世界変動展望

私の日々思うことを書いたブログです。

アンドロイドタブレットとスマホでLINEを共有できない事について

2021-08-30 00:00:00 | Weblog

スマホでLINEアカウントを作るだろう。その後にアンドロイドのタブレットで同じLINEアカウントを共有できない。iPadではできる。タブレットでも同じLINEアカウントを使いたい人はiPadを使う事になるが、アンドロイドタブレットでも使えるようにしてほしい。

機種によってはできるらしいという文献もあるが、原則できないと考えた方がいいかもしれない。


ドローンの操作

2021-08-17 00:00:00 | Weblog

ドローンの操作をした事がある人もたくさんいるだろう。何かの検査や撮影でドローンがよく使われ、今では副業などでドローンを使っている人も多い。ドローンの操作は少し練習しないと仕事で使えないかもしれないが、いろいろ便利だ。


LINEよりもメールが便利だと思う点

2021-08-16 00:00:00 | Weblog

LINEとメールはどちらもよく使われていると思う。LINEはよく使われているが、LINEよりもメールの方が便利だと思う点がいくつかある。

まずメールの方がLINEよりも長文やビジネスでの使用に向いていると思う。LINEは友達登録が必要でメッセージもチャット形式なので、比較的短文かつ即時のメッセージ送受信用で、長文やビジネスでは不向きかもしれない。

私が使った中ではメッセージを受け取りたくない人のブロックなどでメールの方が便利かもしれないと思った。LINEだとブロックは簡単だが、ブロックすると相手側がそれを確認できる方法があるため、人的な関係で障害が発生する可能性がある。

メールだとサーバーでブロックする方法の他にサーバー又はメールソフトでフィルターをかければ不要なメールを分ける事ができるので、相手にメッセージを見てない事が伝わらないので、LINEのブロックに比べれば少しいいと思う。

その他メールは送信時刻を設定する事もできる点もよい。標準のLINEアプリではそれができない。人によっては送られる日時を気にする事もあり、メールなら時刻設定で対応可能。

メールとLINEを使い分けると便利かもしれない。


研究公正のための人的、資金的な増強が必要

2021-08-15 00:00:00 | 社会

日本の研究不正事件をみると、研究機関への通報やマスコミへの情報提供を行わないと解決へ動き出さないものも多いと思う。単発で通報などの活動をやっている人は一定数現れているが、継続的に活動している人はネットを見る限りだと現在は私しかいないかもしれない。

現在まで発覚した事件のうち、私の通報やマスコミへの情報提供で動き出したものがいくつかあり、私の活動がなければ闇に葬られていたかもしれない。日本の研究不正の報道のうち一定数は私の情報提供によるもので、私の情報提供がなければ社会に問題が伝わらず改善していかなかったかもしれない。研究公正について世界で最も著名なサイトであるRetraction watchの日本のカテゴリーは最近はほとんど私の情報提供による報道だ

私が主張したいのは自慢ではなく、こうした活動は現在の日本の研究公正において必要だが、活動している人や団体はほとんどなく、研究公正の改善のための人的又は資金的なリソースが乏しく、研究公正が低下するおそれがあるということだ。

一部の悪質な研究者や医師にとっては研究公正の活動家がいなくなるのは都合がいいのかもしれないが、研究公正が低下してしまうのはまずいので、人的、資金的なリソースが上がるとよい。


井上幸江 山口東京理科大学、中井彰 山口大らの改ざん等指摘

2021-08-12 00:00:01 | 社会

井上幸江(Sachiye Inouye)山口東京理科大学、中井彰(Akira Nakai)山口大学らの改ざん等がPubPeerで指摘されている。

PubPeerの指摘をみると右上の部分で加工が行われた痕跡がある。

以下の論文にもPubPeerで指摘がある。

Sachiye Inouye (First author,Corresponding author), et al. 
Biochem Biophys Res Commun. 2018 Nov 17;506(1):7-11. 

