久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

東京コンサルティンググループ(TCG)は、日本企業の収益改善・国際化をトータルサポート!!

『母性の経営』が紹介されました!【5】

2009年08月18日 | 出版物
「大志は現実化する!」の大志さん、ありがとうございました。

『母性の経営』のファンになっていただけたようで、
大変なボリュームの、そして熱い書評を書いてくださいました。

(引用)
■ライフカレンダー!!!

 この考え方は逸脱です。
 
 自分で死ぬ日を決める!!!

 考えたこともありませんでした。」



http://seahiro.blog25.fc2.com/blog-entry-188.html

大志さん、本当にありがとうございました。

(第6弾に続く…)


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『母性の経営』が紹介されました!【4】

2009年08月18日 | 出版物
「みんビズ!」の具太郎さん、ありがとうございました。

『母性の経営』のピンクの表紙をとても気に入っていただけたようです。
そして、本書に収められている様々なワークを楽しんでいただけたようです。
(引用)
「個人の成長にも焦点が当てられているので、組織運営に携わっている人以外にも参考になる点は多々あります。

例えば、「器の大きさ測定」……(中略)

……他にも「コミュニケーションワーク」や「ライフカレンダー」など、やる価値の高い課題がいくつかあるので、ぜひ試してみてください。」


http://d.hatena.ne.jp/gootarobiz/20090702/1246500755

具太郎さん、本当にありがとうございました。

(第5弾に続く…)


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『母性の経営』が紹介されました!【3】

2009年08月18日 | 出版物
「ライフコミッション・コンサルタントへの道!」のTAKUさん、ありがとうございました。

(引用)
「ビジョンを語っているのになかなかメンバーが参加意欲を持ってくれない、目標を与えているのになかなかコミットしてくれない。

そんな悩みを持っている方は本書を読むと、ヒントが得られるかもしれません。」


「父性型リーダーが社員に風船を付け、母性型リーダーが重りをはずす」という点に共感していただきました。

http://lifemission.seesaa.net/article/122678535.html

TAKUさん、本当にありがとうございました。

(第4弾に続く…)


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『母性の経営』が紹介されました!【2】

2009年08月18日 | 出版物
「ダンゼン得する会社のつくり方」の税理士・原尚美さん、ありがとうございました。

第1弾の記事でも書いたように、本魂!の村林さんからご紹介いただきました。

女性だけで事務所を運営されている原さんの視点から描かれた、
非常に興味深い書評です。

http://ameblo.jp/beetamama/entry-10318887772.html

そして、『母性の経営』を送らせていただいた所、原さんの著書
『会社の作り方がよくわかる本』をいただきました。

原さん、本当にありがとうございました。

(第3弾に続く…)


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温室で育てるほど、まずくなる。

2009年08月18日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

温室で育てた野菜や果物は、外気で育てたものよりはるかに不味い。

しかし、外気で育てれば、その多くは育たずに終わってしまう。


本物を育てようと思えば、社員も経営者もお互いが苦労する。

しかし、完成形をどこに見ているかだ。

 

2流の人間に、一流を目指させることは、非常に大変なことであるが、1流を目指さない限り、1流になることはない。

 


私自身、何の才能も能力もないが、唯一、人より秀でているとすれば、たゆまない努力をしつづけられる能力があることだ。


ただ、この能力は、非常に重要で、大半の問題は、この能力だけで解決してしまうのである。


資格試験もこの能力があれば、人より遅くなるかもしれないが、合格できないものはない。


2流の人間が、1流に変わるのは、この「不断の努力」しか方法はない。


人間は、生きていれば、必ず壁にぶつかる。
その壁にぶつかったとき、いかに克服するかが、真の実力が問われるときである。

 

温室では、この壁を乗り越えることはできない。

成果を見すぎては、いけない。プロセスを楽しむことだ。


プロセスさえ楽しむことができれば、たとえ、どんな人生に終ろうとも後悔することはない。

逆に、どんなに成功しようとも、成果のみにこだわれば、不幸な人生になる。


不幸な人とは、成長するためのプロセスを楽しむことができない人である。
このような人には、不幸の連鎖が永久に続いてしまうのである。

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『母性の経営』が紹介されました!【1】

2009年08月18日 | 出版物
「本魂!~1冊の本から始まる想いの連鎖~」の村林暁さん、ありがとうございました。

村林さんは、書評を書かれるときに、
「ヨムマエ」「ヨミアト」という独特な形をとっていらっしゃいます。
『母性の経営』は、なんと「ヨミアト」を2本も書いていただけました。

【ヨムマエ】http://ameblo.jp/a-little-capricious/entry-10288908927.html
【ヨミアト1】http://ameblo.jp/a-little-capricious/entry-10292311717.html
【ヨミアト2】http://ameblo.jp/a-little-capricious/entry-10296285450.html

特に2本目では、女性だけで事務所を運営されている税理士の原尚美さんに
インタビューをされており、非常に読みごたえのあるものになっています。

更に、ここから原さんにも『母性の経営』を読んでいただくことができました。

村林さん、本当にありがとうございました。

(第2弾に続く…)


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自分の未来に投資しよう!

