世界変動展望

私の日々思うことを書いたブログです。

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森内俊之、10期ぶりの竜王・名人に!

2013-11-30 01:06:25 | 囲碁・将棋

第26期竜王戦第5局は森内俊之が勝ち4勝1敗で竜王を奪取。10期ぶりに竜王・名人となった。渡辺明は10連覇はならなかった。竜王と名人は将棋の最高タイトル。それの同時保持はすごい。これまで渡辺の竜王戦での強さが目立ち、なかなか渡辺の牙城を崩せなかったが、ついに竜王戦で渡辺を倒す者が現れた。森内は特に長期戦で強く、名人戦や順位戦での強さは特筆すべきものがある。今後もがんばってほしい。


なぜ1回も優勝してない稀勢の里が来場所綱とりか?外国人差別ではないか。

2013-11-29 00:03:23 | スポーツ・芸能・文芸

平成25年度11月場所は稀勢の里が13勝し準優勝ながら来場所は綱とりになるという(関連)。なぜ1回も優勝してない稀勢の里が来場所綱とりなのだろう。第60代横綱双羽黒が一度も優勝せず廃業した汚点から昇進基準が厳しくなり2場所連続優勝の原則が厳しく適用されてきたのは有名だ。

それだけではなく小錦、曙、武蔵丸といった有力な外国人力士が台頭してきたことも横綱昇進基準が厳しくなった原因という見方もある。要するに外国人差別で、外国人に横綱になってほしくないから昇進基準を厳しくしたということだ。外国人だけを不利に扱うと差別と批判されるから、日本人の昇進基準も反射的に厳しくなった。

そのために昭和までなら確実に横綱に昇進できたと思われる力士も横綱になれなかった。具体的には小錦、魁皇といった人たちだ。貴乃花のように横綱にはなったが、これらの事情が原因で昇進が遅くなり昇進最年少記録の更新ができなかった力士もいる。もし基準が変らなかったら貴乃花は横綱を含めて昇進の最年少記録をすべて更新していただろう。貴乃花ファンは横綱昇進基準の難化を不満に思う人が少なくなかったと思う。

一番不利益を被ったと思うのは小錦だ。以前も記事を執筆したが、なぜ小錦があれほどの成績を残しながら横綱に昇進できなかったのだろう。昭和までの基準なら確実に昇進していた。上の原因で小錦は外国人初の横綱昇進という名誉を逃してしまった。当時も小錦が横綱になれないのは人種差別が原因ではないかと世間で騒がれた。

私は1度も優勝していない稀勢の里が来場所綱とりになる現実を見ると、外国人差別は本当だと思う。双羽黒廃業事件等を考えれば優勝したことのない力士に綱とりの話が出ることは考えられない。平成21年(2009年)5月場所で、14勝1敗で優勝した日馬富士に対して『同場所千秋楽翌日の5月25日に行われた横綱審議委員会で、近年の相撲内容や昇進直前約3場所までの成績をあまり重視せず、2場所連続優勝の昇進内規を形式的に適用して横綱昇進を判断してきたことへの批判があったためか、横綱昇進の話題がほとんど上がらず、鶴田卓彦委員長は「いきなり綱取りを論じるのは早い。(5月場所の)稀勢の里戦のような立合いの変化は評価できない。綱取りには今場所以上の成績も求められる」と述べ、無条件での横綱昇進を却下した[1]。

また、内館牧子委員も「綱取りはまったく話題にならなかった。稀勢の里戦の変化はがっかりした。2場所連続で優勝すれば横綱昇進というのであれば横審はいらない」と発言し、2場所連続優勝で無条件に横綱昇進を決めることに対して否定的な見解を示した。[2][3]』

平成21年5、7月場所は東西に朝青龍、白鵬という横綱がいて、日馬富士に対して通常の2場所連続優勝ですら横綱にさせないという見解を横審が示していながら、東西に白鵬、日馬富士という横綱がいて、1度も優勝していない稀勢の里がなぜ来場所の綱とりになるのか。平成21年7月場所の日馬富士と比べると昇進基準が違うのは明白だ。

