ひねもすのたりにて

阿蘇に過ごす日々は良きかな。
旅の空の下にて過ごす日々もまた良きかな。

ベトナム一人旅2014 -5-

2014年04月30日 | ベトナム2014
7時に宿をチェックアウトして、昨日の反省を生かして、朝食は路上のバインミーを購入。
スクランブルエッグも入って、15,000ドン。飲み物は水でいいか。
シンツーリストまで10分程歩いて、取りあえずオフィス前の路上に椅子を置いて朝食とする。
やはりバインミーは美味い。オムレツセットより3倍くらい美味い。

7:30くらいになると、三々五々ツーリストが集まってくる。
ダナンやホーチミンなどへのバスも出るので、ダラット行きの乗客だけとは限らない。
オフィス内に入り、昨日予約した時の領収書を見せると、乗車券と荷物のタグをくれた。
ほぼ8時ジャストにマイクロバスがやってきて、乗客を乗せはじめた。
私は一人旅なので、一人用座席で、とても楽だった。乗客は総勢20名弱。

途中一度トイレ休憩があり、3時間30分程でダラットのシンツーリストオフィス(チュンカンホテル内)に到着。
当初歩いて行くつもりだったが、地理がよく分からないのと結構遠そうなのでタクシーにした。32,000ドン。
ホテルはダラット市場からも近いHOAN HY ホテル。ミニホテルだが、エレベーターもあり、清潔。
やはり朝食は付いていないので、近くで済ませるしかない。

チェックイン後、まずは昼食と言うことでダラット市場へ行く。


市場周りの歩道で美味しそうなスープを食べさせている。SUP CUAというとろとろスープである。


1杯注文すると、見た目に違わず非常に美味しい。これで10,000ドンは安い。
しかしスープだけでは物足りない。他にないかと市場周りを歩いていると、COM屋がある。
これこれ、魚の煮付けと豚の角煮、これにご飯とスープで20,000ドン。安い!美味い!


腹くちて、ホテルへの帰り道、近くの店でダラットワインの350ml瓶の赤を購入。35,000ドン。
ワインが175円ですぞ。やすい!美味い(かどうか、ワインはよく分からない)。
最近の旅では必需品のワインオープナーで早速本場のワインのコルクを抜き、一口。
しばし休憩に入る。

4時過ぎに湖のそばまで散策に出る。特になんと言うこともなく、近くのカフェによってベトナムコーヒーを頂く。


この店は1杯27,000ドンと結構高めの設定。
それでも1時間以上休ませてくれるのだから、文句は言えない。
カフェを出ると、ポツリポツリと雨になってきた。
ポンチョを着て、市場前の道路にある夜のみの屋台と言うには規模の大きい食堂街に行く。

少し早いが夕食を済ませて帰ろう。
観光客がたくさん入っている店で、魚のフライ、ご飯、サイゴンビアで105,000ドン。


こうしてみると、昼食のCOM屋さんはクオリティーが高いなぁ。
ホテルの部屋の水は有料だというので、帰りに近くの店で水を購入。1.5リッターで10,000ドン。
ダラットはあと2泊ある。今日はワインでも飲んでゆっくり休むのだ。
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ベトナム一人旅2014 -4-

2014年04月29日 | ベトナム2014
ニャチャン2日目になる。ホテルは朝食がついていないので、8時過ぎ外に出る。
近くにシクロカフェという店があってどうやら今開店したばかりの様子。
ここでフライドエッグのセットを食べたのだが、道向かいの歩道で屋台のバインミー屋さんがある。
「そうだ。バインミー(ベトナム風フランスパンのサンドイッチ)でよかったんだ。」と納得して、明日はそうしよう。

9時30分頃、フロントで自転車を借りる。ニャチャンはほとんど平坦なのでバイクの必要はない。
まず、シンツーリストのニャチャン点を目指す。
ガイドブックのARUKIKATAの地図の場所にはない。最近よくこういうことがある。
ベトナムの経済発展が急であるため、ガイドブックが追いつかないというのもあるだろう。
それでも近くで見つけたので、明朝8時のダラット行きバスを予約する。7ドル。


シンカフェのある通りをさらに北上し、グリーンホテル・ニャチャンを探す。
ここには一昨日ホーチミンで夕食を共にしたTさんが昨夜から泊まっている。
今晩の夕食も一緒にしましょうという約束をしていたのだ。
なかなか立派なホテルで、私の宿の10倍くらいの規模だ。

グリーンホテルニャチャンの外観

Tさんの所在をフロントで確かめると、外出しているとのこと。
今夜6時に迎えに来る意のメッセージを残してダム市場に向かう。

ニャチャンの観光と言っても、リゾート地なので泳ぐか潜るかなどの海遊びが主で、
陸地で見るところなどほとんどありはしない。
それでも自転車だから、歩くよりはずいぶんと行動範囲も広がって、足を伸ばすことができる。