山口東京理科大学と山口大学は必ず調査を行って頂きたい。

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(2022.2.21追記)

山口大学は不正を否定した。不正でない理由は実験結果などが再現できたり当時の実験ノート等により、真正な結果が繰り返し得られていることが確認できたので本調査の必要性がないと判断した。不正の有無と改ざんとは必ずしも関係なく、結果に影響を与えなくても加工などを行えば改ざんであると不服申し立てで強調したが無視された。

山口大学の不服申し立て結果

山口大学は結果が正しければ不正ではないと判断したが、こういうのは隠蔽の常套手段だ。結果に影響を与えなければ画像などを加工してもよいというのは明らかに間違いであり、山口大学はその点を無視した。これは隠蔽であり非常に悪質である。結局、不都合なことを公正に調査せず、他の研究機関もこのような隠蔽が多発している。必ず改善してほしい。


心の旋律

2021-08-08 00:00:00 | 合唱・音楽


心の旋律(2人版)


心の旋律(5人Ver FULL)


心の旋律(コーラス版)、演奏 幕張総合高等学校

久しぶりに合唱曲の紹介。心の旋律(作詞:riya. 作曲:浜口史郎)は合唱と青春を描いたアニメTARI TARI(2012)で採用された合唱曲。上の他に2人版等があるらしい。

コーラスを描くアニメは珍しい。心の旋律はなかなか良い曲だ。合唱部等のコンクールや定期演奏会では使えないかもしれないが、そこで使われる曲は宗教音楽とかもっと高尚な感じの曲で心の旋律のような曲の方が親しみが持てて私は好きだ。

こういう音楽はなかなか良いですね。


最近のドラえもん映画の人気投票

2021-08-07 18:00:00 | スポーツ・芸能・文芸

最近のドラえもん映画の人気投票の結果を見た。鉄人兵団が1位、そのリメイクが2位だったという順位一覧ドラえもんの映画の人気については以前に執筆鉄人兵団のリメイクについても映画を見た当時に執筆した

私は鉄人兵団が一番評価が高い。今回の結果を見ると、同作品と人気の高さがうかがえる。熱狂的な人たちがいるのかもしれない。


岡崎定司 大阪歯科大学らの論文が捏造等で強制撤回!

2021-08-06 00:00:01 | 社会

岡崎定司(Joji Okazaki、現役なら1954年頃生まれ、補綴系歯学 、最終著者)大阪歯科大学大学院歯学研究科長らの論文が捏造等で撤回された。学術誌の強制撤回で不名誉。著者は学術誌に対し何の応答もしなかった。これは悪質で無責任。

筆頭著者・責任著者はHelin Xing(邢 鶴琳、しん えいりん、1985年以前の生まれ、Facebook)で現所属不明。昔は大阪歯科大学歯学研究科の院生だったようだ。2014年6月25日に同大で博士(歯学)を取得。博士論文は捏造があった撤回論文と同じ。主査が岡崎定司博士論文でも捏造があった事になる。博士も取り消されるのだろう。岡崎定司は捏造した博士論文の主査という点でも責任がある。

大学の公式発表はなく調査されたかも不明。

撤回公告写し)、

撤回論文
Xing H(責任著者), Komasa S, Taguchi Y, Sekino T, Okazaki J.
Int J Nanomedicine. 2014;9(1): 1741–1755.

