12月になりツルウメモドキの黄色と朱色のコントラストある
実を見たいと思いました。
散歩コースに5年前まであった県有地の木は宅地開発されて
なくなり、帷子川沿いの木も昨年切られてなくなりました。
追分の森の外れの畑地帯のツルウメモドキを思い出しました。
近づいたらキジバトとメジロらしい小鳥がツルウメモドキから
飛び去りました。
ツルウメモドキはニシキギ科で黄色の仮種皮と朱色の種子の
組み合わせは色鮮やかです。
朱色の種子をつぶしてみたら、液がしたたり野鳥の好物である
のがわかりました。
広い畑で渡り鳥のツグミを探しましたが見つかりませんでした。
タチカンツバキ(立寒椿)の植木園に近づきました。
高さ5.6mもある成木が60,70本あり花の盛りでしたが、
花が密集し撮影ポイントが定まりませんでした。
てっぺんを見上げて撮りました。
この畑を去りながら20数m先のタチカンツバキ畑を真横に
見たら、木の真上にセンダンの黄白色の実が見えました。
先週松江城付近と倉敷景観地区で見たセンダンの実ですが、
タチカンツバキの畑の中にセンダンの木が浮かんで見えて
サプライズでした。
実を見たいと思いました。
散歩コースに5年前まであった県有地の木は宅地開発されて
なくなり、帷子川沿いの木も昨年切られてなくなりました。
追分の森の外れの畑地帯のツルウメモドキを思い出しました。
近づいたらキジバトとメジロらしい小鳥がツルウメモドキから
飛び去りました。
ツルウメモドキはニシキギ科で黄色の仮種皮と朱色の種子の
組み合わせは色鮮やかです。
朱色の種子をつぶしてみたら、液がしたたり野鳥の好物である
のがわかりました。
広い畑で渡り鳥のツグミを探しましたが見つかりませんでした。
タチカンツバキ(立寒椿)の植木園に近づきました。
高さ5.6mもある成木が60,70本あり花の盛りでしたが、
花が密集し撮影ポイントが定まりませんでした。
てっぺんを見上げて撮りました。
この畑を去りながら20数m先のタチカンツバキ畑を真横に
見たら、木の真上にセンダンの黄白色の実が見えました。
先週松江城付近と倉敷景観地区で見たセンダンの実ですが、
タチカンツバキの畑の中にセンダンの木が浮かんで見えて
サプライズでした。