【超回復】 とはトレーニング用語だ。(前の状態よりレベルアップすること）
私の場合はレベルは変わらないので 「超（副詞的な意味）回復したわ！」と言ってみたかっただけ。
両足の第２指を片側つづ、巻き爪の手術をして４日経つけど
足の術後は、顔と違って経過順調だ。
顔も、何とか人間に見えるまでに回復した。
もうねー 顔が黄色なんて、ピカチュウだけでいいし。
こんなカワイイ黄色い顔じゃーないし！
足は爪を一部根元から取ってるわけだから、もっと痛みが出るかと思ったけど、全然。
翌日もウォーキングしてても、何ともないし。
拍子抜けするぐらい痛くないのはありがたいが
おかげですっかり手術をしたのを忘れてて
いつもどおり動きまわってるもんだから・・・
棚の下を開けて物を出したら足で閉めるという足癖の悪さ
・・・いえ、時短技がつい出てしまって
しまった！と思った瞬間にちょっとだけ鈍痛のようなものが。
やっぱりシュートはまだ早いか。
それでなくても最近は数日前のことなんてすっかり忘れてるのに。
（別の意味でヤバいわ、私）
そういえば２００９年秋のハラキリ（開腹手術）の退院後も
いつもの癖で折り畳み傘の柄（え）を短くするとき、無意識に
オナカに当てて、えいっ！と。 この時はさすがにアイタタだった。
あまりにもバカすぎる私。（深ーい頷きは結構です）
諸々気をつけつつ反省しようっと。
乳幼児とお年寄りは家の中での事故（ケガ）が最も多いというし。
私は、もう赤ちゃんじゃないしね。（そっちじゃないだろ、という突っ込みは結構です）
【この位置の扉だとやっぱり足で閉めたくなるでしょ？】
そして、家庭内事故と言えば・・・
このガラス戸を開けた途端に・・・
右の箱（お菓子が入っている）が２つまとめて足元に落ちてきたの！
そこは、そう、マンガじゃないんだからさ
瞬時にすごい運動神経を発揮してさっと避（よ）けたわよ！
指直撃！なんて不幸日記にはならないわよ～だ。
という避けた自慢より、
この画像をじっくり見たら片付けるべきじゃないのか？と思った。
戸を開けてモノが落ちるという事態は主婦として恥ずかしいんじゃないのか？
とまともなことを思ったりした。 モノ詰め過ぎ。
言い訳じゃないけど、私以外の家のモノの仕業だ。（主に子供たち）
私が散らかしたんじゃない。 （人のせい）
次に人が来るまでには片付けたいけど
最近友人とは外でランチしたり居酒屋で集まったりするので
家でお茶することが少なくなったからちっとも片付かない。
（また他人のせい）
