世界変動展望

私の日々思うことを書いたブログです。

メールとLINEの使い分けについて

2021-07-31 00:00:00 | Weblog

現在ではメッセージツールとしてメールとLINEはどちらもよく使われている。どのように使い分けているのか。

これは私見だが、LINEはチャット形式で進んでいくため短文・即時のメッセージが多い。また友達登録が必要なので、相手は友人・知人が主体となるだろう。

一方、メールはLINEに比べれば長文のメッセージでも使われている。利用するメールによってはスレッド表示(グループ表示)するものもあるが、基本は一方通行の送信か送った文章に返信する使い方で、チャット形式ではない。メールはビジネスでもよく使われる。メールアドレスさえわかれば相手と同じサービスのアカウントを持たずにメッセージを送信できる。例えば私のような匿名ブロガーはメールアドレスを公開すれば誰とでもメールの送受信ができる。LINEは適さないツールだ。研究者も連絡先の公開は基本的にメールアドレスだ。

目的によって使い分けるのがよい。


ブラインドタッチの覚え方

2021-07-30 00:00:00 | Weblog

今では大学生でもブラインドタッチができない人が多いらしい。GIGAスクール構想で小中学生の一人にPC等の端末を持たせる状況になるとブラインドタッチができないのは非常にまずい。そこでブラインドタッチ取得の必要性や方法について言及する。

(1)ブラインドタッチ(タッチタイピング)の必要性

ブラインドタッチはPCを扱うためにほとんど必須の技能です。レポートなどの文章やプレゼン資料などの作製などでブラインドタッチができないと非常に非効率的です。高校生以下の人たちはスマホで足りるのでPCを必要ないと考えている人も多いようですが、仕事や日常生活でキーボードを使わない事は余りありません。最低限の技能としてできる限り必ずはやく身につけましょう。

(2)目標と注意

e-typingのスコアで200を超えられれば良いと思います。これくらいの実力なら余り困ることはないでしょう。

逆にやたらと速く入力するための努力は時間、労力の無駄です。ブラインドタッチは最低限度のスキルであり、できないとまずいですが、逆にいくら速く入力できても有能と評価されません。文字を速く入力する事は例えば研究や小説を書くこととは全く違います。みなさんの多くは本業を抱えているはずです。やたらと速く入力できる努力をする人たちもいますが、ブラインドタッチは補助技能であり、やり過ぎず他に必要な努力をした方がいいです。

一通りできるようになればある程度速度は自然と向上します。私は速度を上げる努力は全くした事はありませんが、ビジネスで困らない速度を自然と身に着けました

(3)必要なお金と時間

my Typinge-typingというネットサイトや無料のタイピング練習ソフトを使えば無料です。有料のタイピングソフトも販売されているので、それを買ってもいいでしょう。取得時間は人によりますが、1日のスキマ時間に30分くらいやって数週間から1ヶ月くらいではないかと思います。もっとかかる人もいるかもしれませんが、せいぜい2,3ヵ月とかそんなくらいだと思います。重要なのはスキマ時間に少しだけやるが継続するという事です。みなさんにとって本業は別な事のはずです。また継続しないと身に付きません。

(4)ホームポジションと単一アルファベットの入力を練習する

ブラインドタッチの基本中の基本はホームポジションです。例えばmy Typingで基本を学習してください。最初は単一アルファベット入力から学習を開始してください。

(5)短文の入力を練習する

単一アルファベットの入力に慣れてきたらe-typingなどのサイトで短文の入力練習を反復継続してください。ある程度のスコアがとれるまでがんばってください。

(6)長文の入力練習をする

短文入力ができてきたらe-typingなどのサイトで長文の入力練習を反復継続してください。これもある程度のスコアがとれるまでがんばりましょう。

(7)検定を受けてみる(やらなくてもよい)

(6)までできれば十分だと思いますが、検定を受けたい方はやってみてもよいでしょう。e-typingの模試で3級に合格できればよいのではないかと思います。3級は「正確さ・速さともに非常に高い技能です。パソコンを頻繁に利用するオフィスワークでは充分な技能レベルです。」(リンク先より)

