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とれるのですか・・・
NZの作品楽しみにしています。
ペンギン物だけでなく、
逆立ちするオリオン座とか
星野写真も楽しみにしてます。
というわけで、まだ箱にはいったまんまである。やつは「せっかく貸してやったのに」とか思っているのだろうなあ(ためいき)。
オイデオイデ。
猫さんなんて、はまったらあっというまにぼくなんかよりも濃厚な使い方をしているに違いないですからね。
でも、5Dはちょっとうらやましい。20Dだともっとノイズが見えてると思います。
フィルムとデジを二台抱えて光線見て使い分けるってのができればいいのだろうが、そこまで体力ないんだよな~(現状ではボディのメーカーが違うからレンズを2セット運ばなければならないのがネックだな・・・つか、しょーじき、無理だ(=^_^;=))。
夜景で、外景も店内も両方同一画面の帯域内におさめるなんてのは、ネガフィルムでも無理。まあ見た目とたいして変わらんから気づかないひとは気づかなかろうが、写真として見たらかなり不思議なルックではあるな(本気で光を作るならこのくらいのことは可能なので、世の中に類例がない写真とかいうわけではない)。
合成というのは、資料的価値をものすごく落とすことがあるので、手法としては微妙というか、推奨できるもんじゃないです。しかし表現手段としてはこんなのもありかなあと。
とはいえなんだ、建物って、昼間なら昼間で影の処理がけっこうむずかしい。なかなか全貌をきっちりおさめることができない。「夜景+段階露出+合成」というのは、建築物記録写真という限定範囲では選択肢のうちだなあ、とは思いました。うみゅ。
たしかに、言われてみると合成している部分の違和感はあるのだけれど、それはそれとして、ても不思議な仕上がりになっていてよいと思います。