ダム市場は典型的な地方の町の市場という感じで、地元の人で賑わっている。
観光客もちらほらといるが、僅かなものである。
自転車を適当に駐めようとしたら、店のおばちゃんが「あっち」と指を差す。
そちらに向かうと、自転車兼バイクの有料駐車場があった。
市場内をウロウロして、肉や野菜を販売している一角に来ると、外国人(或いは日本人)が余程珍しいのかジロジロ見られる。
そこのコーナーにあったサトウキビを絞った汁に氷を入れた飲み物、
ベトナム語でヌオックミアをやっているおばちゃんの強引な客引きに負け、また喉も渇いていたので1杯頂いた。
1杯10,000ドン(50円)で、あまり安くはないよなぁと思ったが、渇いた喉には美味だった。

サトウキビ汁と制作者のおばちゃん。

以前は、このような衛生状態の場所で、しかも氷の入った飲み物は心配で飲めなかったが、
自分もずいぶんと図太くなったものだと思った。
最近、東南アジアでこういった飲み物を飲んでもお腹をこわすことはない。
水だけは、ペットボトルの水しか飲まないが。

さて、ヌオックミア屋のおばちゃんにせがまれて写真を撮ったりしたものの、
周りが皆ベトナム語オンリーで全く言葉が通じない。支払も札を見せてこれを出せと言うので、1万ドン払ったのだ。
ということで、ダム市場を抜けて、さらに北上する。
町中から海岸通りの道に出るところに公園があり、日陰もあって快適。
ここで地元の人々に混じって休憩。日向は暑いのだ。
30分程休んでさらに北上すると大きな橋が架かっている。
この橋を渡ったものの、特に変わり映えしないので引き返す。

橋の上から。水上生活者もいるようだ。

そろそろ疲れたので、先ほどの公園のそばにあるカフェに入る。
ここでベトナム風アイスコーヒーを注文。19,000ドン(95円)。
地元の人で一杯で、観光客はいない。リゾート地の割には安くて美味しかった。
コンデンスミルクのたっぷり入ったグラスにエスプレッソ並みに濃いコーヒーを入れる。
コーヒーがしたたり落ち終わったら、かき混ぜてこれを別の氷がいっぱい入ったグラスに移す。
これでちょうどいい濃さのアイスコーヒーができるという寸法で、これにすっかりはまってしまった。

安くて旨いコーヒー

1時間程、コーヒー1杯で本を読んだりしている内に昼食の時間が来た。
今日は贅沢に焼き肉定食である。ガイドブックにもあるラックカインというBBQの店。
牛肉の焼き肉が100,000ドン。あとビールにご飯。
炭で焼く肉はタレに漬けてあり、もうもうと煙を上げる。さし入り肉程ではないが、それほど硬くはない。肉の味がしっかりして美味い。
38度近い気温の中の焼き肉は汗たらたらだがビールは美味い。

炭焼BBQ

昼食後は、海岸縁の歩道を1時間程かけて休憩しいしい自転車で南下する。
海辺のビーチチェアーはロシア人だらけだ。
南端の方にルイジアナブリュワーハウスというレストランがある。
自家製ビールを製造しているので有名なレストランである。早速ビールを注文。

写真のように、4種類ビールのお試しセットで、110,000ドン。個人的には、バイツェン、赤ビールが美味かった。
ここからホテルまでは自転車だと2,3分。暑くなってきたので宿に帰り、しばらく休憩する。

6時前に自転車で宿を出る。まずはTさんを迎えにグリーンホテルに向かう。
ロビーで待っていると6時ちょうどにTさんが来る。早速外に出て、海岸に行ってみる。
Tさんによれば、海岸は危険なので一人では行かないようにと、ホテルスタッフから言われ、まだ見ていないとのこと。
リゾート地のニャチャンで海岸に行かなかったらどこへ行けと言うのか。
夜の海岸は結構波が高く、Tさんも驚く程だった。

Tさん。御年78才の英語のスキルもなかなかの御老人。

それからナイトマーケットの食堂に入り、イカやエビ、貝などを肴にビールを飲み、バインセオで締めて夕食とする。
途中、隣にドイツ人の一人旅の男性が来て、ちょっとだけ話をする。私はベトナムに来てミリオネアーになったのだと、我々と同じようなことを言って笑っていた。

気さくな感じのドイツ人。デュッセルドルフから来たそうだ。

夕食はTさんが支払ってくれた。カームオン(ベトナム語でありがとう)でした。
Tさんをホテルまで送って、自転車で帰る。宿のある路地の入口に店があったので、333を1缶買って宿に帰る。
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ベトナム一人旅2014 -3-

