3月に富士山環境交流プラザにて予定されている、富士山環境展ですが、未だに後援申請が下りず手を拱いています。それでも何もしようがないので、制作をしております。
何とかやりかたは確立つつありますが、骨の白骨化が十分出来ていないので、まあ少し絵を書いています。画像の猫はおまけです。
画像が小さくなると粗が見えなくって良いですね~、、、とか言っても仕方ありませんが、上手下手よりもハートね、骨に対する、また生き物に対する愛情が伝わる様にしたいと思っています。
骨の絵や写真を撮る方は数多おり、それを素材にして制作する方もいます。
でも残念ながら往々にして、白黒の世界。確かに綺麗だけれどね骨の白。ボーンホワイト。
それと同じことをしてもしょうがない上に写真に敵うわけがないので、それよりもカラフルな骨も在っていいじゃないかと思うわけですよ。なぜなら骨を見ている自分はこの対象の生き物の事も思い描きますし、形態の美しさなどにも感銘を受けているんですね。見た目は白でも心はバラ色かもしれません。
そんな心意気を感じて頂けると幸いです。
こんな 富士山環境展 ぜひご高覧ください。
「富士山環境展」
3月8日(土)~23日(日) 9時30分~17時
富士宮市富士山環境交流プラザ
〒418-0011 富士宮市粟倉1618-9
TEL/FAX 0544-59-0050
主催 富士山環境展実行委員会 代表 染織工房豆 遠藤和帆
色々あって実行委員会委員長になってしまいました。流れ流されているなあと感じています。
何とかやりかたは確立つつありますが、骨の白骨化が十分出来ていないので、まあ少し絵を書いています。画像の猫はおまけです。
画像が小さくなると粗が見えなくって良いですね~、、、とか言っても仕方ありませんが、上手下手よりもハートね、骨に対する、また生き物に対する愛情が伝わる様にしたいと思っています。
骨の絵や写真を撮る方は数多おり、それを素材にして制作する方もいます。
でも残念ながら往々にして、白黒の世界。確かに綺麗だけれどね骨の白。ボーンホワイト。
それと同じことをしてもしょうがない上に写真に敵うわけがないので、それよりもカラフルな骨も在っていいじゃないかと思うわけですよ。なぜなら骨を見ている自分はこの対象の生き物の事も思い描きますし、形態の美しさなどにも感銘を受けているんですね。見た目は白でも心はバラ色かもしれません。
そんな心意気を感じて頂けると幸いです。
こんな 富士山環境展 ぜひご高覧ください。
「富士山環境展」
3月8日(土)~23日(日) 9時30分~17時
富士宮市富士山環境交流プラザ
〒418-0011 富士宮市粟倉1618-9
TEL/FAX 0544-59-0050
主催 富士山環境展実行委員会 代表 染織工房豆 遠藤和帆
色々あって実行委員会委員長になってしまいました。流れ流されているなあと感じています。