ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

柿を食べているメジロ

2019年12月05日 | 日記
帷子川沿いを歩いたら水鳥が全然おらず、空家の
渋柿を思い出し方向転換しました。
空家にはヒヨドリが2羽柿を食べていました。









ヒヨドリは飛んでいきましたが、メジロが2羽
残りました。
渋柿は完熟しているようで、メジロは下に人間が
いるのに柿を食べることに集中していました。

そこは人や車が滅多に通らないところですが
2人連れの通行人が近づいてきて、「メジロが柿を
食べている」と話して通り過ぎました。
オナガの群れが来たら渋柿は一日で食い尽くされる
でしょう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。