ブラインドタッチをマスターした人は2級までは自然に合格できると思います。

解説動画や他文献などは調べればいくらでもでてくるので、わからないときはそれらを参照してください。それではみなさんがんばってください。


政府のキャリアメール持ち運び要求について

2021-07-29 00:00:00 | 政治・行政

政府がキャリアメール持ち運びを各キャリアに要求しているという。かつてはよく使われていた。特にガラケーの時代はほぼ必須のサービスだった。しかし、現在ではLINEなどの普及で利用率が大幅に下がっている。

メールが必要としてもフリーメールを使う人が多い。昔はフリーメールからキャリアメールの方に送るとスパム扱いされたり、そもそも受信拒否の設定にされていて届かない事も多かった。しかし現在ではこちらの方が利用者が多いだろう。PCと携帯の両方で同じメールを確認できる。

キャリアメールだとpovoやLINEMOといった20GBのプランが使えない。利用用途がないので使えないのかもしれない。一つ困るのはキャリアメールでないとワンタイムパスワードを受け取れないサービスだ。ゆうちょダイレクトの利用停止をしてログアウトはキャリアメールにワンタイムパスワードが送られてくるため、これがないと利用停止を解除できない。これはゆうちょダイレクトの仕様が悪く、今時キャリアメールを使わない人が多いのにこんな使い方にしているのは問題がある。SMSなど別なものに代替させる必要がある。

フリーメールは端末を新しくした時も便利だ。ウェブ上にデータが記録されているためアドレス帳もメールのデータもアプリをインストールしてログインすればそのまま使える。

政府はキャリアメールの持ち運びを要求しているようだが、不要だと思う。むしろゆうちょ銀行などにワンタイムパスワードの送付先をキャリアメールでなくSMSに切り替えるように要求していくべきだろう。


青少年、PCでメール利用15.7%

2021-07-28 00:00:00 | Weblog

内閣府の調査によると青少年(たぶん小中高生)のPCでのメール使用率は15.7%、非使用率は84.3%だという。そんなに使われていなかったとは。携帯電話でメールができるまでPCでしかメールはできなかったが、今では携帯電話でメールをやる人の方がずっと多いということだろう。

PCを使ったWeb上でメールを利用する人もいるだろうし、PCにメールソフトをインストールして複数のWebメールを一度に管理している人もいるが、これほどPCでの利用が少ないとは。私はキーボードで文字を入力できるので、PCを使ったメールの作製の方がずっといいが、スマホの利用で済ませる人が多いのだろう。


高校生の6~7割がキーボードを見て入力、約3割はPCやタブレットを使わず

2021-07-27 00:00:00 | Weblog

ある調査によると高校生のうち男子67%、女子76%がキーボードを見ながら入力と回答。ブラインドタッチができるのは男子26%、女子17%。約3割がPCとタブレットを利用しないという。リンク先の調査によると20代でもブラインドタッチができるのは2~3割くらい社会人でも37%くらいらしい。たぶん大学生でもブラインドタッチができるのは2~3割くらい。

ネットやPCが普及した現代ではブラインドタッチができる人の割合が高いと思ったのだが、大部分の高校生はできないようだ。PCとタブレットも約3割が利用しないというのも少し割合が高い感じがした。今ではノートPCやタブレットを学校で使うところも多い。高校生はスマホで十分という理由でPCを持たず、大学生になって学業のためにPCを持つ人の割合が増えるようだ

今ではノートPCで授業のノートを記録する人もいると思うが、ブラインドタッチができないと記録やレポート作製が大変ではないかと思う。

リンク先によると

1分に何文字入力できますか?(日本語の文章入力)

