え~そろそろ(やっとか)記憶が薄れてきたし、書くこともないので台北日記も終わろうかと思う。
毎度のことながら、けっこう引っ張ったわ、ゴメン。
最後は気になった画像をテキトーに紹介したい。(やはり飽きてきた)
中山駅から台北駅に繋がる地下道
ソウルや香港同様、地下街が発達していていろいろなお店がある。
一通り何でもあるので、地下で生活できちゃう感じ。
そんな一角に憩いの場所があるんだけど、このオブジェ?はどうかと思う。
人なら人、鳥なら全部鳥にしたら?と言いたい。 第一、アタマが重そうでかわいそうだ。
ビンビンカンカン(笑)
何か一生懸命な店名だ。 もちろん瓶とか缶を売っていた。
シーザーホテルの隣。
5年前に行ったときは統一元気館という名前のショッピングセンターだった。
以前から1階は電気製品が多かったけど建物の名前が変わっても1階はそのままで
2階以上は休業中のスペースが目立っていてあまり活気がなかった。
ダイソーも無印もここに入ってる。
「秋葉原」の名前は日本の秋葉原から取ったとのことだけど誰でもわかるわい。
シーザーパークホテルから5分ぐらいの場所
説明するまでもなくカメラ街。
すごいわ~
どこに入ったらいいのか迷うわ~
でもわざわざ海外で日本の製品買わないわ~
気になるのは、上から読むメーカー(ニコンなど)の看板と下から読むのが(SONYなど)あること。
西門町の駅近
絵描きパフォーマーのおじさん。
すごいんだわ。
10色以上のカラースプレー缶を駆使して1枚5分ぐらいでささっと描いちゃうんだけど
どれも実に芸術的な絵。 描くというより手品を見てるみたい。
1枚100ドル(約350円)とお手ごろ値段だからかよく売れていた。
同じような人は去年ロスに行ったとき、ハリウッド駅前にもいたけど
1枚10ドルだった。(当時のレートで900円ぐらい)
アメリカの方が約3倍お値段高いけど、描いてたお兄さんも3倍かっこよかった。
つい風景画みたいのを1枚買った。 (つい、は失礼か) 裏にサインして渡してくれる。
士林夜市に行ったときに見つけたビルの階段。
転げ落ちたら死にそうな1階から5階ぐらいまで一直線な階段。
そうそう、台北名物の夜市にもちゃんと行ったんだったわ。
台北は夜の方が活気がある場所が多い。
現地の人も言ってたが、台北の人は朝早く起きる人が少なくて
お店などは昼頃に開店して夜中までやってるパターンが多いとのこと。
やだ、私にぴったりじゃん。
コアラの一日
をいをい! いくらかわいいからってこんな一日でいいのか?
もうちょっと活動的になろうとか思わないのか?
ヒマすぎて退屈しないのか?
と思いつつちょっと羨ましかったりもした。
帰りの飛行機もキティ号
マタネ~
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