昨日は駅前で、打ち合わせの梯子。
一日中、紅茶を飲んでいる日だった。
GR Digitalの発売一周年記念で、ちょっとしたことを引き受ける。
カメラ系の人たち(評論家や写真家やら)とお知り合いになれるよい機会だなあと思い。
具体的なことは、おいおい報告します。
某出版社から、父子手帳についてインタビューを受ける。
父子手帳というのは一般の書籍でもあるけれど(汐見さんがつくったものが最初)、自治体が父親になる人に配るケースもある。それをどう考えればいいのか、というのがいまひとつうまく定位できない。
いずれ、インタビュー記事が出たら、エントリにします。
一日中、紅茶を飲んでいる日だった。
GR Digitalの発売一周年記念で、ちょっとしたことを引き受ける。
カメラ系の人たち(評論家や写真家やら)とお知り合いになれるよい機会だなあと思い。
具体的なことは、おいおい報告します。
某出版社から、父子手帳についてインタビューを受ける。
父子手帳というのは一般の書籍でもあるけれど(汐見さんがつくったものが最初)、自治体が父親になる人に配るケースもある。それをどう考えればいいのか、というのがいまひとつうまく定位できない。
いずれ、インタビュー記事が出たら、エントリにします。
もっとも、父性がでるのはADHのせいだと言われると、そんな長くまでホルモン全開にはいられない。
#まぁ医者として血圧と糖尿を知るのに更年期の患者にも「母子手帳」を要求します。それくらい女性の健康管理には有用です。肥満血圧尿糖忘れたって書いてあり意外と遺失しない。
糖尿病の効果的な3次予防「周産期と産後の婦人科でのケア」↓
http://square.umin.ac.jp/pb165/kenko21/index.html
男は会社で介入してもらっていても忘れているので、アスベストや原爆手帳同様に、「父子手帳」でライフスタイルを把握した方が楽かも(笑)
ちなみに、子どもが小さい母親に聞くと「子どもの予防接種の確認」などがよく「役に立ったと感じる」ことの具体例に挙げられますが、そうか、いずれ彼女らが更年期障害の時にも役立つ、と。
ますます、父子手帳はわけわかんないです。