<全国平均>
小学生 ・・・  5.9文字/分
中学生 ・・・ 15.6文字/分 
高校生 ・・・ 17.4文字/分  

ブラインドタッチができない人が多いため、遅い入力といえるだろう。正確に速く入力できない文章作成などで大変だ。

別の文献によると

1分間あたり、日本語で正確に入力できる文字数とレベルは以下のとおり。

実用レベル 40文字
実務レベル 60文字
毎パソレベル 80文字
習熟レベル  120文字

タイピングの速度を測定するサイトなどだと速く入力するには反射神経や同文の入力経験も必要になってくるので、このようなサイトで余り速く入力できる必要はないかもしれないが、一つの目安にはなるかもしれない。

ブラインドタッチができれば文書作成が速く簡単になるので、ぜひ取得して頂きたい。それほど難しい技能ではない。私はLINEなどもPC版の利用の方が楽で、フリック入力よりキーボードの入力の方が絶対よい。

キーボードでばかり入力していくと漢字をだんだんと忘れていってしまうのが少し困るかもしれない。それはあるかもしれないが、ブラインドタッチができるようにした方がよい。


学生のスマホ使用時間、ネット依存

2021-07-26 00:00:00 | Weblog

現在はスマホやネットが広く普及し、中高生などはスマホ利用が当たり前。SNSが非常によく使われている。ある調査によると高校生のスマホ利用時間は平日でも平均で208.3分、5時間以上も22.3%いるという別の調査では高校生のネット利用時間は1日平均4時間以上

小中高生のデジタル機器の利用率はスマホが1位で、タブレット型端末、携帯ゲーム機が多い。これらはノートパソコンよりも多いインターネットの利用内容はコミュニケーション、ゲーム、動画が多い

学生のネット依存は進んでいるようだ。テレビゲーム機は1980年代くらいから普及していたが、ネットやスマホの普及で学生のこれらへの依存は高くなった。

例えば目的地に着くのにスマホのナビアプリがないと着けないとか、そういう事態になると少し困るかもしれない。通常は前もって地図を調べたり必要な部分を印刷等をすれば解決できるが、ナビアプリに頼るだけの人は案外困るかもしれない。

スマホやネット依存になって本業が疎かにならないとよい。


タイピング練習のサイトと練習について

2021-07-25 20:35:29 | Weblog

学生はブラインドタッチができない人も多いらしい。e-typingというサイトが有名らしい大学生の平均が104.91pt、Good!より上の評価は公表されていないが、いろいろあるようだ。


e-typing、擬音語・擬態語タイピングの結果

私はチャレンジするとFastというレベル。Thunderというレベルも出せるようだ。擬音語・擬態語だと何度か挑戦してThunder以上のレベルを出せなかった。多分反射神経の問題。

e-typing 長文オリジナルの結果

長文オリジナルだとNinjaまで出せるようだ。

私はブラインドタッチができるようになって久しく、速く入力するための努力など全くしていない。一通りできるようになればこれくらいの速度にはなるということだろう。Ninjaより上の評価もあるようだが、反射神経と慣れの問題もあるので挑戦しても余り意味はない。

多くの人にとって、このような文字の入力という機械的な仕事は本業でないだろうから、このようなことはある程度にして、本業などもっと他の事をがんばってほしい。その方がよい。


LINEやメールを送る時間や量のマナー

2021-07-25 00:00:00 | Weblog

LINEやメールは便利なツールだが、送る時間や量のマナーはどうなっているのか。深夜や早朝は避けてくれ! そんな意見もあるようだ。それなら夜10時~朝8時までは避ければいいんじゃないかな?と思うものの、私の友達登録者には早朝6時台に送ってくる人もいる。私は気にしていない。LINEやメールは通知をオフにできるので、オフにしてしまえば通知は鳴らないからだ。そもそも電源をオフにしてしまえば気になる事はない。私はLINEもメールも24時間OK派。