PubPeerで疑義が指摘されている。著者の無視は悪質だが、不正行為を認めたともいえるだろう。こういう対応は多い。岡川梓(国立環境研究所)、伴金美(大阪大学)らも長期かつ多数にわたって学術誌等の問い合わせを無視し、訂正さえ出さない期間が続いた。このケースは悪質な捏造等を通報された後に、焦って非常に悪質な隠蔽のための大量訂正を出し、極めて悪質であった。全結果・結論を書き換えた点も非常に悪質。

論文は自主撤回が必要で、研究科のトップが捏造の指摘を無視し、やり過ごして不正責任を免れようとするのは悪質で倫理意識が欠如している。学術誌がそのような岡崎定司らの悪質な態度を言及し捏造を理由に強制撤回したのだから大阪歯科大学は面目丸つぶれだ。

岡崎定司らが学術誌からの問い合わせを無視し強制撤回され、倫理意識が欠如している事が撤回公告に記録が残る形で公表されたのは非常に不名誉だ。悪質な対応は重い罰則になることがある。

Helin Xingの博士論文は捏造で撤回された論文と同一。そのため博士も取消しになるだろう。たぶん大阪歯科大学は学位取消しの前例はない。本件は初のケースになるだろう。

大阪歯科大学のデータベース博士論文論文及び審査要旨

Helin XingFacebookのコメントをみると笑ってしまった。



Helin XingFacebookのコメントのコメント1

こんな事いってるんなら捏造やってんじゃねー。捏造したら全て台なしじゃないか。最後までやるなら論文の説明や撤回をきちんとやれよ!



Helin XingFacebookのコメントのコメント2

いつも逃げているから、捏造をやってごまかし、論文の説明や撤回をやらなかった。宣言通り。

本件は大学で調査されているのか不明で、必ず調査・処罰が必要である。

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(2021.9.7追記)

Helin Xingは他に2論文についてPubPeerで多数の画像流用・加工が指摘されている。PubPeerの指摘1指摘2

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(2021.9.9追記)

Helin Xing(筆頭、責任著者)、Xing Wang(筆頭著者)、Saisong Xiao(筆頭著者)、Hongchen Liu(責任、最終著者) et al.
International Journal of Nanomedicine Volume 2017:12 Pages 7709—7720

上の論文についてPubPeerでの疑義を学術誌に通報。Dove Medical Pressから著者に照会して調査し、解決後に情報提供する旨の回答を得た

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(2021.9.28追記)


大阪歯科大学の予備調査結果の回答 2021年9月28日

大阪歯科大学から予備調査の結果の回答があった。画像は付け間違いで、出版社からの問い合わせに回答しなかったのも責任著者のメールアドレスが変更になり誰も知らず対応ができないまま撤回されたと回答。捏造、改ざんが行われた可能性は極めて低いと考えられ、本調査の可能性は認めれないと判断。

残念ながら大阪歯科大学は腐っていて不正を隠蔽したようだ。極めて悪質。救い様がない。

筆頭著者のHelin Xingは撤回論文だけでなく他の2論文でも多数の画像流用・加工がPubPeerで指摘されており、中には回転などの偽装工作も含まれている。PubPeerの指摘1指摘2。もちろんこれらも追加で大阪歯科大学に通報を行った。

一般に複数の論文で多数の画像の流用・加工がある場合は意図的で悪質な捏造、改ざんであり、著者の倫理意識が欠如していて悪質な捏造等を常態的に繰り返していた可能性が非常に高い。学術誌が公式に捏造等を認定して論文を強制撤回した場合は尚更である。

そのような不正論文に対して「画像について捏造・改ざんが行われた可能性は極めて低いと考えられ、本調査における調査の可能性は認められな」いと判断するのは腐っていて不正を隠蔽したという以外の何物でもない。

生データや実験ノート等の精査や被告発者への尋問などを行う本調査を全く行わずに不正がないと主張しても誰も信用しないどころか、大阪歯科大学は不正を隠蔽したと判断する。極めて悪質で印象が悪い。

今の日本の研究不正の対応は著者の所属機関に調査を任せる仕組みだが、規定に拘束力がなく、大阪歯科大学のような腐っていて極めて悪質な機関に調査を担当させる事自体が極めてばかばかしいものであり、仕組みとして完全に間違っている。

