女性誌の記事を見ていて(立ち読みなのが、ナンだけど)
今年亡くなった有名人の方々の特集を見て、感傷に浸っていた。
私の年代はみんな知ってると思うけど
個人的に残念なのは昔憧れてた原田芳雄さんとか
サングラス姿で歌ってるところとかカッコよかったなー
あとは竹脇無我さんも。
若いころじゃなくて少し中年になってからのほうが良かった。
ところで、今日は
「偉大な方が亡くなって」 とか
「まだ60代の若さで」
などと書く人がいるか?と思われたが(ジャパン内で)今のところ見ていない。
しかし私はかなりショックだ。。。
というのも、来年、いや来月・・・いや、再来週(どれも同じ)
韓国へGO の予定だったので。
情勢が不安定になりそうで心配だ。(結局自分の心配)
そういえば前回だったか、爆弾が韓国(の島)に飛んできて
渡航が危ぶまれたこともあった。
結局行って何事もなかったけど、準戦時国ということを考えると
日本とは違うという緊張感を再認識させられた。
イザとなったら地下鉄構内のガスマスクを早目に確保しようっと。
普段私たち日本人は、お花畑の中で妖精たちに守られて何の悩みもないユートピアで
平和にゆったり暮らしているけど(桃源郷の定義を述べてみた)
きっと世の中にはそんな場所じゃない所もあるに違いない。
まだわからないけど、行けそうだったら行ってこよう。
でも「自由の橋」を渡るのはやめておこうっと。
それにしても「自由の橋」っていうネーミング。
いかにも自由がないのがアリアリな命名ではないか。
最近は都内へ行くとあちこちでツリーが見られて楽しい。
ビルの中のものはそこへ用事がないと見られないので貴重だ。 新宿にて。