市民の森の北の入口付近の市道沿いに栗林があり毬が割れて
実が露出していました。
10年余ここを歩いていますが、午前中に栗の収穫をする
のか毬の割れたところを見たことはほとんどありません。
久しぶりのシャッターチャンスでした。

市道に面していなかったら、「瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)」という
諺がありますが、栗林に近づけないものです。
子どもの頃、家から200m離れた私有地の栗林に栗拾いに
行ったことを思い出します。
栗の成木が6,7本あり、栗の実を篭(かご)に入れて
嬉々として持ち帰ったものでした。
他人に拾われないように木についた毬栗を竿で落とした
こともありました。
栗林のそばの畑にはサトイモの大きな葉が目につきました。
葉の上の水玉を撮りたいとかねてから思っていますが、
機会に恵まれません。
実が露出していました。
10年余ここを歩いていますが、午前中に栗の収穫をする
のか毬の割れたところを見たことはほとんどありません。
久しぶりのシャッターチャンスでした。

市道に面していなかったら、「瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)」という
諺がありますが、栗林に近づけないものです。
子どもの頃、家から200m離れた私有地の栗林に栗拾いに
行ったことを思い出します。
栗の成木が6,7本あり、栗の実を篭(かご)に入れて
嬉々として持ち帰ったものでした。
他人に拾われないように木についた毬栗を竿で落とした
こともありました。
栗林のそばの畑にはサトイモの大きな葉が目につきました。
葉の上の水玉を撮りたいとかねてから思っていますが、
機会に恵まれません。
