はじめて会ったのが15年前。
2度目は12年前くらいか。
ぼくにとって、初めての野生のペンギンがフィヨルドランドペンギンだったわけです。
子どもをつれて今回もウェストコーストの海岸でひたすら待つの巻。
サンドフライにあちこちやられたけれど、やっぱりこいつら、いいなあ。
森の中での営巣といい、ほっぺたの「アパッチマーク」といい。
本当に久しぶりに訪れたわけで、2度目の訪問でヘリを飛ばしてくれたモーガンが、31歳の若さで去年亡くなっていたことを知ったり(その前に、マオリにとって大切なグリーンストーンをヘリを使って少しずつ持ち出していたとの容疑で逮捕され、同じくパイロットの父親と一緒に有罪判決を受けていたり)、悲喜こもごもな部分も含みつつ、ペンギンたちは相変わらず。
なおFLPについては、この本でかなりたくさん写真を使ってます。
今は亡きモーガンと飛んだ島での撮影もたくさん。
今回はヘリ会社そのものが存亡の危機に立っていて、飛べなかったわけだけれど。
2度目は12年前くらいか。
ぼくにとって、初めての野生のペンギンがフィヨルドランドペンギンだったわけです。
子どもをつれて今回もウェストコーストの海岸でひたすら待つの巻。
サンドフライにあちこちやられたけれど、やっぱりこいつら、いいなあ。
森の中での営巣といい、ほっぺたの「アパッチマーク」といい。
本当に久しぶりに訪れたわけで、2度目の訪問でヘリを飛ばしてくれたモーガンが、31歳の若さで去年亡くなっていたことを知ったり(その前に、マオリにとって大切なグリーンストーンをヘリを使って少しずつ持ち出していたとの容疑で逮捕され、同じくパイロットの父親と一緒に有罪判決を受けていたり)、悲喜こもごもな部分も含みつつ、ペンギンたちは相変わらず。
なおFLPについては、この本でかなりたくさん写真を使ってます。
ペンギン大好き! (とんぼの本) 価格:¥ 1,365(税込) 発売日:2002-08 |
今は亡きモーガンと飛んだ島での撮影もたくさん。
今回はヘリ会社そのものが存亡の危機に立っていて、飛べなかったわけだけれど。