さて、内緒の展示がありまして、限られた人しか見ることができない展示に参加させていただいております。
この企画は素晴らしいものなんですね。もしかしたら、教育や行政とアートの関係を劇的に変換させる可能性がある企画です。だからこそ参加する意味もあるのですが、いかんせん何が起こるかわからないので、どこでどうやって行われているかは言えません。
うまく行って、社会や行政のお墨付きが付けばそちらから発信されることを期待しています。
それで、この作品コンクリなんですが、ちょっとわかりやすくコンセプトをつけました。
どこかの誰かの家は大雨が振ればみずびたし。日照りが続くとカラカラです。
今まではこんなことなかったけれど、いつからこんなになったのかしら。
後ろに食料庫と思ってくるみを置きましたが、どうも厠に見えてしまう。
この企画は素晴らしいものなんですね。もしかしたら、教育や行政とアートの関係を劇的に変換させる可能性がある企画です。だからこそ参加する意味もあるのですが、いかんせん何が起こるかわからないので、どこでどうやって行われているかは言えません。
うまく行って、社会や行政のお墨付きが付けばそちらから発信されることを期待しています。
それで、この作品コンクリなんですが、ちょっとわかりやすくコンセプトをつけました。
どこかの誰かの家は大雨が振ればみずびたし。日照りが続くとカラカラです。
今まではこんなことなかったけれど、いつからこんなになったのかしら。
後ろに食料庫と思ってくるみを置きましたが、どうも厠に見えてしまう。