画像が多すぎるのでパート1と2に分けてみた。
先月12月にも行ったので、今回はあまり買い物はしていないが
(ムスコにさえ、もうカップ麺はいらないと言われた)
ファンデーションを買い足して(12月に6コも買ったのに!?)
更に、日本で売ってない台湾限定の日本のコスメ(ややこしい)はないか?と
探して見つけたこれ。
資生堂のリップアミュレット(色付きリップクリーム)
1コ108ドル(約388円)。 4色あって、資生堂の製品だからか人気があるが高さ(長さ)43mmとやや小さめだ。
もちろん台湾で売ってるから製造日と消費期限が。
これは2018年10月製造で2021年10月が消費期限のようだ。 私は10年ぐらい前のシャネルのリップをまだ持ってるが大丈夫なのか。
あちこちで見かけたのは日本ではあまり見ないストロー。 マイストローというのか、使い捨てではない商品だ。
プラスチック製や金属製など。 洗うための専用ブラシもついている。
うーん、いちいち洗うのちょっとメンドーかも(正直ですいません)
ギリギリ使用OKか? ウコンのキャッチコピー(なぜか日本語)
さて、東門のPOYA(雑貨、コスメ、衣類、食品など総合ドラッグストア的な店)の入り口ディスプレイは何の商品になってるかと行ったら。。
今回は女性用品ではなく、トイレットペーパーが高く積まれていた。
台北駅直結(けっこう歩くけどね)のショッピングモール「Qスクエア」へ久しぶりに入ってみたら。。。
何と!地下1階にこんなお店があるではないか~~
小物、靴、洋服、などなどなど全部SNOOPY
お店というか、通路に並べられている感じだけど商品数は多め。
今回あちこちでよく見たこの表示は、単に商品が何割引きという表示ではなく
3000ドル以上で300ドル割引
6000ドル以上で800ドル割引という意味らしい。
いい景色!(ジャンバーはよく見えるように私が1枚出してみた)
そして必ず寄る西門町のエアジョーダン専門店でも
同じような割引表示が。
この機会にぜひお買い物したいと思ったが今回は気に入ったシューズで合うサイズがなく残念。
目を引いた新製品はこれ。
いかにも今年限定の干支入りではないか! 十二支の「亥」だけではなく十干の 己(つちのと)まで表現した、さすが台湾(何が)
これが正しい「干支」の意味である60年に一度の「つちのとい」
そこまでの限定商品にしなくても。。。 60年後に元気でこれを履ける自信がないので買えなかった。
さて、夜市も大好きなのだが、前回のアイウェアショップのウインドウ猫が気になって覗いたら。。。
位置が変わっていたがちゃんと寝ていた。
つい呼んで起こしてゴメンネ。
さて、こちらも大好きな淡水の風景。
レンタルバイクだが、一体何人乗るんだろうか。(制限はないらしい)
どう見ても一人用。 後ろの人は荷台に乗ってたがオシリ痛そうだ。
美しい淡水川の風景は、今回霧が濃くてやや残念だったが、みんなが写真を撮る「金色水岸」の看板の場所。
子供が寝てるのはまだしも、ここでお弁当を食べてるおばさん。
商店街の一角にはキリスト教の飾り・人形(等身大)が、かなり場所を取ってきれいに飾られていたが。。。
裏に回ったら、「NO PARKING」の看板と一緒に片づけられていたかわいそうなキリスト像と子羊さんたち。
こちらも淡水の商店街にある日薬本舗(ニチヤクホンポ)で、大きい店舗だからかちょっとした日本のオブジェが飾ってあった。
まだスカイツリーではなく東京タワーの東京紹介。
裏へ回ったらそこは。。。
大阪だった。 ざっくりではあるがちゃんと名物を並べていた。
日本の商品が中心の店舗である「日薬本舗」は、こんなものが。
いや、薬局だからわかるけど表札みたいな表記が目立つ。
みんなが通る地下鉄構内の広告も、表現の制限がないのか
整形前後の写真広告(これはソウルでも多い)や
「0.02ミリがあなたの人生を変える岡本」という広告をよく目にした。
(意味は全然わかりませんが)
淡水駅前ではこんな方がいた。
全身金色の人(塗りムラあり)は子供の頭をなでたり時々動く。
どうして座った姿勢でいられるのか横から見て不思議だった。
夜市の食べた後の散らかりようはどこでもすごかったが、やっとこさゴミ箱が設置されたらしい。 以前はなかったから最近だと思う。
でも何だか捨てにくそうな。
ここは台北101近く(隣駅)の通化街夜市(臨江街観光夜市)だ。 そして夜市近くに新しくIKEAができていた。(12~22時)
左手に夜市入口がある道路を少し直進すると右側にある。
あまり大きくないが2階もあって、お馴染みの売り場風景だ。
台北地下街も必ず寄ることにしている。(長いので全部は歩ききれないが)
お正月の飾りがあちこちに。(全然正月風味でもないけど)
1コ1コ風船でできているのは見事。
地下街のY区はずっと先まで歩くとオタクっぽい雰囲気に。(もっと先に歩くとリーズナブルな食堂街になる)
フィギアやぬいぐるみ。 スヌーピー見っけ。
スペースの関係か横に寝かせられているのが残念。。。
シーザーパーク裏手(南側)で有名らしい、老蔡水煎包というお店の肉まん(のようなもの)がおいしい。 1コ15ドル(約54円)
ソースまみれなので袋のままで失礼。
持ち帰りの場合は店頭にあるソースをかけるのを忘れずに。(が、かけすぎて食べ歩きできなくなりホテルまで持ち帰ったのであった)
画像が多くて、まとめ第2号へ続く。