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ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓辺に咲くカランコエ

2019年01月07日 | 日記
窓辺に赤と黄のカランコエが咲いています。
10年余り前に花の管理人が商店街の大売り出しの
景品にいただいた小さな鉢がはじまりです。





カランコエは葉が多肉質で乾燥に強く水枯れの心配は
ありません。
ケンケイソウ科で1鉢300円程度で入手できます。
ラン類と一緒に冬は室内に取り込んでいますが、
年末から咲きはじめて窓辺に彩りを添えています。



先日、ラジオ深夜便の「誕生日の花」で放送したのを
思い出しました。
ネットで調べてみたら、カランコエは12月30日の
誕生日の花でした。
花言葉は「幸福を告げる」とか。
別名はベニベンケイで赤が本来の花のようです。
黄色い花は花の管理人の知人から株分けしてもらいました。

花の写真を数多く撮りますが、真上から花を撮るのは
カランコエのほか記憶にありません。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。