仮に大阪歯科大学に本調査を実施させたとしても黒を白にするような非常にばかげた不条理な調査結果になるのは目に見えている。

ずいぶん前から何度も主張している事であるが、第三者調査機関や拘束力のある規則を作って、そこが公正な調査を行わないと、このような研究機関の隠蔽が繰り返される。必ず迅速に実現してもらいたい。

また、大阪歯科大学の回答では責任著者のメールアドレスが変わっていてメールが届かないと回答されたが2021年9月28日現在でもまだ送れるし、届いているはずである。また撤回論文には所属機関の住所に加えて、電話やファックスの番号まで記載されており、誰も対応できなかったというのが嘘くさい。

実際のところは無視して不正責任をやり過ごそうとしたが、それを隠蔽するために嘘の回答をしているのだろう。極めて悪質である。

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(2021年11月15日追記)

大阪歯科大学は2021年10月27日付けでHelin Xingの博士を取り消し。理由は学位の栄誉を汚す行為があったため。通常学位は不正がなければ取り消されない。大阪歯科大学は不正を否定したにもかかわらず博士を取り消したのは矛盾であり、予備調査での不正否定は隠蔽。非常に悪質。

博士取消公告写し1写し2

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(2021年11月24日追記)

共同毎日(共同の配信)、河北新報(共同の配信)、Yahooニュース(共同の配信)、神戸新聞(共同の配信)
※共同の報道は私の情報提供で報道

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(2021年11月25日追記)

Helin Xingが筆頭・責任著者を務める別論文が撤回された。撤回されたのは2021年9月9日に私が学術誌に通報した論文。

撤回公告写し
Helin Xing(筆頭、責任著者)、Xing Wang(筆頭著者)、Saisong Xiao(筆頭著者)、Hongchen Liu(責任、最終著者) et al.
International Journal of Nanomedicine Volume 2017:12 Pages 7709—7720

上の論文についてPubPeerでの疑義を私が学術誌に通報。Dove Medical Pressから著者に照会して調査し、解決後に情報提供する旨の回答を得ていた

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The Editor and Publisher of International Journal of Nanomedicine wish to retract the published article. Concerns were raised regarding the alleged duplication of images in Figures 1 and 5, specifically:

    Figure 1A, panel TNS-PEM (x50,000) appears to have been duplicated with regions of panel TNS-PEM-IGF1-100 (x50,000).
    Figure 5A, panel TNS-PEM (14 d), TNS-PEM-IGFI-50 (14 d) and TNS-PEM-IGFI-100 (14 d) all appear to have been duplicated with regions of each other.
    Figure 5B, panel TNS (21 d), TNS-PEM (21 d), TNS-PEM-IGFI-50 (21 d) and TNS-PEM-IGF1-100 (21 d) all appear to have been duplicated with regions of each other.

The authors responded to our queries but were unable to provide a satisfactory explanation for the alleged duplication and could not provide satisfactory original data that would validate the findings of their study. The Editor advised for the article to be retracted.

Our decision-making was informed by our policy on publishing ethics and integrity and the COPE guidelines on retraction.

The retracted article will remain online to maintain the scholarly record, but it will be digitally watermarked on each page as “Retracted”.
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撤回公告より)

撤回公告によると画像流用、すなわち捏造、改ざんが撤回理由。著者は疑義に対して満足のいく説明ができなかったし、研究の発見を検証できる満足のいくオリジナルデータを提出できなかった。このケースは学術界のルールとして捏造、改ざんとみなされる。文科省のガイドラインではそのように規定されている。この疑義も文科省に対して2021年9月8日に通報した。大阪歯科大学は公正に調査を行う気がなく、隠蔽していて非常に悪質。本件も公正に調査する見込みは乏しい。

大阪歯科大学はInt J Nanomedicine. 2014;9(1): 1741–1755.についても不正を隠蔽。なんとかしてもらいたい。

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(2022.2.21追記)

大阪歯科大学の本調査決定の通知

大阪歯科大学は予備調査で不正を否定したが決定を覆して私が通報したHelin Xingらの論文の一部の本調査を行うと通知した。


村上雅巳 跡見学園女子大学が盗用で停職2カ月、降格!

