ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

公園で見た冬桜と桑の実

2019年12月02日 | 日記
散歩道から外れた小さな公園に行きました。
ムクノキが数本植栽されていて、シニア公園のような
趣がありました。





市道から見上げると冬桜が咲いていました。
ピンクがかった一重の花はデジカメではピントが合わず、
スマホで撮ったらピントが合いました。
そばに赤く色づいた実が成っていました。
この季節に桑の実が成っているのに驚きました。
桑の実は5月ごろに果実が成ります。



オオイチョウの黄葉を見にお寺に行ったら、
ほとんど黄葉しておらず今年は黄葉することなく
葉が散ってしまいそうでした。



11月30日は相鉄がJR線で都心に直通電車が
乗り入れた記念の日でした。
にわか撮り鉄になり線路際からネイビーブルーの
車両を撮りました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。