朝食は、昨夜の夕食を食べた近くの麺屋さん。
朝から繁盛している店なので美味いだろうと入る。
1杯30,000ドン。具だくさんの米麺だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/44/503134d140dc49772334247816e6658d.jpg)
なかなか美味しかった
宿に帰り、世界遺産のフォンニャケバンとパラダイスケーブ(天国の洞窟)ツアーを尋ねると、
今から行くなら申し込んでやると言う。
出発まで10分くらいしかないが、じゃあ行こうということになり車を待つ。
ツアー客は、ベトナム人家族の6人と、ドイツ人青年の4人、それに我々2人である。
ガイドはまだ学生かとも思える若い初々しい女性。
最後部に乗ったドイツ人の若いのに盛んに冷やかされている。
車は16人乗りのマイクロというかミニバンで、新しくて快適。
約1時間強で、フォンニャケバンの入口に付き、記念撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/da/825d3f234de49cb9aa4f429cf1604b06.jpg)
川縁に着くと、ここから船に乗り換える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/00/c705a14b965f3bbc6975abf115bb6810.jpg)
このツアーは、車、船代、ガイド料、昼食代、2ヶ所の入場料、送迎用カート代、
以上全部含めて800,000ドン(4,000円)也。決して高くはない。
船でしばらく走り、洞窟内の鍾乳洞を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/26/26a106296877124ef3825c4de0f9fb19.jpg)
鍾乳洞内は、船外機を止め手漕ぎで進む。
向こうには抜けられず、引き返して途中からは洞窟内に上陸して、すぐ外の船着き場へ。
どんなところかは写真で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e5/3e17bc7aea4ca94b11e9753ee778832f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/34/0089e3de7a4d1964557263aa4b47f86c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f6/0743640bbab876d6c882f6825d840e24.jpg)
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再び同じ船で帰り、車に乗り込む前にそこのレストランで昼食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/70/190e5f1d6c50e51b4004fc07f6ac39d3.jpg)
昼食後20㎞先の天国の洞窟へ。
ここは入場口から登り口まで2㎞教の距離があるので、ゴルフバギーで送迎する。
登り口から570mほどの坂道を上り、まず説明を受ける。
その後狭い入口を降りると、圧倒的な広さの洞窟が目の前にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/fd/62cd186a51f901235de3045ee1c861a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7a/97a3e204053c6d3263d2e5b3bc48132d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d1/eb1463bda78d1db393af9482dccb1f50.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/98/a747fb669aad76c2757940c6e5e8da7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3d/099c89b151f707be49e6351bb8e9fe9d.jpg)
ベトナムには鍾乳洞は数多くある。
石灰岩の地形が各地にあり、それがハロン湾をはじめ独特の景観を作っている。
それにしてもこのパラダイスケーブ(天国の洞窟)は素晴らしい。
今まで見たどの鍾乳洞よりも、スケールと美しさにおいてベストといっていい。
なかなか写真では伝わらないが・・・。
ホテルに帰ったのは5時過ぎだった。
ドイツ人たちは、それからビーチで泳いで、夜の便のバスでニンビンに向かうそうな。さすがに若い。
我々は、昨夜の食堂街の一角で別な店の歩道で夕食。
ビ-ル、砂ズリやレバーの煮たの、餅米の鶏肉載せ、等々。
可愛い娘がたくさんいました。
ドンホイは美人の産地です。
朝から繁盛している店なので美味いだろうと入る。
1杯30,000ドン。具だくさんの米麺だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/44/503134d140dc49772334247816e6658d.jpg)
なかなか美味しかった
宿に帰り、世界遺産のフォンニャケバンとパラダイスケーブ(天国の洞窟)ツアーを尋ねると、
今から行くなら申し込んでやると言う。
出発まで10分くらいしかないが、じゃあ行こうということになり車を待つ。
ツアー客は、ベトナム人家族の6人と、ドイツ人青年の4人、それに我々2人である。
ガイドはまだ学生かとも思える若い初々しい女性。
最後部に乗ったドイツ人の若いのに盛んに冷やかされている。
車は16人乗りのマイクロというかミニバンで、新しくて快適。
約1時間強で、フォンニャケバンの入口に付き、記念撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/da/825d3f234de49cb9aa4f429cf1604b06.jpg)
川縁に着くと、ここから船に乗り換える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/00/c705a14b965f3bbc6975abf115bb6810.jpg)
このツアーは、車、船代、ガイド料、昼食代、2ヶ所の入場料、送迎用カート代、
以上全部含めて800,000ドン(4,000円)也。決して高くはない。
船でしばらく走り、洞窟内の鍾乳洞を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/26/26a106296877124ef3825c4de0f9fb19.jpg)
鍾乳洞内は、船外機を止め手漕ぎで進む。
向こうには抜けられず、引き返して途中からは洞窟内に上陸して、すぐ外の船着き場へ。
どんなところかは写真で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e5/3e17bc7aea4ca94b11e9753ee778832f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/34/0089e3de7a4d1964557263aa4b47f86c.jpg)
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再び同じ船で帰り、車に乗り込む前にそこのレストランで昼食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/70/190e5f1d6c50e51b4004fc07f6ac39d3.jpg)
昼食後20㎞先の天国の洞窟へ。
ここは入場口から登り口まで2㎞教の距離があるので、ゴルフバギーで送迎する。
登り口から570mほどの坂道を上り、まず説明を受ける。
その後狭い入口を降りると、圧倒的な広さの洞窟が目の前にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/fd/62cd186a51f901235de3045ee1c861a5.jpg)
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ベトナムには鍾乳洞は数多くある。
石灰岩の地形が各地にあり、それがハロン湾をはじめ独特の景観を作っている。
それにしてもこのパラダイスケーブ(天国の洞窟)は素晴らしい。
今まで見たどの鍾乳洞よりも、スケールと美しさにおいてベストといっていい。
なかなか写真では伝わらないが・・・。
ホテルに帰ったのは5時過ぎだった。
ドイツ人たちは、それからビーチで泳いで、夜の便のバスでニンビンに向かうそうな。さすがに若い。
我々は、昨夜の食堂街の一角で別な店の歩道で夕食。
ビ-ル、砂ズリやレバーの煮たの、餅米の鶏肉載せ、等々。
可愛い娘がたくさんいました。
ドンホイは美人の産地です。
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