2009年08月16日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

若いころは、お金より、時間投資が重要である。

それは、自分への投資である。


自分の未来を信じ、自分自身に投資しよう。
どんな金融資産に投資するより、収益率は高いはずである。


しかし、この大前提が、自分自身を信じられていることである。

自分が信じられなければ、自分への投資はできない。
期待収益率が低いからである。

あとは、他人に依存するしかできなくなる。



自分信じるためには、信じられるまで自己投資することだ。

自己投資とは、すなわち、勉強すること、学ぶことである。

限られた時間を何に振り向けるかにより、この先の人生が決まる。


今の自分は、過去の自己投資結果でり、
将来の自分は、今の自己投資に依存する。


自由な時間は誰にでもある。
その時間に堕落するか、勤勉になるかで全ては決まるのである。

 

 


親に反対されることをしよう!!

2009年08月15日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

子供の間は、親から学ぶことがたくさんあります。

しかし、大人になったとき、親の意見は参考にしても、聞くべきではありません。

むしろ、親が反対するようなことをしない限り、多くの場合、ビジネスで成功することはありません。親は、非常に保守的だからです。


これは、親だけではなく、妻に対しても同じことが言えます。



妻は、親と同じで、非常に保守的です。
最大の反対者になります。

ビジネスは、非常識さをもって望まない限り、決して成功しません。
成功するためには、反対する親や妻を説得する能力が、別途、必要になるのです。

自分の信念に従って、押しきり、行動できるパワーがないと、才能はあっても保守的行動を行い、ビジネスでは芽の出ない人になってしまうのです。




ちなみに、上司に関しては・・・・

上司に指示に従うだけでは、
「言われたことしかできない人」
というレッテルを張られ、非常に低い評価をされます。

上司の指示は、カスタマイズし、上司の期待以上の行動をするように常に心がける必要があります。

人の意見に従っているだけでなく、吸収しながらもさらに上の目標に設定しなおす必要があります。

人の意見は、あなたのレベルに合わせて言っている可能性があります。
優秀な人にとっては、親や妻、上司から過小評価されている可能性もあります。

真の実力を発揮するためには、目標設定を、非常識な位に高めて、
「あなたでは、そんなこと無理!!」
と言われるくらいな事を、成し遂げてみましょう。

このとき、人生の本当の喜びを味わうことができます。


決して、小さな人間になってはいけません。

 




PS:先日、27年ぶりに、高校の同窓会がありました。

さすがに、一目でわかる人が少なく、自分も含めて、見た目は大きく変わっていました。

もう、20年経てば、64才です。

仕事も退職し、平凡な毎日を送っているかもしれません。

次の同窓会は、20年後かと思うと、人生は、本当に短く感じました。



ワタミの渡邊CEOのように、
「人の2倍の密度で生きる」
というくらい、努力をしていないと、本当に後悔しそうな気になりました。

改めて、人生必死に生きる必要性を感じました。

みなさん、遅くまでありがとうございました。


厳しい上司とやさしい上司

2009年08月08日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

あなたが、できると思っていること以上を要求する上司をどのように思いますか?

めちゃめちゃな上司と思うかもしれません。

そのような上司の下では、働けないから、会社を辞めてしまう人も多いかもしれません。



しかし、そのような上司は、どこに行ってもいます。
そこから逃げても、また、出会ってしまいます。
自分を変えない限り、逃げられません。



あなたの能力以上のことを要求する上司に、どのように対応しますか?


TOEIC  10月25日 今年3回目の受験します!

2009年08月01日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

TOEIC 10月25日に、今年、3回目となるTOEICの受験します。

前回までの成績は、

1月、780点
5月、810点

1月では、パート7の長文読解問題が、最後、4問ほど時間がなくなり解くことができませんでした。

そこで、5月の時には、スピーディーに解くことを中心に戦略を組み立てました。


しかし、結果として、大きく1月より成績が落ちたパートが3つありました。

1つ目は、リスニングのパート4
2つ目は、文法
3つ目は、長文読解のパート7です。

前回、設問の文章を先に読み、その後に、問題文を読むというスタイルに変更しました。

この方法自体は、問題ないですが、私自身の問題として、設問には、多くのひっかけ問題があり、設問を先に読むと、ひっかけ問題にはまりやすくなったということです。


今、改めて、TOEICの練習問題を解いていると、問題文と同じ表現がされているものは、ひっかけ問題で、正解は、言い換えられているということが分かりました。

TOEICに慣れている人にとっては、当たり前の事実だったかもしれませんが、私自身が設問を先読みしたことによって、大きくはまってしまっていたのです。


この事実に気づけただけでも幸いでした。

次からは、自分が最初に正解と思った解答も改めて、疑ってかかる時間的余裕を持ちたいと思いました。

次回は、確実に成績を上げていきたいと思います。

目標は、900点OVERです。