1度も優勝していない稀勢の里が来場所綱とりになるのは、興行上の理由による日本人優遇が理由だ。それは外国人差別も意味する。つまり、日本人横綱がいないとお金が儲からないから日本人である稀勢の里は基準を甘くして横綱にしてやろうという思惑があるに違いない[4][5][6]。稀勢の里は大関昇進の時ですら3役で3場所33勝という基準をクリアーせず昇進した。その理由の一つは日本人大関が少なかったので興行上昇進させたかったのだろう。特に昇進が決まった2011年11月場所は同年に八百長問題が浮上して経営的に大きな損失を被ったので日本人大関誕生の興行上の必要性は高かった。

日本相撲協会や横審は明らかに外国人差別をしている。興行上の理由で日本人力士の昇進を甘くするなら外国人力士も同様でなければならない。また稀勢の里は横綱の地力を持っていない。そのような人物を興行上の理由で横綱にしても本人が不幸だ。

無論、協会や横審は外国人差別を否定するだろうが、八百長と同じで世間はそれほど愚かではなく、協会や横審が外国人差別をしていることをきちんと見抜く。八百長や野球賭博、時津風部屋力士暴行致死事件、大麻問題など近年の不祥事続きで協会の信用は大きく失墜した。

11月場所14日目白鵬-稀勢の里の取り組みは稀勢の里が上手投げで勝つと観客は異例の万歳これはネットで話題になった


観客の万歳は7:00頃から

協会や横審や観客は公正な扱いをしないとまずいと思う。

参考
[1]どこまで厳しくなる?横綱昇進条件 " - 大相撲 2009年7月号 p64  読売新聞社
[2]”【大相撲】横審、日馬富士「来場所の綱取りは厳しい」" - 産経ニュース(web) 2009.5.25
[3]横綱 wikipedia 2013.11.24 閲覧
[4]双羽黒廃業事件以降守ってきた2場所連続優勝の慣例を壊しても稀勢の里を横綱昇進させることには議論をよぶだろうという報道もある。今年の7月場所でも5月場所以前に優勝したことのない稀勢の里の綱とりが日本人横綱誕生の必要性から浮上したが、7月場所で11勝4敗で終わった稀勢の里に対して横審の『内山斉委員長(78)は稀勢の里の綱獲りに関して、「白紙」としながらも、「(来場所)全勝優勝したなら内容次第では…。日本国民の願いじゃないかというのもありますし」と含みをもたせた。[5]』基準を甘くするのが日本人横綱欲しさのためであるのがみえみえだと報じられた[5]。
[5]"日本人横綱欲しさが見え見え! 横審が稀勢の里の綱獲り継続に含み" リアルライブ 2013.7.23
[6]"稀勢の里 Vなしでも昇進ある 横審 異例の見解" スポニチ 2013.5.28

この記事や関連記事によると今年7月場所の稀勢の里の綱とりは14勝くらいなら、優勝しなかったとしても横綱昇進があり得たという。双羽黒廃業事件で1度も優勝したことのない者を横綱にしたことをあれだけ批判されたのに、このような考えが出てくるのは非常に驚きである。日本人横綱が欲しいためにここまであからさまに日本人優遇をするのは非常に不公正である。


被疑者が過失としらばっくれても世間は故意を見抜く!