2014年04月27日 | ベトナム2014
今日、ニャチャンまでは飛行機で飛ぶことにする。
まずはホテルで朝食。食パンにオムレツ、インスタントコーヒーにバナナ。いささかお粗末。

少し早いが9:30にチェックアウトして、歩いてベンタンバスターミナルへ行く。
プラットフォームの152の数字があるところに空港行きのバスが止まる。
市バスは、ほとんどどこまで行っても5,000ドンである。
空港まで約8キロ、ミエンタイバスターミナルまで約10キロあるが、5,000ドン。
タクシーだと、空港まで約150,000ドンだが、時間に余裕があればバスで十分である。

40分弱で空港の国際線ターミナル前に着く。
国内線ターミナルは、向かって左方向に3分程歩く。
14:00発なのでずいぶん余裕があるが、ベトナム航空は大体2時間以上前でもチェックインできる。
コンピューターが壊れたのかと思うくらい待たされて、やっとチェックインし、待合室に入る。

正午くらいから、雷混じりのもの凄いスコールで、停電するなどの騒ぎもあったが、
1時間程で雨は弱くなる。待合所の食堂で昼はフォーで済ませる。
フライトは、定時を30分以上遅れて出発。ニャチャンの最寄り空港カムラン空港に着いたのは既に16時近くになっていた。

カムラン空港からニャチャンまでは、ミニバスで70,000ドン。タクシーだと350,000ドンくらい。
もちろんミニバスで旧ニャチャン空港の終点まで行く。
予約していたトロンジアンホテルは1キロくらいなので、歩いて行く。
ニャチャンは海岸のリゾート地なのでホテルは腐る程ある。
宿に着くまでに3~4回ほど客引きされた。


ニャチャンの街並み。マイリンタクシーが走っている。今や全国規模に拡大したタクシー会社である。

ベトナムも南部の方は、4月は一番暑い季節で、宿に着いたときは汗みずくである。
観光は明日することにして、取りあえず洗濯をする。
暫し休んで、夕食を摂りがてら出かけることにする。
フロントに降りると、宿のスタッフが呼び止めて、地図を片手にオリエンテーリングしてくれた。
夜の海岸は危険だとか、レストランの場所とか、適当に聞き流して街に出る。
危険情報は尊重するが、食べる店は自分の感覚で探す方が当たるだろう。

ナイトマーケットまで行って、帰りに小さなCOM屋で魚の煮付けと豚肉の炒めたものを頼んで、25,000ドン(125円)。
ご飯とスープはついてくる。COM(COMはご飯のこと)屋だから当然だが。
観光客向けの店やレストランばかりの通りだが、こういう店も1,2軒はあって、
しかし、観光客は全く立ち寄らない。
観光客がリゾート気分に浸りに来たロシア人が大半だから当然といえば当然。

宿のある路地の入口まで帰ると、これも小さな食堂らしき店があって、
ロシア人ではない観光客の親子3人が何か食べている。
店先に飲み物の入った冷蔵ショーケースがあって、333(ビールの銘柄)やサイゴンビアなどが入っている。
店の主人に、333の缶はいくらかと聞くと、15,000ドンという。
じゃあいいかと1缶頼んで店に入り、先客に挨拶して久しぶりの333を味わう。
30分程で引き上げて宿に帰る。

※レストランのメニューにはロシア語表記のものが結構ある。それくらいロシア人が多いのだ。
※333を近くの店で買ったら、1缶12,000ドンだった。ベトナムでは瓶ビールより缶ビールの方が高い。
※カムラン空港からニャチャンまでのミニバスのチケット売り場は、バゲッジクレームを出て10メートルくらい歩いたところにデスクがあり、そこに2人の女性がいる。
※ミニバス(12人乗りくらい)は空港ターミナルを出てすぐ左に行くと、待っている。満席になったらすぐ次の1台を用意してくれる。ニャチャンまでは約40分、相当遠い。
※ミニバスの終点はかってのニャチャン空港ターミナルのところで、ニャチャン市の南端の方になる。タクシーが待っているので、遠くまで行くときはタクシーを利用した方がいい。ベトナムのタクシー料金は安い。
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ベトナム一人旅2014 ー2-

2014年04月24日 | ベトナム2014
福岡からのベトナム航空、ホーチミン直行便だったが、
キャビンアテンダントのお愛想は相変わらず今いち。
最後尾の座席だったが、前の方は結構空いていたので、移動する。
3人がけの席が真ん中の通路を挟んで両方にある、若干小さめの飛行機。

移動した席は3人がけを一人占め。
通路の反対側にも同様の日本人あり。
話し掛けると、私より一回り年長で、初めてのベトナムを、一人旅とのこと。
タンソニャット空港に着くまで話しをして、結局彼とタクシーで街まで行くことになった。

