中には、忘れたいのに忘れられない人も含む。 シツレイか。
ここ数年は、いつも同じような時期に行っているので
旅行者も同じような感じの人ばっかりか、というとそうでもない。
数年前からは、韓国や海外旅行が自由化して数年経つ中国の団体が増えていて
そろそろ地元の人たちも、日本人と韓国人、中国人の気質の違いにも慣れたころだと思う。
今回気づいたのは、日本の大学生(或いは高校を卒業したばかり)の年代が目立ったことだ。
若者の海外旅行離れが進んでいるなんて、きっとウソだ。 あちこちで見たもん。
何を思ったのか、グループ全員で 「 I Love Guam」 のTシャツを着てたり
ファッション的にグループで合わせている若者が多かった。
が、ペアルック(という単語を思い出すのに時間が掛かった)の服で歩いている男女は
圧倒的に韓国とか中国人が多い。
一瞬、何か見てはいけないような気がしてしまうのはナゼだろうか。
台北の街でもけっこう見たっけ。
私はどこへ旅行へ行っても、あまり現地の人と話をしない。
例え相手が日本語ペラペラでも。
だって、こう見えても(見えないだろうけど)けっこうシャイなのよ。 ほんと。
でも、インパクトが強い人を見ると、ついつい観察してしまう。
南国では、もうどんなに太っている人を見ても驚かなくなったけど
4人グループ全員が超デブで椅子からオシリのお肉がハミ出てた
ファミレスのお客さんとかは、つい見てしまう。
で、ムスメと 『あの4人ってどういう関係なのかしらねー 家族かなー?』とか
『一人あたり0.2トンはありそうだけど椅子壊れないかなー』とか話題にしたり。
今回グアムで見た一番太ってた人は、Kマートのレジの白人のおじさん。
体が重いせいか、歩くときは杖をついてゆっくり歩いていた。
レジで打ってもらっている間、ムスメと
『わ~ オナカがレジの台に乗っかっちゃってるよー』とか
『250キロぐらいかなー?』とかコソコソ目の前で話していたら
最後に、おじさんがいきなりの日本語で 『87ドル50セントね』 と言った。
うわ~ 数字を日本語で言えるってことは、上級者?
もしかしてヒアリングもできちゃったかな。
ごめんね、正直な感想で。
で、一番かわいかったのは
コールドストーンクリーマー(プレミアアウトレット)で働いていた一人の女の子。
マイクロネシアンかフィリピーナか、ちょっとわからなかったけどお人形さんみたいなコ。
で、一番美しかったのは
マイクロネシアモールのメイシーズのマック(化粧品)にいた
アタマ真っ白(に染めている)のメンズ美容部員。
まーメイクが似合うこと。(うっとり)
日本でも男性BAさんが増えてきたけどメイクをしてる人は少ない。
が、空港免税店のマックの美容部員の男の子は
ちょっと太っていてスポーツ刈りで残念だった。
多分フィリピーノのこのコは去年もそこにいた。
んでんで、今回一番カッコ良かったのは
アウトリガーホテルのジャングルジャバカフェの黒人のお兄さん!
あとで聞いたら、ムスメも同じように思っていたらしい。 親子でお目が高いこと。
ここのカフェでは毎日何かを飲んでいたけど、注文するとけっこう待たされて
毎度イライラしてたけど、
このお兄さんのときは、じ~っと見ていたのでそんなことはなかった。
一挙一動を見守り過ぎて、プレッシャーになってたらゴメンネ。
私があと10歳若かったら・・・(たら、何だよ!?)
みなさん、お世話になりました。
・・・が、カメラを向けるわけにはいかないので誰も画像はナシ。
これが泊まったアウトリガーホテル
ホテルの部屋から見えたのは今回は南側だった。
隣はハイアットリージェンシー(高くて泊まれない)だが、その間が工事中だったので何か建つらしい。
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← ネタあるのか・・・?
ここ数年は、いつも同じような時期に行っているので
旅行者も同じような感じの人ばっかりか、というとそうでもない。
数年前からは、韓国や海外旅行が自由化して数年経つ中国の団体が増えていて
そろそろ地元の人たちも、日本人と韓国人、中国人の気質の違いにも慣れたころだと思う。
今回気づいたのは、日本の大学生(或いは高校を卒業したばかり)の年代が目立ったことだ。
若者の海外旅行離れが進んでいるなんて、きっとウソだ。 あちこちで見たもん。
何を思ったのか、グループ全員で 「 I Love Guam」 のTシャツを着てたり
ファッション的にグループで合わせている若者が多かった。
が、ペアルック(という単語を思い出すのに時間が掛かった)の服で歩いている男女は
圧倒的に韓国とか中国人が多い。
一瞬、何か見てはいけないような気がしてしまうのはナゼだろうか。
台北の街でもけっこう見たっけ。
私はどこへ旅行へ行っても、あまり現地の人と話をしない。
例え相手が日本語ペラペラでも。
だって、こう見えても(見えないだろうけど)けっこうシャイなのよ。 ほんと。
でも、インパクトが強い人を見ると、ついつい観察してしまう。
南国では、もうどんなに太っている人を見ても驚かなくなったけど
4人グループ全員が超デブで椅子からオシリのお肉がハミ出てた
ファミレスのお客さんとかは、つい見てしまう。
で、ムスメと 『あの4人ってどういう関係なのかしらねー 家族かなー?』とか
『一人あたり0.2トンはありそうだけど椅子壊れないかなー』とか話題にしたり。
今回グアムで見た一番太ってた人は、Kマートのレジの白人のおじさん。
体が重いせいか、歩くときは杖をついてゆっくり歩いていた。
レジで打ってもらっている間、ムスメと
『わ~ オナカがレジの台に乗っかっちゃってるよー』とか
『250キロぐらいかなー?』とかコソコソ目の前で話していたら
最後に、おじさんがいきなりの日本語で 『87ドル50セントね』 と言った。
うわ~ 数字を日本語で言えるってことは、上級者?
もしかしてヒアリングもできちゃったかな。
ごめんね、正直な感想で。
で、一番かわいかったのは
コールドストーンクリーマー(プレミアアウトレット)で働いていた一人の女の子。
マイクロネシアンかフィリピーナか、ちょっとわからなかったけどお人形さんみたいなコ。
で、一番美しかったのは
マイクロネシアモールのメイシーズのマック(化粧品)にいた
アタマ真っ白(に染めている)のメンズ美容部員。
まーメイクが似合うこと。(うっとり)
日本でも男性BAさんが増えてきたけどメイクをしてる人は少ない。
が、空港免税店のマックの美容部員の男の子は
ちょっと太っていてスポーツ刈りで残念だった。
多分フィリピーノのこのコは去年もそこにいた。
んでんで、今回一番カッコ良かったのは
アウトリガーホテルのジャングルジャバカフェの黒人のお兄さん!
あとで聞いたら、ムスメも同じように思っていたらしい。 親子でお目が高いこと。
ここのカフェでは毎日何かを飲んでいたけど、注文するとけっこう待たされて
毎度イライラしてたけど、
このお兄さんのときは、じ~っと見ていたのでそんなことはなかった。
一挙一動を見守り過ぎて、プレッシャーになってたらゴメンネ。
私があと10歳若かったら・・・(たら、何だよ!?)
みなさん、お世話になりました。
・・・が、カメラを向けるわけにはいかないので誰も画像はナシ。
これが泊まったアウトリガーホテル
ホテルの部屋から見えたのは今回は南側だった。
隣はハイアットリージェンシー(高くて泊まれない)だが、その間が工事中だったので何か建つらしい。
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