川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

ニュージランドでも次年度役員の決めの話題。

2009-10-16 20:55:14 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012274夕食後、PTAの会合へ。

今回は前回の記録も配られず、耳だけが頼り。やたら分かりにくい。
ほんと本気で普通に話されると、ついていけない。

それでも概略を述べると……。

出席者は、8人のメンバーのうち2人が休んで6人。1935くらいにスタート。

ホリデーの話をしている。
子どもと一緒に、Greymouthまで自転車で行った人。ニュージーランド南島の脊梁山脈を越えて、西海岸まで自転車で行ってきた人。。
バヌアツで、津波警報に遭遇した人。
なんかのどかなサロンみたいなかんじに。


前回や前々回からの引きずりマターをひとつひとつ話題にしていく。

クイズナイトのコーヒー提供。
ショーケースイブニングのコーヒー提供。

スポーツユニフォームの新調についての議論は多少ぶあつい。
もともと、保護者から「うちの学校のスポーツユニフォームってみすぼらしくなっていない?という声が来たのがきっかけ。
PTAでやる予算はないので、ボードに提案している。
ちなみに、白だと隣のカシミア小学校と同じになるし、ほかにも多いから、別の色で。
すでに、ユニフォームショップのカタログも準備してあり、もりあがる。
いつでも発注可能みたないかんじ。しかし、ボードが最終的に決めることなので、ちょっとマイナー感が漂う。

コレスポンデンスは特になし。BOTのミニッツが届けられた程度。

こちらは4学期制の第4学期に突入している。
だから、そろそろ来年度の役員を考える時期。
会長のジャッキは、息子が転出するので(まだいられる年齢だが、違う学校に進学)来年度は続けられない。
また子どもが卒業する人もいる。
というわけで、今年のコアメンバーのうち3人のみが残ることになりそう。
あと、どうしようか、と、具体的な名前まであがって、ああだこうだと議論。
終わったのは2100。
はじめて、こんなに時間がかかった。

結局、どこでも、「役員選び」(こちらではコミッティと呼ばれる)はそれなりに大変なのねと納得。

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