この前登場したカラスウリ、種になって私のところへ来ました。「打ち出の小槌」に変身したものと、種そのものです。「もったいないぞう」は椿の種で、共に縁起物、バックや財布に入れておくとお金がたまると言われているそうです。早速商店会の抽選に行きましたら、空くじでなくその上が当りました。霊験・・・・・? 種は蒔いたら、幻想的な花を観察できるかも?とありました。蒔き方をネットで見たら、知らないこと、びっくりすることばかり、面白かったのでご報告です。① 雌雄異株である。② 花が咲くまで雌雄分からない。③ 開花まで3~5年。④ 物凄い繁茂力。「蔦は木質化し、近くの木に絡みついてワサワサ茂りますぞ」と。一応種は半分蒔き、半分は湿らせた紙に包み冷蔵庫に入れました。春芽が出なかった場合、もう一度蒔くため。しかし芽が出ても育てるには、場所もこちらの寿命も無理でしょうね~~~。
もみじは赤くなるものだとばかり思っていましたら、黄色のモミジにお目にかかりました。珍しいので載せます。
黄色いモミジは私も今初めて見せて頂きました。知りませんでした。やはり縁起物のご利益ありそうですね。
黄色=金=お金と連想されますね。やっぱりジャンボに繋がりそうですね。