ほのかんの川崎病の検診にいきました。
発病後3ヶ月の健診ですが、前回の検診ではレントゲンを撮りましたが、今回はなしでした。
心電図を見ながらの検診のみでしたので、前回より早くすみました。
心臓の弁などに瘤が出来ていないかの確認ですが、特に問題はありません。「ああ、あれが弁だね」と確認できるほどはっきりと解ります。ほのかんがおなかの中にいた頃の写真を思うと、進歩してるなあと感じました。
病院で「川崎病急性期カード」をいただきました。
先生曰く「いまのところ特別の意味が有る物ではないいんだけどね。川崎病は解らないことが多いのだけれど、今後何か新しい発見があって、成長してからの影響が解ったら、このカードで、確認が出来るように持っていてください」とのこと。
何か新しい事が解れば安心もするし、対応していくことは大事ですが、ほのかんには、何もないことを祈ります。
次回は小学校入学前に受けましょう。ということになって、11月の末に受診します。
先の話ですが、国民文化祭の開催終了後です。ああ、これは大変だ。と感じながらも、仕方がありません。
とにかく元気なので、良かったです。
発病後3ヶ月の健診ですが、前回の検診ではレントゲンを撮りましたが、今回はなしでした。
心電図を見ながらの検診のみでしたので、前回より早くすみました。
心臓の弁などに瘤が出来ていないかの確認ですが、特に問題はありません。「ああ、あれが弁だね」と確認できるほどはっきりと解ります。ほのかんがおなかの中にいた頃の写真を思うと、進歩してるなあと感じました。
病院で「川崎病急性期カード」をいただきました。
先生曰く「いまのところ特別の意味が有る物ではないいんだけどね。川崎病は解らないことが多いのだけれど、今後何か新しい発見があって、成長してからの影響が解ったら、このカードで、確認が出来るように持っていてください」とのこと。
何か新しい事が解れば安心もするし、対応していくことは大事ですが、ほのかんには、何もないことを祈ります。
次回は小学校入学前に受けましょう。ということになって、11月の末に受診します。
先の話ですが、国民文化祭の開催終了後です。ああ、これは大変だ。と感じながらも、仕方がありません。
とにかく元気なので、良かったです。