私は海外の人ともメールのやりとりをやっているのでメールなど時間と関係なく送られてくる。メールソフトやウェブメールには送信時刻の設定もできるが、たぶんいちいち相手方の標準時刻を調べて送る事がないのではないかと思う。PCや携帯と連携させていないウェブメールに送られてくる分には、通知は全く鳴らないので24時間いつでも受信OKで、むしろ便利かもしれない。LINEは主に日本、台湾、インドネシア、タイで使われ、海外ではLINEは余り使われていない。LINE株式会社は韓国のネイバーの完全子会社だが、韓国でさえLINEは余り使われていない。世界で最も使われているSNSはFacebookで、アメリカの人はFacebook Messengerなどをよく使う。そのため海外の人との送受信は別のSNSを使う。これも時刻は余り気にしないというか、気にしてられないのが実情かもしれない。Facebook Messengerは予約投稿機能はないようだ。

LINEは送信時刻の設定はできない。別アプリなどを使えばできるらしいが、あまり一般的な方法ではないと思う。

通信量はどうなのか?メールだと前から大容量を送るのは控えるべきというマナーがある。現在だと3~5MBくらいまででそれを超える場合は相手の了解を得た方がいいかもしれない。一昔前は1MBくらいだったかもしれない。大容量の場合はクラウドストレージを使ったファイル共有などで送るのが一つの方法だ。例えばGoogleドライブは相手のGアカウントやメールアドレス宛にファイル共有の通知を送ることができ、相手がGアカウントを持っていなくても共有のURLを送ればファイル共有できる。

LINEだとどうなのか?私はこの点はネットで文献を探しても見つからなかった。女子高生などはiPhoneの使用率が高く、写真などをAirDropを使って送れなかった場合にLINEなどに添付するらしいが、大量の写真などをLINEで送るのがいいのかはよくわからない。LINEはたぶん短文のメッセージなどが主流なので、あまり大量にトークや写真を送る使い方はしないのかもしれない。そういうケースではクラウドストレージのファイル共有などを利用して相手にデータをダウンロードしてもらえばよいだろう。


LINEのグループや連絡先で勝手に友達登録していいのか?

2021-07-24 00:00:00 | Weblog

LINEのグループに入ると各メンバーを一方的に友達登録できる。連絡先の機能を使えば自分の友達を他の友達に連絡先を伝える事で友達登録できる。例えばAがB、Cの二人を友達登録している場合に、AがBの連絡先をCに伝えることでCがBを一方的に友達登録できる。これは防ぐ事はできない。

一方的に友達登録されると見た事もないメッセージが送らてくることもある。一方的に友達登録する事をよく思わない人もいるし、全然気にしない人もいる。


彼女、お借りします第9巻 74話

大学生についてはグループのメンバーから一方的に友達登録される事を気にしないという人が8割という文献がある直接相手から友達登録してもらうのが一番という文献も

LINEは自分が友達登録していない人のメッセージを表示しない設定にもできるので、気になる人はそういう設定で対処する事も可能。友達登録するなら相手と直接招待やQRコードの読み取りなどで友達登録するのが最善かもしれない。上のかのかりの例はたぶんブロックされる事を心配しているのかもしれないが、実際も場合によってはそういう事もあるかもしれない。

かけ放題を使っている人以外は今の携帯の通話料金は30秒あたり22円で高額。LINE通話の方が無料なので、そちらでかける事の方が多いかもしれない。AndroidユーザーはBluetoothやAndroidビーム、iPhoneユーザーはAirDropなどで電話番号やメールアドレスを交換、異なるOS同士の場合はQRコードの読み取りなどで対応すれば電話番号等の交換も簡単だが、今はそれをやらずにLINEの交換だけで済ませる人もいるのかもしれない。

連絡先を交換したい人たち同士で友達登録する事が基本ならLINEの友達登録を一方的に行うのは嫌だという人もいるかもしれない。それならグループは連絡先の機能で一方的に友達登録できない方がいいではないかとも思うが、LINEの設定で友達登録している人以外のメッセージを非表示にできるので、それで対応してもいい気もするので、余り気にしなくてもいい感じもする。

LINEの仕様が今後どのように変わるのだろうか。


更科瑠夏の年齢 - 彼女、お借りします

2021-07-23 00:00:00 | スポーツ・芸能・文芸

現在週刊少年マガジンで連載中の「彼女、お借りします」(宮島礼吏、略はかのかり)は2021年6月の時点で約830万部発行のヒット作。6月時点で21巻まで出て、2022年にアニメ2期も決定。発行部数はさらに伸びるだろう。

