goo blog サービス終了のお知らせ 

ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓辺を彩るカランコエ

2016年01月03日 | 日記
窓辺に赤と黄のカランコエが咲いています。
7,8年前に商店街で買物をして赤いカランコエの鉢花を
景品でいただきました。
マダガルタル原産の多肉植物で芽を挿すと簡単に増えます。
正月のころは花が少ないので重宝しています。





その後、知人からいただいた黄色いカランコエの芽を
挿してから、赤と黄の花が咲き揃うようになり窓辺に彩りを
添えています。
3年前まで年末にシクラメンの鉢を買っていましたが、
カランコエがその代役をつとめています。





室内にミニカトレア、セロジネ、デンドロビウムなどラン類が
ありますが、場所のとらないミニデンドロビウムが中心です。
白いレースのカーテン際に白と淡いピンクのデンドロビウムの
花が咲きました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。