工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

カーテンに振り回されたこの10日間

2014年08月05日 | Weblog
2階の木のわくの窓がすべてサッシにかえられたので、家中のレースのカーテン

を漂白して、洗濯して、ほつれたところは縫ってカーテンをつけました。

昔、パリの蚤の市で買ったアンティックのレースのカーテンが天袋の箱の中から

出てきました。

このカーテンは長いので、切って仕事部屋のカーテンと寝室のカフェカーテン

に変身させました。

やっと10日間かかって、家中のレースのカーテンをつけることできました。

これから押入れや天袋に入っているもので使わないものも、減らしていきたい

のですが、この暑さの中で、物を処分する作業は疲れるので

今年中にしよう!と 長期戦で行きましょう!


居間のレースのカーテン


仕事場の机の上のレースのカーテンは、パリの蚤の市で買ったアンティックの
レースのカーテンのリメークです。


寝室は周りを家でかこまれているので,目隠しのためにレースのカーテンは必要です


物干し台側の窓のカフェカーテンはパリの蚤の市で買ったアンティックの
レースのカーテンのリメークです。 丈の短いカフェカーテンにしました。
レースのカーテンをもう1枚中につけています。

他に台所、トイレ、玄関、書斎とレースのカーテンだらけで、レースのカーテンが多いので
漂白して洗濯するのは、大仕事です!