世界変動展望

私の日々思うことを書いたブログです。

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大野里奈 元東大医科研らの論文の捏造、改ざん指摘

2016-09-30 00:00:01 | 社会

大野里奈Satona Ohno、筆頭著者、経歴、1981年頃生まれ、現在約35歳)カルフォルニア大学デービス校ポスドク吉田進昭Noriyuki Yoshida、責任著者、経歴)東大医科学研究所教授らの論文の捏造、改ざんがPubPeerで指摘された

指摘された論文は

Satona OhnoPhoto), Masaki Shibayama, Mitsuharu Sato, Akinori Tokunaga & Noriyuki Yoshida(責任著者)
"Polypyrimidine tract-binding protein regulates the cell cycle through IRES-dependent translation of CDK11p58 in mouse embryonic stem cells"
Cell Cycle. 2011 Nov 1;10(21):3706-13.

一部を紹介する。

PubPeerの2016年9月27日の指摘。

BSA-EMCVの一部を白い四角で隠した跡が見える。私見だが、これは故意の改ざんではないか。

この論文は先月末頃に疑義が指摘され著者がすぐに回答したので評価した。しかし、27日の指摘を見てしまうと、故意の改ざんではないかと思ってしまった。

吉田進昭には説明を求めるメールを出す事にする。何かあったら更新する。

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(2016年10月1日追記)

大野里奈Satona Ohno)の連絡先が不明だったので、彼女がポスドクを務めている研究室のボス、Distinguished Professor Stephen Charles KowalczykowskiにPubPeerや本ブログの証拠を提示して、不正行為について説明するように大野里奈に伝えるかメールアドレスを教えてくれるように要求した。サイエンスのニュースを示して、東大が医学系の不正を調査中で大きなスキャンダルになっている事も伝えた。

(2016年10月5日追記)

大野里奈Satona Ohno)の連絡先がわかったので、研究不正とその根拠を伝え、説明を求めた。連絡がつかなくなった時は仕方ないので、ボスのStephen Charles Kowalczykowski氏に連絡して、大野里奈に伝えるように要求する。

(2016年10月6日追記)

Cell Cycle誌に大野里奈Satona Ohno)らの研究不正とその根拠を伝え、調査と撤回、懸念表明などの適切な対応を求めた。

(2016年10月7日追記)

責任著者の吉田進昭論文の撤回を表明した。私も説明を受けた。なお、大野里奈の論文をPubMedで調べると3報ヒットした。うち2報が筆頭著者、1報が撤回予定。

(2016年10月15日追記)

2016年9月30日付で告発され、2016年10月13日付で東大が受理し予備調査を開始した事を朝日新聞が報じた写し)。

(2016年10月16日追記)

UC DavisのDirector of Research Compliance and IntegrityであるCraig Allison氏から、問題となったデータの取得や論文投稿後に大野里奈がUC Davisに着任したため、UC Davisのポリシーに基づくと、この問題に対して調査裁定権限がないと回答された。

(2016年10月26日追記)

東京大学新聞が予備調査開始を報じた

(2016年11月2日追記)

画像の捏造、改ざんにより論文が撤回された事が公表された写し)。撤回日は2016年11月1日(オンライン)。本ブログが第一報

(2016年11月5日追記)

2016年11月4日付で東大が調査委員会を設置し本調査を開始する事を読売新聞が報じた写し)。Yahooトップニュースでも紹介された

朝日写し)、毎日写し)、毎日英語版写し

(2016年12月2日追記)

責任著者が意図的改ざんや加工は全くない事をリトラクションウォッチに対して回答本ブログの情報提供でリトラクションウォッチが報道写し)。

(2016年12月8日追記)

松野博一文部科学大臣に対して本件に関する質問が出て、松野博一文部科学大臣が回答した。

松野博一文部科学大臣記者会見録(平成28年11月8日)写し1写し2動画(約6:50頃から)

(2017年1月25日追記)

大野里奈UCデービス校を離職


弘前大、佐藤敬学長の不正で第三者委員会設置

2016-09-30 00:00:00 | 社会

弘前大学は第三者委員会を設置して佐藤敬学長の処分などを検討するという。JAMAから公式に調査依頼と懸念表明を出されたのだから、大学の責務として捏造、改ざんの調査を公正に行わなければならない。


宮崎緑、経歴詐称疑義!

2016-09-29 22:00:00 | 社会

宮崎緑(Midori Miyazaki、経歴)千葉商科大学教授の経歴詐称疑義が報道された。報じたのは週刊文春。東京工業大講師でなかったのに、それを記載したという。首相官邸のHPで東工大講師の経歴記載を確認できる宮崎緑は天皇の生前退位の有識者会議のメンバーで、影響が懸念される。

宮崎緑は早く弁明した方がいい。どうせ過失だったと言うだろうが。

コメント (1)

そろそろ話してもいいんじゃないの?その2

2016-09-28 00:00:05 | Weblog

そろそろ話してもいいんじゃないの?」という記事はなぜか人気だ。意外とケンカしている人やトラブルを抱えている人は多いのかもしれない。

そういう人はこの言葉やリンク先を思い出してほしい。


人は悪い点の他に良い点もたくさんある!それをきちんと理解する事が大切だ!!

2016-09-28 00:00:00 | スポーツ・芸能・文芸

こち亀スペシャル、該当部分は35:35頃

纏「檸檬は本当に勘吉の事が好きなんだね。」
檸檬「みんな勘吉の悪い所ばかり見ているから本当の勘吉の良さがわからないのじゃ。
纏「うふふ、本当にそうだね。」

最近こち亀を見なおして、上のシーンを見た。檸檬は両津の事が大好きで、よき理解者だ。

両津勘吉は一般には人から嫌われる要素を多く持っている。容貌が悪く、不潔で、おしゃれでもない、性格も極めて怠惰で遊び人、規律を守らず、始末書ばかり書いている。特に余り接しない人物は良さが全くわからないだろう。

しかし、両津は町の人気者で、いろんな人から頼られ、助けているし、体力や手先の器用さ、技術等が極めて優れていて、後輩の悩みの相談にのったり、人情があって、同級生や家族をとても大切にして、いい意味で子供で、とても良いところをたくさん持っている。

こち亀を見た人なら両さんをいい人だと思うんじゃないかな。

両津のよさは檸檬や秋本麗子など身近にいる一部の人しかわかっていないのかもしれない。

上のシーンを見て、檸檬の考えは非常に重要だと思った。不断悪く思っている人でも、いろいろと見てみると、よいところをたくさん持っているかもしれない。というか、良さが何もない人なんて誰もいない。

大切な事は、その人の良さに目を向けて、きちんと理解する事だ。

そういう事が5歳でわかっているなんて、さすが檸檬はスーパー幼稚園児だな!(笑)

私と同じlemonという名だから、とても優れているんですよ!!(笑)

私もそういう記事をたくさん書きたかったなー。