川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

"How Absurd"と"Really Rude Rhino"

2009-10-14 19:19:05 | ひとが書いたもの
How AbsurdHow Absurd
価格:¥ 1,801(税込)
発売日:2007-07-20

作者はKiwiだ。
いろいろな動物をくっつけて新たな動物を作ってしまう想像を延々としていくだけの話なのだけれど、実によい。
で、kiwiの作者だけれど、今はオーストラリア在住で、だから、ウォンバットとか、エミューとかが出てくる。
オーストラリアの出版社のものが、アマゾンjpで普通に買えるのは、やはりびっくりだなあ。

Really Rude RhinoReally Rude Rhino
価格:¥ 900(税込)
発売日:2006-08-22

こちらはUKの作品。
やんちゃなライノくんが、活躍する。
ベロを出して、嫌な音を立てて、人に対して失礼なサイ。
子どもたちは、カバをヒッポと略すように、サイをライノと略すことを知りました。
気軽に読める良作。


筆算もやってます。(日本の家に住むこと)

2009-10-14 06:16:34 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
R0012587本日の算数。
ちゃんと筆算もやっています。
でもいきなり3桁引き算。

さらに本日はインターネットを使った特別探求授業があり、テーマは日本だった。
R0012585イタダキマスや、フートンが、娘のクラスで語られているかと思うと愉快。
こういう「日本文化」というのは、知っている人は知っているたぐいのことで、結構人気があるのです。
漫画のえいきょうなんかもあるだろうけれど。