工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

草津市立水生植物園みずの森の湖岸に咲くはすの花は圧巻の夏の風物詩

2014年08月08日 | Weblog
大津に用事が2件あり、滋賀県に行かなくてはならないので、

気分転換をかねて、先に草津市立水生植物園みずの森に行きました。

朝5時に起床して10時までの5時間を家の必要ないものの処分の作業

にかかっていたので、出発は10時半になりました。

お盆前のせいか国道は、混んでいました。

湖岸道路を通って、草津市立水生植物園みずの森に到着したら

気温は37度の暑い日です。

湖岸に一面咲くはすの花は圧巻の夏の風物詩で、雄大な景色見て

来て良かったと思いました。

夏の花が色々咲いていて、夏の景色を満喫できました。





池と橋






湖岸に一面咲くはすの花


今年は湖岸に外来種のオオバナミズキンバイという黄色の花が1面に咲いていました。


係りの方に伺うと、外来種のオオバナミズキンバイという黄色の花は繁殖力が強く
へたに刈り取ると、処分する途中で、他に移転するかもしれないので、
市の専門の方がこの花の処分をしてくださるまで、手がつけられないそうです。
琵琶湖のブラックバスの植物版とのことでした。








ハスは北側まで伸びていました


ハスの花と琵琶湖大橋  ハスもたくましい 北の方面までハスが咲いています


マツバギク


百日紅




白のマリーゴールド


小川








百合




ひまわり






入口近くの鉢に咲くハスの花


マリーゴールド


草津市立水生植物園みずの森に行く道路沿いに一面マリーゴールドが植栽されていました