、マリモを見ること。
あんな大きなマリモがあるとは思いもしませんでした。
昔はもっと小さなマリモだったように記憶していますが・・・。
約1時間半の遊覧を終えて、さあ摩周湖へ出発です。
摩周湖の第一展望所に着くと、先ほど霧が晴れて湖面が見えているということです。
これはラッキー。しばし透明度日本一の湖を鑑賞し、硫黄山に向かうことにします。
摩周湖から硫黄山という経路は、ヒッチハイクの時忘れられない思いでのある道ですが、
それについてはまたの機会に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8e/3fa9ac945502922032aee331a682ece9.jpg)
上下とも第一展望所から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/44/b06dd6b772f78ae197768accf9049285.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/cb/760748caae186c24646af47b25f9a11a.jpg)
たまには4人で写りまっしょ
硫黄山に行く途中、摩周湖の第3展望所があったので、ここでもう一回摩周湖を見ることに。
なんと運のいいことに、着いたとき湖面一杯にかかっていた霧がさーっと晴れる場面を見ることができたのです。
こういうチャンスはなかなかあるものではなく、
ツアコンさんの献身的なガイドの賜物と、少しは感謝して欲しいものです。
期待はできませんが・・・。
硫黄山は48年前と変わらずモクモクと蒸気を上げておりました。
48年前あった「いか焼き」の屋台は今はありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/73/acccac49d84f0aa07f09c7d3bccceff5.jpg)
硫黄山
屈斜路湖の左周囲を回るように美幌峠に向かい、道の駅に寄ります。
ここからは、阿寒、摩周、屈斜路の3つの湖が見えるということでしたが、
屈斜路湖だけがきれいに見えていました。
ここで昼食を摂り、層雲峡に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4b/743724c252d67d50032d4071d62dda55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/de/afe3fd3ab4552fb7b00621e2777a5615.jpg)
美幌峠から屈斜路湖
北海道の一般道は交通量も少なく、くねくねした曲がりは本当に少ないので、運転は楽です。
層雲峡の流星銀河の滝を見て、宿に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3f/b9b106967f103ef76e19331772ce52c8.jpg)
流星の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/bc/2bdd02eda8bc1582c0cd9768abfe684a.jpg)
銀河の滝
層雲峡温泉朝暘リゾートです。
4時過ぎに入り、5:30からのビュッフェを予約して展望風呂に。
夕食は、Fさんが珍しく蟹三昧で、「もう、喰えん」というくらいいただきました。
ピッチャーでもらった生ビールはほとんど私が飲みました。
その後部屋に帰って、しばし歓談の後にお休みしました。
シルバー世代は勝負が早いのです。
48年前は、学生のヒッチハイクという極貧旅行だったために遊覧船には乗らなかったのです。
朝の阿寒湖は幻想的で素敵でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a7/b28256ff1d9417988e2af2c424a465b5.jpg)
何が釣れるのでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/37/f5fdc80a3b9e8b55c85517251038c423.jpg)
湖面は鏡のように映します
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マリモの展示
遊覧船の行き先は、マリモが生息するそばにある島で、マリモを見ること。
あんな大きなマリモがあるとは思いもしませんでした。
昔はもっと小さなマリモだったように記憶していますが・・・。
約1時間半の遊覧を終えて、さあ摩周湖へ出発です。
摩周湖の第一展望所に着くと、先ほど霧が晴れて湖面が見えているということです。
これはラッキー。しばし透明度日本一の湖を鑑賞し、硫黄山に向かうことにします。
摩周湖から硫黄山という経路は、ヒッチハイクの時忘れられない思いでのある道ですが、
それについてはまたの機会に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8e/3fa9ac945502922032aee331a682ece9.jpg)
上下とも第一展望所から
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たまには4人で写りまっしょ
硫黄山に行く途中、摩周湖の第3展望所があったので、ここでもう一回摩周湖を見ることに。
なんと運のいいことに、着いたとき湖面一杯にかかっていた霧がさーっと晴れる場面を見ることができたのです。
こういうチャンスはなかなかあるものではなく、
ツアコンさんの献身的なガイドの賜物と、少しは感謝して欲しいものです。
期待はできませんが・・・。
硫黄山は48年前と変わらずモクモクと蒸気を上げておりました。
48年前あった「いか焼き」の屋台は今はありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/73/acccac49d84f0aa07f09c7d3bccceff5.jpg)
硫黄山
屈斜路湖の左周囲を回るように美幌峠に向かい、道の駅に寄ります。
ここからは、阿寒、摩周、屈斜路の3つの湖が見えるということでしたが、
屈斜路湖だけがきれいに見えていました。
ここで昼食を摂り、層雲峡に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4b/743724c252d67d50032d4071d62dda55.jpg)
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美幌峠から屈斜路湖
北海道の一般道は交通量も少なく、くねくねした曲がりは本当に少ないので、運転は楽です。
層雲峡の流星銀河の滝を見て、宿に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3f/b9b106967f103ef76e19331772ce52c8.jpg)
流星の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/bc/2bdd02eda8bc1582c0cd9768abfe684a.jpg)
銀河の滝
層雲峡温泉朝暘リゾートです。
4時過ぎに入り、5:30からのビュッフェを予約して展望風呂に。
夕食は、Fさんが珍しく蟹三昧で、「もう、喰えん」というくらいいただきました。
ピッチャーでもらった生ビールはほとんど私が飲みました。
その後部屋に帰って、しばし歓談の後にお休みしました。
シルバー世代は勝負が早いのです。
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