読んでみるとなかなか面白い。マガジンでは昨年完結した五等分の花嫁(春場ねぎ)が、かのかりと同じラブコメで連載時は非常に高い人気で連載時マガジンの看板作品だったが、私は読んでみてかのかりも面白く、ストーリーは五等分の花嫁より面白いかもしれないと思っている。

彼女、お借りしますは冴えない主人公の木ノ下和也がレンタル彼女の水原千鶴をレンタルし、それが本物の恋に発展するラブコメディ。和也がレンタル彼女の千鶴に惚れ、愚直でひたむきなアプローチで千鶴がだんたんと和也に惹かれていく内容が主旨だと思う。漫画なのだからキャラがかわいらしいのは言うまでもない。漫画の感想やレビューは別の機会に譲るとして、かのかりの人気キャラの更科瑠夏の年齢が不明という文献をいくつか見たので、それについて考察してみようと思う。


更科瑠夏 彼女、お借りします 第11巻

更科瑠夏は作中では制服を着ているし高校生になったという言及があるので、高校生ではあるのだろう。



彼女、お借りします 4巻28話より

かのかりのコミック4巻28話によると、彼女の心臓の鼓動2億6千2百80万回分前で9歳。彼女は1分あたり60回前後、早くても80回を超えた事はないという。1分あたり60回で計算すると2億6千2百80万回は約8年3ヵ月くらい。この時点で更科瑠夏は17歳くらい。高校2年生くらいだ。

具体的な計算は60回/分なら、1日で60×60×24 = 86400回。
262800000÷86400 =  3041.666・・・日
8年で2回閏年があるとすると8年は365×8 + 2 = 2922日。3041.666・・・ - 2922 = 119.6666 ≒ 120日(3ヵ月)

つまり、約8年3ヵ月前が9歳だから、約17歳と考えていいだろう。


セイントセイヤより

鼓動回数が少ないと年をとるのが遅いという漫画もありますが真偽不明。公式設定の年齢は出てないそうですが、漫画の記述を見る限りでは上のような計算ではないかと思います。


ニセコイ、千棘と楽のシーン

2021-07-22 00:00:00 | スポーツ・芸能・文芸


ニセコイ、恋結び


ニセコイ、喧嘩


ニセコイ、和解とジュリエット役の引き受け


ニセコイ、相合傘


ニセコイ、倉

ニセコイは人気のラブコメ。既に完結。こういうシーンが好きな人はラブコメを読む事をお勧めします。相合傘のシーンは昔タッチでも同じようなシーンがありましたね。


今日もがんばろう! - 2021年7月15日

2021-07-15 00:00:00 | Weblog

 今日もがんばろう!


最近の傾向

2021-07-08 00:08:19 | Weblog

私のブログはたくさん良い記事があるが古くなっているものも多いからか、検索順位が下がっているのかもしれない。2006年頃からの運営だから16年目。長いよねー。


AbemaTVのCM

2021-06-27 17:31:30 | Weblog

AbemaTVの無料動画をみるとCMがかかる。それはいいが、画質が低い。もっと良い画質にすればいいのに。


美味しんぼと恋愛

2021-06-22 00:57:09 | スポーツ・芸能・文芸

美味しんぼの視聴を続けている。このアニメは恋愛が多い。なかなか面白いじゃないか。夜中にみるとご飯を食べたくなってしまって食べてしまう事がある。体重増と健康には悪いかもしれない。

そういえばダイエットの回で1日2食、サラダだけの回があった。ドレッシングが高カロリー、しかも1日2食だからカロリー摂取量が増えてダイエットに失敗するという回だ。

美味しんぼはノンフィクションらしいのだが、ご飯を美味しく炊くために、米粒一つ一つを選別して同じ大きさにそろえたとか非常に手間のかかる炊き方をした例を見た事がある。ノンフィクションだからやった人がいたのかもしれないが、何度もやるのは手間がかかりすぎて非現実的だ。普通はやる気が起きない。

