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ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

帷子川のアオサギとコサギとカワセミ

2019年01月20日 | 帷子川
冬の散歩は野鳥を見るのが楽しみですが今年は期待外れが
続いています。
昨日はこの冬はじめて15種見られてまずまずでした。
市立公園の水場で水浴びしているシメを見たし、
ツグミの仲間のシロハラを見ました。





散歩コースはバリエイションが数種類あり、超高層ビルの
見えるスポットの先の個人宅のクロガネモチの実を見に
行きました。
まだ食べころでなく赤い実は全部残っていました。
南天も万両の実も食べ尽くされていますが、
クロガネモチの実は帷子川沿いにも残っています。
鳥が食べるXディはいつか気になっています。







帷子川ではアオサギ、コサギ、カワウ、カワセミ、
オオバン、キセキレイなどが出ました。
コサギは私の姿を見ると飛び立っていましたが、やっと
落ち着きました。
アオサギはコンクリートのところが人の目につかず
落ち着けるようで、ここ10日同じところで休んで
います。
カワセミはどこで出るかわからず、発見の喜びが
あります。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。