2021-08-06 00:00:00 | 社会

村上雅巳Masami Murakami経歴1経歴2、観光学)跡見学園女子大学観光コミュニティ学部が盗用で停職2カ月、准教授から専任講師に降格された。研究ノート等少なくとも3報を盗用したようだ。

停職と降格が併用されるのは珍しい。村上雅巳は元国土交通省観光庁公務員で天下りをしたようだ。

大学発表写し1写し2)、2021年8月4日付

盗用のあった論文等は公表されていないが、跡見学園女子大学のデータベースから以下の文献が削除されたので、少なくとも以下の3報は盗用があったのだろう。全て村上雅巳の単著。

(研究ノート)
跡見学園女子大学観光コミュニティ学部紀要/Atomi Tourism and Community Studies,(2),91-99 (2017-03) 
跡見学園女子大学観光コミュニティ学部紀要/Atomi Tourism and Community Studies,(1),85-91 (2016-03) 
(政策調査)
ATOMI観光マネジメント学科紀要/JOURNAL OF ATOMI UNIVERSITY MANAGEMENT OF TOURISM,(1),73-84 (2011-03) 

盗用の態様は不明。少なくとも3報の文献で盗用したので常習的に盗用を行っていたのだろう。解雇を免れたとはいえ降格は重く大学に留まれない人もいた。文系は盗用が多い。捏造や悪質な大量訂正による隠蔽もあり、文系は特に訂正、撤回公告を出さなかったり、Correspondenceなどの対応も行っていない学術誌も多い。研究公正の制度がかなり途上的。これらの改善の必要がある。

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(2021.8.9)
リトラクションウォッチ


約79.2%が7GB未満、20GB以上使う人はどんな使い方か?

2021-08-02 00:00:00 | Weblog

MM総研の調査によるとスマホの月の通信容量は1GB未満が29%、7GB未満までの累計で約79.2%だという。現在では大手キャリアで20GBのプランがあるが、多くの人にとってそこまで使わず、大手の10GB未満の従量制プラン割高といえる。

一方、たくさん使う人もいてある学生は50GB近く使ったと聞いた事があり、いったいどのような用途で使うのかよくわからないが、WiFi環境にいない事が多く、長時間スマホを使うのだろう。1GBで動画約2時間見れるらしいので、50GBだと100時間くらい。20GBでも40時間だ。そんなに月にスマホで動画を見る人は余りいないと思うが、一定数はいるようだ。

トラック運転手は外にいる事が多く通信量が多いらしい。ある文献によると月平均で約58.2GBも使っているという。トラック運転手はWiFi環境外にいる事が多く、文献によればある程度休憩時間も長いようだ。その時に動画やSNSを使用し、容量をたくさん使っているという。カーナビとして使用し、通信量が多い事もあるようだ。カーナビとして使うなら業務用だから、会社が通信量や機器の代金を負担すべきではないかとも思うが、そうではないのだろうか。

いずれにせよ20GB以上使う人はWiFi環境外にいる事が多く、スマホを使ったネット利用をかなり長くやっている人だろう。もう一つの特徴はPCを使わない事が多い事だ。ニュースやSNSのチェックなどPCで行える事を全てスマホで行っているので通信量が多いのかもしれない。

高校生のスマホ利用時間が1日平均208.3分PCやタブレットを持たない高校生が約3割。おそらく20GB以上使う学生が一定数いることもこういう事と関係があるだろう。

トラック運転手などは職業上Wifi環境外にいるのかもしれないが、学生が長期間Wifi環境外にいる事はたぶん余りないのではないかと思う。無駄に通信量を使っているなら改善が必要かもしれない。通信量によって必要な料金は全然違ったものとなる。改善できれば大きな節約になるだろう。

またネット依存などの問題も改善できるかもしれない。