ご飯にバターと醤油をかけて食べる回もあった。モデルか俳優みたいな美男美女がそんな料理を食べていてお互いに自分は相手にふさわしくないなどと誤解している回だった。あの料理も簡単にできてなかなか美味そうだ。この話も恋愛の回だった。

おせちと花嫁で横綱若吉葉とすみ子さんの恋愛の回もなかなか面白くて何度も見ている。すみ子さんは黒豆みたいな人として描かれていて、外見は地味で他の花嫁候補である金持ちのお嬢さんたちがもつ華やかさやルックスの良さはないが、若吉葉が好きで、心を込めておせち料理を作って、その人柄の良さが光る人だった。黒豆を美味しく美しく作るのはとても手間のかかる作業だ。

ゆう子「おせちではわき役の黒豆でも、こんなにも作る人の心がこもっているんですね。」

まさにすみ子さんはそんな感じの人だ。

若吉葉「私はウチのおせちの黒豆が一番美味しいと思います。オレは子供の頃から母親が黒豆を作るのを見てましたから、豆を美味しく作るのがどんなにたいへんかよくわかります。ウチの黒豆はつやといい味といい最高です。オレはこんな美味しい豆ははじめてです。オレはこんなに美味しく豆を煮る事のできる女の人こそ嫁さんに欲しいと思います。

親方、どうか私をすみ子さんと結婚させてください!お願いします!!」

おかみ「横綱、よくいってくれたね。私がウチのおせちを持ってきたのはお前という男の器量をみるためだったんだ。きらびやかなみてくれに惑わされて本当の良さがわからないようならとても大横綱にはなれっこないからね。すみ子の気持ちは私がよく知っている。喜んでお前の嫁になるだろうよ。そうだね、すみ子。」

すみ子「はい。」

いい話だと思う。すみ子が人柄がよく若吉葉を愛していて心をこめていろいろ助けてくれるのも確かだろう。それが黒豆作りとして表現されているのもわかるが・・・。アニメを見る限り、黒豆を作ったのはすみ子じゃなくて山岡だ。すみ子は見ていただけで、山岡が岡星で作った黒豆を「ありがとうございました。」といってもらっただけではないか。若吉葉はすみ子じゃなくて山岡と結婚しなくちゃいけないね!

でも、若吉葉はもともとすみ子が好きで黒豆はあまり関係なかったかもしれない。おせち料理を作らせて花嫁を決めるなどという審査をしなくても二人が相思相愛なら話ははやく、おかみのいうとおり「あんた(親方)が鈍すぎるんだよ。」というだけだが、相思相愛の二人がなかなか結婚できない展開にしないと恋愛の回としては面白くないという作製側の都合でこのようになった。

それにしても若吉葉という名前は若乃花(初代)と吉葉山をあわせたような名前だ。原作の雁屋哲氏は1941年生まれらしいので子供の頃に活躍した横綱はこの二人かもしれない。栃若時代といってライバルの栃錦と若乃花(初代)が雁屋哲氏くらいの年齢の人には印象的かもしれない。吉葉山は悲運の横綱で、戦争で徴兵され昇進が遅れたばかりか戦争での傷、糖尿病などの大きな病気で昇進が遅れただけでなく横綱になっても一度も優勝できなかった。好角家には有名な話。

美味しんぼは戦前の話も出てくるので雁屋哲氏は1930年代くらいの生まれかと思ったが、たぶん戦前の話は取材で得た情報なのかもしれない。1950年代のとんかつの話も出てきて、たぶん雁屋哲氏が食べた事のある美味しいとんかつをもとにした話だと思うものの、本ブログに情報をくれた人の話では当時は豚は主に魚粉で肥育されていたので、脂身に魚の生臭さがうつり美味しくなく、健康な豚だから美味しいという概念もなかったらしい。美味しんぼはノンフィクションらしいが、実際のところはどうだったのだろう。

私は美味しいものを食べるのはとても好きです。