若き天才醸造家の名を誇る澄川酒造場・澄川宜史氏34歳が日本酒の持つ可能性を広げるチャレンジとして誕生した特約店限定の話題の一本が入荷です!
『東洋美人 純米吟醸611』。
611とは番地のこと。
山口県萩市大字中小川611番地の山田錦を使用。
まさにワインのドメーヌを意識した611番地のお米だけで造った力作です!
マスカットの爽やかな香りと611番地の田んぼのみで栽培した山田錦の柔らかな味わいが喉をツルツルとくぐり抜けます。
水のようでありながら旨味が残る、キレイなお酒です!
●東洋美人 純米吟醸611 1・8L 3990円 720ml 2100円
*9月には437番地の山田錦で醸した『純米吟醸437』が発売されます。
『東洋美人 純米吟醸611』。
611とは番地のこと。
山口県萩市大字中小川611番地の山田錦を使用。
まさにワインのドメーヌを意識した611番地のお米だけで造った力作です!
マスカットの爽やかな香りと611番地の田んぼのみで栽培した山田錦の柔らかな味わいが喉をツルツルとくぐり抜けます。
水のようでありながら旨味が残る、キレイなお酒です!
●東洋美人 純米吟醸611 1・8L 3990円 720ml 2100円
*9月には437番地の山田錦で醸した『純米吟醸437』が発売されます。