2013-11-28 23:55:57 | スポーツ・芸能・文芸


動画1 ヤクルト八木亮祐の阪神マートンに対する報復投球


動画2 2006年WBC日本-韓国 (報復死球は1:10頃から)


動画3 田中広輔(東海大相模)のスライディング


動画4 中日井端弘和の故意落球


動画5 18U世界野球で韓国の選手がわざと投球にぶつかる


動画6 ロンドンオリンピック バトミントン女子 無気力試合

故意か過失かは内心の問題だから証拠がないので、被疑者は必ず"故意ではない"と主張してしらばっくれるが、上は全て故意と目されている行為で、動画を見るとどれも故意にやったと思われる事情が存在する。

動画1,2のように味方を傷つけた選手が打席に立っている時やホームランを打たれて勝ち越された直後などに偶然死球が発生したというのは都合がよすぎるし、審判などの専門家から見れば投球動作の細かい部分で故意かどうかわかるのかもしれない。動画3~6は動作を見ると、わざとやっているという感じがする。

被疑者がしらばっくれても世間は故意とわかるものはきちんと故意と見抜く。田中広輔のgoogleサジェストを見ればわかるように世間では故意と扱われ評価や信用が低下することもある。

それにしても上の動画の行為はどれも公正でない。故意に不公正な行為をすると悪質だ。


報復投球と故意性の判断

2013-11-27 03:05:51 | スポーツ・芸能・文芸


ヤクルト八木亮祐の阪神マートンに対する報復投球[1][2]


(報復死球は1:10頃から)

報復投球は現実にある。追究されたら投手は「故意でない。」としらばっくれるに決まっている。報復投球をした八木は報道に対して「それに関しては、自分が言うべきことではない」とごまかした。しかし、動画の解説者や審判のように様々な状況から故意にやったと判断する人はたくさんいる。大相撲の八百長裁判と同じで裁判で立証できなくても八百長があったと世間が十分認知していたのと同じように、こういう報復投球は当事者が過失を主張し、表向きは過失となっても事実上故意の投球と世間で扱われる。

最初の動画の解説者のいうように場合によっては「仕方ない。」という人もいるかもしれないが、反対する人もたくさんいる。信用は大きく失墜する。

ネットを見ると報復投球は賛成、反対の両方の意見がある。私はスポーツの精神を汚さないためにも報復投球はやめてほしいと思うものの、皆さんはどう思いますか。

参考
[1]八木はマートンの以下のプレーのために報復投球したらしい。解説の達川は「野球じゃないよ、マートン。」「スポーツマンじゃない。はっきりいいます。」とかなり怒っている。

ちなみにマートンはまたしてもヤクルトの相川亮二捕手に危険なスライディングをした。上の動画のこともあって相川は怒ってマートンに向かっていった。解説によるとアメリカではマートンのようなプレーが当然らしいが・・・。マートンにも言い分はある1-11-21-32-12-2)。ルール上は走者に優先権があるのでホームベースを空けておかなければならないという。マートンも相川も暴力行為で退場になった。マートンの退場理由は危険なスライディングではなく、相川の暴行に応戦したからだという。動画を見る限り、マートンは応戦していないのでこれは不当な裁定。ケンカ両成敗のような裁定かもしれないが、不当といわざるを得ない。


阪神マートンのヤクルト相川に対する危険なスライディング

似たようなプレーは高校野球でも起きた。田中広輔(東海大相模)のスライディング。ネットでは故意にキャッチャーの右ももに蹴りを入れていると言う人が多い。田中広輔のgoogleのサジェストはひどい。田中広輔は今年広島にドラフト3位で指名された。

[2]八木の投球は故意死球ではなく、意図的にマートンの背中の後ろを通して投げた。報復投球には違いない。最初の動画の達川解説員も投球直前に意図的にマートンの背中の後ろを通して投げることに言及しているが、それが実現した。マートンのタックルを受けた田中雅彦捕手は左鎖骨を骨折し途中交代。登録を抹消された。

[3]落合博満によるとマートンの[1]のスライディングは普通のプレーだという。


渡辺明ブログからどうやってこのブログにアクセスするのか?

2013-11-26 00:32:02 | Weblog

渡辺明ブログからこのブログにアクセスする人がある程度いる。渡辺のブログにリンクが張られていないのに、どうやってこのブログにくるのだろう。リンク元は最新の記事になっていることが多い。謎だ。