空港内で、以前から始末に困っていた中国元を両替してくれる銀行があって、
約200万ドンになった。一躍ミリオネエイヤーとなる。
空港からベンタンバスターミナルまでは、152番の市バスが走っている。
空港を出て、右手に止まっているが、
今回は機内で知り合ったTさんと彼が予約しているホテルまでタクシーで行く。
ロイヤルサイゴンというホテルだが、場所から考えると、17年前に初めてベトナムに来た時に泊まったホテルのような気がする。
勿論名前は変わっていたのだが。
そこで私も降りて、今夜の食事を一緒にする打ち合わせをして、歩いて自分のホテルに向かう。

今回のホーチミン1泊目は、ドンコイ通りの近くである。
なぜかというと、近くにビアホイがあるという情報を得たからである。
ラグジュアリーホテルは、ワンフロアーに3室だけのミニホテルだが、とてもコストパフォーマンスのいい宿だった。


スーペリアツインの部屋。agodaで予約したのはスタンダードシングルだったが、ホテルの勘違いかな。
これで27$。かなりお得感あり。

クリーン、バスタブ付き、朝食付き、エレベーターもある。何よりビアホイまで徒歩5分。
ベンタンバスターミナルからも歩いて1キロメートルくらいで、次回もここに泊まろうと思うくらいだった。
水がフリーでないのはマイナス1点くらいか。

チェックイン後、すぐにビアホイに行く。
外国人は誰もいない。暇な男どもが飲んだくれている。
ビアホイ(生ビール)1リッターが12,000ドン、60円だ。
茹でピーナッツが1皿7,000ドン、35円也。
今回は、Tさんとの約束があるので、1リッターで打ち止めにした。
このビアホイの情報は、下記サイト。
http://herethere.cressel.com/logjp/archives/2012/02/23_2004.php
写真のままだったが、このサイトの情報より値上がりしていたのは、ベトナムのインフレを考えると仕方ないだろう。

しばらく宿で休憩して、Tさんを迎えにホテルまで行く。
2キロメートルくらいかな。この日は結局1往復半したので、6キロメートルほど歩いたことになる。
食事は近くのベトナム料理店で、特になんてこともない食事だった。
帰りにドンコイ手前の両替屋で1万円を両替する。
必要ないかもしれないと思ったが、これから地方に行くので、この際しておくことにした。
レートは空港内より若干いい。1万円で、10万ドンくらいの差、1食分かな。

明日はベンタンバスターミナルから空港までバスで行く。
出発はゆっくりでいいが、疲れたのでシャワーを浴びて早めに寝る。


※ビアホイは安宿街のブイビエン通りにも1件あるが、店が極狭の上、欧米人に占領されてゆっくり飲めない。上記のビアホイには一度行かれたし。お勧め。デタム付近で飲むなら、ブイビエンの交差点をブイビエン通りを西の方にしばらく歩くと、左側に155Aという6テーブルくらいしかない安食堂がある。この店はビールが安い。サイゴンの瓶が12,000ドン(60円)で飲める。地元民が多い。
※ロイヤルサイゴンホテルは、ショッピングモールZENの近く。ZENにはTHEスシバーが入っている。一応まともな寿司だが、コストパフォーマンス的には日本の回転寿司に遠く及ばない。
※ベトナム航空の福岡便の座席は、27の並びがよい。非常口のある座席なので足下が広い。
 もう一つ前の同様の席があるが、これは番号を覚えていない。
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ベトナム一人旅2014 -1-

2014年04月22日 | ベトナム2014
2014年最初の海外旅行はベトナムになった。
タイを、と考えていたが、チケットの手配をする際に、
反タクシンのデモが長引いていたので、ベトナムに変更した。

今回は今まで行ったことがなかった土地を巡ろうということにした。
日程は以下。

4月6日、まず、ホーチミンで乗り継ぎ1泊のあと、国内線でニャチャンへ飛ぶ。
ニャチャンで2泊後バスでダラットへ。
ダラット3泊後、バスでホーチミンへ。
ホーチミン1泊のあと、バスでメコン川地域のカントーへ。
カントー2泊のあと、ホーチミンに帰り、1泊後翌日の深夜便で帰る。
機内泊1泊を除いて、10泊の旅である。

ニャチャンは列車でもよかったのだが、発時や着時のタイミングが悪く、
飛行機だと午後3時に着く便があったので、
6,000円程かかるが、体力的にも無理がかからない選択をした。

今回でベトナムに来るのは6回目となるが、
国内をたった一人で旅行するのは初めてである。
それと、初訪問の街が3ヶ所あることもあり、若干不安はあった。
それも踏まえて、今回の旅行記は、一人旅の方への役立ち情報を中心にお届けしたい。



今回3連泊したダラットにある鉄道駅
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