8月上旬の、庭の花・虫の写真です。
「カンナ」の花です。
35度を超える暑い日が続いていますので、咲くのは、そろそろお終いなのかも。
「クマゼミ」が、桜の木の幹に、多くいます。それでも、先月末に比べると、数が少なくなりました。
セミが地上に出て、成虫でいる寿命は1週間程度、と言われています。死んでしまったセミに、アリが群がっています。
「アブラゼミ」は、クマゼミに比べると少なく、今年見たのは2-3匹です。鉄製の柵に留まって、鳴いていました。
トンボは、「ウスバキトンボ」です。
蝶は、「シジミチョウ」です。
「キンカン」の木は、実をつけていながら、花も咲いています。
その花を目当てに、虫たちがやって来ています。
お腹のところに青色の横帯がある、「アオスジコハナバチ」です。
「クマバチ」です。
マリーゴールドの花に、小さな「ハナバチ」でしょうか。
桜の幹にいる、「キマダラカメムシ」と、「キマダラカメムシの幼虫」です。
これまでいた昆虫は、この暑さのためか、ほとんど見かけなくなりました。
「イチジク」の実が、熟し出してきました。
「カンナ」の花です。
35度を超える暑い日が続いていますので、咲くのは、そろそろお終いなのかも。
「クマゼミ」が、桜の木の幹に、多くいます。それでも、先月末に比べると、数が少なくなりました。
セミが地上に出て、成虫でいる寿命は1週間程度、と言われています。死んでしまったセミに、アリが群がっています。
「アブラゼミ」は、クマゼミに比べると少なく、今年見たのは2-3匹です。鉄製の柵に留まって、鳴いていました。
トンボは、「ウスバキトンボ」です。
蝶は、「シジミチョウ」です。
「キンカン」の木は、実をつけていながら、花も咲いています。
その花を目当てに、虫たちがやって来ています。
お腹のところに青色の横帯がある、「アオスジコハナバチ」です。
「クマバチ」です。
マリーゴールドの花に、小さな「ハナバチ」でしょうか。
桜の幹にいる、「キマダラカメムシ」と、「キマダラカメムシの幼虫」です。
これまでいた昆虫は、この暑さのためか、ほとんど見かけなくなりました。
「イチジク」の実が、熟し出してきました。