また大好きなコスメの話題。
パウダーファンデーションを愛用しているんだけど(たまにリキッドも)
いろいろなメーカーのものを使うので、主にリフィルを買う。
しかーし、パウダーファンデーションってリフィルだけだと実に使いにくい。
でも一度しか使わない容器を買うのはもったいない。 意外と高いし。
という葛藤がいつもある。
容器とリフィル、あまり互換性がない。
ひどいのは同じメーカーでさえラインが違うと全く合わないことも多い。
SDカードがほぼメーカーを選ばないのを見習ってほしい。
パッと見、入りそうと思っても試してみると全然だめ。
縦がきつかったり、横がやや惜しかったり、高さまで合わないというのもあって
とにかく世界標準とかグローバルスタンダードと真剣に向き合って欲しい思いだ。
だが
ごくたまに
違うメーカーのものがぴったり合うことがある。
裏技を見つけたみたいに嬉しい。
以前もブログに書いたけど
クレドポーボーテのファンデリフィルが
セザンヌの容器にぴったり!という発見をしたことがあった。 偉いぞ私。
→当時の大発見レポブログ← (注:毎度、実にくだらないです)
ま、これは4年も前なので今現在も通用するかわからないけど
(ファンデはどのメーカーも頻繁にリニュするので)
このときのちょっとした一つの失敗は
中身は高価だったが、容器が安物だったことだ。
じゃあ中身は安物でもいいのか?というと、いいんです。(カビラ風に)
見た目の容器が豪華チックなほうがテンション上がる。
色々使ったけどファンデーションなんてどれでも一緒だよん。(それを言っていいのか)
だから今回は前回を踏まえて逆パターンで。
【ランコムのケースにセルフィットのリフィルを入れてみた~】(ウルルン風に)
材料:
ランコムマキケーキUVケース ちょっと前のだけど、ファンデ込みで6000円ぐらい
資生堂セルフィット素肌感持続パクトリフィルは近所のDSで840円
合体っ!!
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけムリヤリって感じで押し込むと入る。
よーく見ると下に1mmぐらい隙間があるけど、このくらいは許容範囲だ。
ファンデ表面にツメで引っかいた跡があるのは、不器用ですから。(高倉健風に)
どうよ?
って得意げに言うほどのことでもないけど。 すみませんっ
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