CX3を買って、まだほとんどドライブしていないので、
奥方の夏の家族奉仕に対する慰労を兼ねて、萩まで1泊2日で行くことにしました。
ついでと言っては何だが、親しい友人夫妻にも声をかけて一緒に行くことに。
行程は、下関の唐戸市場で昼食、その後一度は見たい絶景でランクインした「角島大橋」を見て、
萩市内に移動、市内を少し見て、宿にチェックインというのが1日目。
2日目の朝は、朝食後、宿のサービスでマイクロバスによる武家屋敷見物。
9時にチェックアウトして、萩焼会館でお買い物したあと、松下村塾へ。
後はそのまま南下して、山口市の国宝瑠璃光寺を見ます。
小郡から中国道に乗って、壇ノ浦SAで休憩後、東九州自動車道と中九州自動車道を経て、竹田で夕食。
午後6時には阿蘇着という結構な強行軍でした。
総走行距離は約700㎞です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c5/f34471de7d324cc6a9ed8210c29d8b6f.jpg)
唐戸市場前の海沿いの歩道で昼食。
連れのご主人は初めての「大トロ」にしきりに感心されておりました。
午前11時頃までに入庫しないと、土日は駐車場も混みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/da/b57e4fa67c18930f5cabe45fa8ac37cb.jpg)
角島大橋のCX3。
橋の上からではなかなか絶景とは言えません。
角島に渡る手前の展望所から見る景色が絶景ポイントでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8d/74035af2635738bd38a0725bb150676f.jpg)
角島側からの橋の景色。もう少し晴れていれば海も青かったのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/9858443fffe0e311fd66d36567c3b4fd.jpg)
萩城址の毛利輝元の像。豊臣側について、関ヶ原で敗れた武将です。
大河ドラマの「真田丸」に出て来ますかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/1b/4d706425f93095d1d685a04fc0cce136.jpg)
萩城址の入り口。今は城はありませんが、なかなか風情のあるところです。
武家屋敷群も近くにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/97/d6968a6cd7c43224c234e2e9f2c60641.jpg)
萩の宿「萩一輪」の夕食は部屋食でした。
食事は大満足でしたが、部屋自体は料金程ではないかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/b9ae12749c3e89db176d364dc8aa016f.jpg)
松下村塾。近代日本の夜明けを担った多くの人材がここから出ているのですねぇ。
吉田松陰が今の日本にいたらいいのになぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f5/7c1253f30b8eec6855891f5985a29594.jpg)
瑠璃光寺の煩悩を払う大数珠で、心で払うべき煩悩を唱えながら木玉を一つずつ落とします。
私は取り敢えず煩悩がなかったので、奥方だけが試しました。
はて、どんな煩悩があったのやら。語ってはくれませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/d7268229170e6ce79841e82cfc84f45a.jpg)
瑠璃光寺です。この静かで且つ凛とした佇まいはいいですねぇ。
今回のドライブで困ったのは、搭載ナビの情報が古くて、
東九州自動車道(全線開通)と中九州自動車道(一部開通)の情報がまだなかったことです。
今年の12月に新しいのがアップロードされるようなので、そうなれば最新情報を見ることができるでしょう。
でも、おかげで目的地に予定より随分早く着くことが多かったですね。
CX3は大人4人には若干狭いのですが、長距離でもあまり疲れませんでした。
今度は一人旅のドライブを1週間程やってみましょう。
奥方の夏の家族奉仕に対する慰労を兼ねて、萩まで1泊2日で行くことにしました。
ついでと言っては何だが、親しい友人夫妻にも声をかけて一緒に行くことに。
行程は、下関の唐戸市場で昼食、その後一度は見たい絶景でランクインした「角島大橋」を見て、
萩市内に移動、市内を少し見て、宿にチェックインというのが1日目。
2日目の朝は、朝食後、宿のサービスでマイクロバスによる武家屋敷見物。
9時にチェックアウトして、萩焼会館でお買い物したあと、松下村塾へ。
後はそのまま南下して、山口市の国宝瑠璃光寺を見ます。
小郡から中国道に乗って、壇ノ浦SAで休憩後、東九州自動車道と中九州自動車道を経て、竹田で夕食。
午後6時には阿蘇着という結構な強行軍でした。
総走行距離は約700㎞です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c5/f34471de7d324cc6a9ed8210c29d8b6f.jpg)
唐戸市場前の海沿いの歩道で昼食。
連れのご主人は初めての「大トロ」にしきりに感心されておりました。
午前11時頃までに入庫しないと、土日は駐車場も混みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/da/b57e4fa67c18930f5cabe45fa8ac37cb.jpg)
角島大橋のCX3。
橋の上からではなかなか絶景とは言えません。
角島に渡る手前の展望所から見る景色が絶景ポイントでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8d/74035af2635738bd38a0725bb150676f.jpg)
角島側からの橋の景色。もう少し晴れていれば海も青かったのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/9858443fffe0e311fd66d36567c3b4fd.jpg)
萩城址の毛利輝元の像。豊臣側について、関ヶ原で敗れた武将です。
大河ドラマの「真田丸」に出て来ますかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/1b/4d706425f93095d1d685a04fc0cce136.jpg)
萩城址の入り口。今は城はありませんが、なかなか風情のあるところです。
武家屋敷群も近くにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/97/d6968a6cd7c43224c234e2e9f2c60641.jpg)
萩の宿「萩一輪」の夕食は部屋食でした。
食事は大満足でしたが、部屋自体は料金程ではないかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/b9ae12749c3e89db176d364dc8aa016f.jpg)
松下村塾。近代日本の夜明けを担った多くの人材がここから出ているのですねぇ。
吉田松陰が今の日本にいたらいいのになぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f5/7c1253f30b8eec6855891f5985a29594.jpg)
瑠璃光寺の煩悩を払う大数珠で、心で払うべき煩悩を唱えながら木玉を一つずつ落とします。
私は取り敢えず煩悩がなかったので、奥方だけが試しました。
はて、どんな煩悩があったのやら。語ってはくれませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/d7268229170e6ce79841e82cfc84f45a.jpg)
瑠璃光寺です。この静かで且つ凛とした佇まいはいいですねぇ。
今回のドライブで困ったのは、搭載ナビの情報が古くて、
東九州自動車道(全線開通)と中九州自動車道(一部開通)の情報がまだなかったことです。
今年の12月に新しいのがアップロードされるようなので、そうなれば最新情報を見ることができるでしょう。
でも、おかげで目的地に予定より随分早く着くことが多かったですね。
CX3は大人4人には若干狭いのですが、長距離でもあまり疲れませんでした。
今度は一人旅のドライブを1週間程やってみましょう。
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