


「訪ねて下さるのに今夜を 選んで下すって本当に良かったわ」 アン は、はしゃいで言った。 「今日の午後、特別美味しい チョコレートのお菓子をどっさり こしらえたので、誰かに手伝って 食べて頂きたいと思っていたのよ ―― 暖炉の前でね ―― お話をしながら。 たぶん、ジム船長 も いらっしゃるかも知れないわ。 今夜は見えなさる筈の晩だから」 【「アンの夢の家」 第12章】 |

昨日、桜満開宣言の出された今日は、
雲一つない快晴の空となりました。
尤も、この時間は白い空になっていますが・・。
その桜、私の住んでいる地域はまだまだ・・
と思っていましたら・・。
目の前の里山を見てびっくり。
ピンクに染まっているではありませんか。
感覚的には僅か一夜にして。
つい昨日も眺めたばかりでしたから。
兎にも角にも友人との今年の約束は、4月5日。
多分、その頃には散っているでしょう。
それならそれで、デパート巡りなどするからいいのですが・・。

折角ですから、今日は桜にあやかると致しましょう。
桜色のティータイムは、桜色の特別席ですものね。
アンのように手作りでない事は残念ですが、
大好物の、ちんすこうもありますし。

『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、
開店です。
となれば、桜の花びらをモチーフ
にした、カップを用意しましょう。
桜の額は勿論、レースの
テーブルセンターだって桜色。
ほんわか、ほんのり、
ほっこり・・の色ですね。
そんなこんなで。
今日は桜色に染まった
ティータイム。
そしてここは私だけの特別席。
そうそう、桜の写真に、
ピンクの額が合いません。
一番合うのは、このカントリーの
ちょっとくすんだブルーの額。
専(もっぱ)ら、
桜専用という事にして楽しんでいます。