ルワンダの田舎町の小中学校を訪ねてみた。
突然の訪問だが校長代理が歓迎してくれて、なにか話していけという。
中学校のクラスでちょうど「歴史」をやっていたので(最初にヨーロピアンがやってきた目的は、とか)、日本とルワンダは遠い国だけど、米を作るし、お魚食べるお友達!的な話をしてきた。
将来、もっと歴史をまなべば、世界史の中で、日本とルワンダはつながっているし、おんなじ星の上にいるんだよー、みたいな話でした。写真はまた追加するかも。
なお、ルワンダの学校で面白いのは、小学校はPTAが、中学校以上はガバナーボード(地元教育当局、有力者、NGO、教会など)が仕切るということ。
PTAがスクールボードとして機能しているらしい。
あんまり調べる時間がなかったんだけどね。
写真追加。
最初のやつ、なんたら白熱授業みたいでしょ?
ティーチャー、プリーズ!って、ぼくを当てて!と手を挙げるのです。
おまけに指をぱちぱち鳴らして。